あまいひとりごと

すきなものことだけ詰め込んで生きていきたい

♡素のまんま 1月21日 ニキとめめ♡

 

■いわもとひかる ■めぐろれん

 

☆OP☆
「11月以来、2度目のコンビみたいなんですけど、

 あの時のコンビ名覚えていますか?」
「覚えてるし」
「ちゃんと覚えてるよね?」
「俺らしかも今、『今夜はこのコンビでお送りします』って言ったじゃん。

 今夜は、”ニキとめめ”でお送りしますっていくかと思ったよ」
”ニキとめめ”だったよね?」
「だっただった」
「絶対”ニキとめめ”だったと思う」
「めっちゃ覚えてる」
「おかしいな~翔太とやった時、翔太とのコンビ名あんま覚えてなかったんだけど、
 目黒とのコンビ名はちゃんと覚えてる」

「俺もこれめっちゃ覚えてて、昨日、思い出した。また」
”ニキとめめ”じゃんってなったよね」
「だから今回もそれでいきましょう」
「俺たちはじゃあ”ニキとめめ”ということでいきましょう」

 

☆リリースのお知らせ☆

「そしてきのう、3rdシングル ♪Grandeurがリリースされました!」
「めでたい!ありがとうございます」
「俺たちはね、ちょっと前にいただいてたんですよね。実はね」
「いただいて見まくりましたよ。特典映像から何から」
「結構盛りだくさんじゃん。シングルなの?これっていう」
「そんなに詰まってるのっていうね」
「1時間のメイキングとかさ」
「是非皆さんにも楽しんでいただけたら」
「そして明日1月22日は、デビュー1周年の記念日です!」
「すげぇ!もう1周年ですか」
「どう?体感早い?」
「早い。1周年かすごいなぁ・・・」
「去年の今頃は、俺は佐久間とJr.最後の日っていって、いろんなところ回って

 写真撮ってたね。フラゲしたりしたし。そういう記憶が残ってる」
「たしかに。俺もそんな感じだった気がするな」
「次の日、朝早くからパフォーマンスさせていただく機会があってさ、

 いい意味でバタバタしてたかな」
「俺はばたばたしてたから、あんま記憶ない」
「あっという間だったかもね。そうやって考えると。1年かぁ・・・」
「すごいね。ありがたいですね」

 

☆素のとーく☆
めめからいくか」
「これは素のとーくの方っすよね?」
「そうだよ」
「こっちだね。間違えて違う方の読みそうになっちゃう」
「わかるわかる」

Q.SASUKE 反り立つ壁の上の景色は?
「これは確かに気になるね。メンバーもみんな見てたじゃん」
「みんな見てくれてたよね」
「みんな見てさ、グループメールで」
「盛り上がって」
「『何番?もう来る?』」
「『そろそろ?』みたいなね。反り立つ壁上った景色・・・」
「バーン押してさ、どんな感じに見えたのかな」
「今回すげぇ落ち着いてたっていうか、毎回出させてもらう、回を重ねるごとに、

 スタート地点の落ち着き感は増してて、今回は、ボタン押すまでは、

 なんも考えてないぐらい。スムーズにいって、ボタン押した瞬間、膝砕けたみたいな

 感覚。で、振り向いて、アニキたちに『この景色二度と忘れんなよ』みたいな。

 パッてみたときに、涙がさ。俺結構泣いてたと思うんだけど、涙で、

 でも自分が見たエリア、スタート地点まで見えるわけよ、反り立つ壁からの景色

 っていうのは、『一番最初あそこでおっこったな』とか、

 『ここのエリアでおっこったな』とかっていうことが、一気に振り替えるというか、

 で、みんなが笑って俺に手を挙げてる景色があってっていう、でも涙でちょっと

 にじんで見づらいっていうのも、ならではなのかなっていう、すごい不思議な、

 大事な。『終わらないでほしいこの瞬間』って思った感覚がすごい残ってる」
「反り立つ壁にさ、入る前にそのままさ焦ってばーって行く感じじゃなくて、

 しっかり自分の間があった様に感じたの」
「結構、ルーティンみたいなのを全部のエリアに決めてるから、一回慣らして、

 警告音6回鳴るんだけど、警告音鳴っても焦らないでいくとか考えながら、

 目黒が言ったように、焦って壁上れないってなったら大体10秒くらい使うのよ。

 頭がSASUKEになっちゃってるからあれなんだけど、ボタン押してから感情だそう

 って思った。そこまでは、『えっ届かないかなぁ』とかマイナスな考えとかも

 全部持たない。とにかくデビューしたし、Jr.の頃はクリアできなかったけど、

 デビューして、いろんな人たちの力を借りて1stクリアしたっていう景色。

 プレッシャーはだからなかったかな。いい意味で今回は」
「1年中結構SASUKEの話してたり、トレーニングしてきた岩本くんをさ、

 知ってるからメンバーは。あの頑張りの分の涙なんだろうなって、

 見てて伝わってきたし、素敵な涙でしたよ」
「ありがとう笑」
「いやほんとに。だからまた次もどんどんレベルアップした岩本くんを見れればね」
目黒もね、教場Ⅱそして逃走中みんなで見てたじゃん」
「それもみんなメールくれて」
「年末みんな『見てるよ~』みたいなさ、『がんばれめめ~!』みたいなさ、

 『杣くんいいね』みたいなさ。みんなで盛り上がってたし」
「すごい嬉しかったね」
「教場もさ、基礎みたいなのも撮影に挑むまでに大変だったじゃん。
 そういうのを経てこういう風にやってんだなって思うと、周りのメンバーも

 その現場に行けないけど、頑張ってた手にマメ作ったりっていうのを見てたから、

 『やってんなー』って思った。嬉しかったよ見たときに」
「なんつーんだろうなぁ、近くの人がさ、一緒にいる人たちが言ってくれるの

 すごい刺さるしさ、すごい嬉しいじゃん。これからも各々がね、各々のフィールドで

 戦っていけるように頑張っていきたいなって、改めてまた思わせてもらいましたよ。

 ありがとうございます」
「いえいえこちらこそですよ」

 

Q.今年の抱負
「たくさんあるな」
「なにがある?」
「まずは健康に生きたい
「それなー笑」
「すべてなんだよね。そっから何ができるかだから」
「全部にそれが携わってくるじゃん。パフォーマンスするにもそうだし、
 みんなと会うためにもそうだし。健康第一っていうけどね」

「みんなもね?ファンのみんなもそうだし」
「本気で思ったよね。健康第一って」
「思った。すごい思うし、細かいことでいうんだったら、ファンの人たちに

 今年は直接会えて、何かができるってことを信じたい」
「信じて生きていきたいよね。コンサートだったりとかさ、滝沢歌舞伎、舞台とか
 元気でねみんなと会える機会が、今年は来てほしいっていうのはみんな思うよね」

「なにかありますか?岩本くんは」
「俺はケガをしないかな。健康第一・・・笑」
「わかるよすごいわかるよ」
「舞台とかライブとかで怪我したり、体調崩したりってなるべくせずに、

 よりみんなに会える機会だったりパフォーマンス見てもらえる機会に

 120%をぶつけられるための準備を、今年はたくさんしたいなって思う。

 大晦日、みんなでそろってちゃんと初出場したいなっていうのはあるね」
「ほんとそうだね。健康で過ごして、しっかり1つ1つのお仕事を、

 丁寧に頑張っていけたらね」
「謙虚さを忘れずに、1つ1つ大事に生きていきたい」
「去年さ、なんだかんだ会えないで、いろいろな配信をやらせてもらってさ、

 デビュー魂とか、それもすっごいありがたかったし、それはそれの良さが

 いろいろあったじゃん。それを経て、今年思うのはやっぱり会いてぇんだよな

 って思うんだよね。そこを信じて頑張っていきましょう」
「みんなで信じてね。希望をもって生きていきましょう」

 

☆素の告白☆
「※タイトルコール」
「よいしょ。・・・なんだ今のは笑」

 

Q.宿泊先でやらないと気が済まないことは?
「ホテルじゃないけど銭湯行ったときに、桶とか椅子あるじゃん。自分が

 使い終わった後に、端にきれいにやりたい。ホテルの大浴場もそうなんだけど、

 端にきれいにやりたい気持ちを持ちつつ、掃除してくれる人が来た時に、

 『あ、ここ掃除したんだ』って思って、手を付けられないのは違うな

 っていう狭間で、次の人が使っても、嫌な気持ちにならないけど、

 掃除する人も気づくレベルのずらしの置き方に俺はいつもするって決めてる」
「結構こだわりあるね」
「俺はそこのこだわりあるから。水滴拭いたりはしないけど、

 『え、なんかここ汚れてんじゃん。俺ここで洗いたくないな』とは思わせたくない

 けど、『これ掃除してあるわ』って思われんのは違うじゃん。そこいつも迷う俺は」
「それはもう向こう側からしたら、めっちゃ助かってることだと思うからね」
「程よく。桶はずらすけど、椅子は角によせるみたいな」
「絶妙すぎるだろ笑」
「絶妙に気づく」
「いいね笑」
「なんなら掃除の人来るまでその場にいる。『ここお願いします』

 俺これから使うわけじゃないけど、使い終わった人間として」
岩本くんっぽいわぁ。それはすごい相手からしたら助かる。でもいいねその絶妙な」
「シャンプーとかコンディショナーも、なるべくびよ~んってなってないようにする」
「うわぁすごいねほんとに」
「次の人のこと考えるから」
「それすごい」
「ある?ホテル行ったときに、ここにこれがなきゃ落ち着かないとか、
 ルーティンみたいなことだと思うけど」

「俺、一切なくて」
「ないんだ」
「なにもなくて。ルーティンがないことがルーティンぐらいな」
「いいかもねその方が。決めすぎない」
「水回りで言ったら、一回失敗した経験があって、昔Jr.の頃にさ、先輩のバックとかで

 ツアー回らしてもらう時にホテル泊まるじゃん。その時に”てら”」
「寺西」
「”てら”と同じホテルになったのね。で、同じ部屋になって、『てらよろしく~』

 みたいな。お風呂ってさ、お風呂の湯船があるとこの上に、シャワーが付いてる。

 カーテンみたいなのがさ」
「あるね飛び散らないように」
「俺知らなくて使い方。カーテンあんじゃん。見えなくするためのものなんだな
って

 思って、普通にカーテン、バーって閉めて、その中でシャワーばーって浴びてて、

 終わったらびっちゃびちゃになってたの外が。ちょうど”てら”が帰ってきて、

 『お前とは二度と同じホテルなりたくない』って言われた笑」
「水飛ばしすぎて笑」
「あれってほんとは・・・」
「中に入れる」
「中に入れるんでしょ下を。俺、その制度知らないから、なんだ隠すようじゃん。
 『いいホテルだな』とか思いながら。そこでそうやってやるもんなんだって、

 初めて知った。そういう失敗談はあった」
「一緒にメンバーで同じ部屋になったりする時たまにあるじゃん。なんか俺は

 結構ふっかが多いんだけど、ふっか几帳面なとこと、そうじゃないとこがある。

 濡れたままバスタオルで全部拭いて、次俺が入るってなってもいいような

 ある程度って時もあれば、そのままパンツ取りに濡れたままくる」
「それはいいんだみたいな」
「俺は、『えっこれひかるがやったの?』って思われるのが、なるべく嫌なタイプ

 だから、痕跡は消したいタイプ。タオルとかも1人部屋の時、

 2枚だったりするじゃん。1枚を使ったりとか、結構そういうの細かい」
「そこまで計算するんだ。岩本くんはするんだろうなってのはわかるわかる。

 じゃあさ過ごしやすいの?そういうタイプっていうか、ふっかさんみたいな

 タイプの人と同じ部屋になった場合は」
「過ごしやすいかなまだ。逆にこだわりある人の方が難しいかも。

 『このタオルはこの位置だよね』『いやこの位置でしょ』になっちゃうと」
「自分とのこだわりのズレが生じちゃうと。そっちの方がダメなタイプか」
「ふわふわしちゃうみたいな感じかな」
「全部やってくれるもんね」
「俺はやりたいね結構。翔太も割とやりたいタイプだと思うから」
「あーそうだね」
翔太と俺、同じ部屋になるってあんまないからさ」
「たしかにねぇ。そういうイメージないね」
「って考えると意外にこだわりあるかもしれない」
「たしかにそういうこだわりありますし、失敗談もありましたという」

 

☆スイーツタイム☆
「2つのケーキが明日新発売です」
「1つめはSweetyheartです。っていうかね、

 見た目がすっごいかわいらしいんですよ」
「Sweetyheartだからね」
「ハートだよハート」
「それホワイトチョコ?」
「ホワイトチョコムースとミルクチョコムースを・・・重ねて」
「ダブルムースだ」
「ビターチョコガナッシュを・・・おっすげぇムースだからやらかい。

 いただきまーす」
「うぃ」
「うめぇ!うっまいよこれ!」
「でしょうね。いいな~」
「絶対これからの時期最高じゃん。これからバレンタインになっていくでしょ」
「ハートだしね。かわいいよね」
「うめぇなびっくりした」
「俺も食べたいんで・・・」
「そうだね」
「2つ目は雪どけショコラです。これね~」
岩本くんって言ったらチョコでしょ」
「だってこれすごいよ。なんかチョコそぼろみたいになってて、 

 上にお砂糖が降りかかってんだけど、そのお砂糖が雪っぽい感じ」
「ほんとだ!ちょっとほろほろしてる」
「中チョコムース」
「衝撃に備えてねほんとに」
「備えるわ。いただきまーす。・・・あぁ、もうないね」
「はははは笑」
「もうないわ」
「雪どけた?」
「雪どけ過ぎ。めちゃめちゃおいしいのよ。おいしいし、中がムースだけど、

 さっぱりしてるから、ペロッと食べれちゃう」
「うまそうだな・・・」
「ご飯前も食べれるし、ご飯後も食べれるみたいな感じ」

 

「あま~いBig Bang Sweetを聞きながら、食べるのにぴったりなこの2品ですが、
 今回のBig Bang Sweetの収録の思い出を教えてください」

「思い出ね。どう?」
「思い出・・・なんかほら、映像のバックとリンクさせるみたいな衣装を。

 あれが結構手こずったよね」
「あれ大変だったよね」
「大変だったあれは」
「それぞれメンバーに、全員みんな同じ位置じゃなくて、ドットの絵柄が

 衣装に入ってて、後ろのセットと・・・今回ね、3rdシングルのテーマがシンクロ。

 セットと自分たちがシンクロしているっていう。ただあれさぁ、もう運じゃん。

 運だよねあれ」
「自分がさ、めっちゃ運良く決まった時」
「『よっしゃ』ってなっても、誰かが」
「『俺無理だった・・・』って言ってるから笑 『じゃあもう1回やん』みたいな」
「ってなってもう1回やった時、その次、俺無理だったって言ったやつが成功して、

 自分がしっくり来てないを繰り返したよね」
岩本くんのポジションさ、やばかったじゃん。下半身と上半身の位置

 ちょっとずれてたじゃん」
「上半身左いってんだけど、右のお尻だけ右いく」
「謎の形してたよね」
「ここで止められたら恥ずかしいって位置で盛り上がってたのは覚えてる」
「俺もめっちゃ覚えてる笑 隣でずっとボソボソさ、

 『え、これおかしくない・・・?』」
「これあってんのかな?って不安になる。自分見えないからね」
「言ってたの覚えてるめっちゃ」

 

☆ED☆
「なんかあっという間だよねいつもね」
「あっという間。もう何枚か読んでしゃべってたいくらい」
「たくさんの人に送ってもらってるから、いろんなの紹介してあげたいんだけど。
 またね、ニキとめめで」

「ニキとめめの回にまたよろしくお願いします。絵本みたいでかわいいよね笑」
「ニキとめめ、かわいいよね笑 童謡っぽいよね」
「絵本書く?笑」
「ニキとめめっていう笑 ニキとめめ、お聞きいただいてありがとうございました」