あまいひとりごと

すきなものことだけ詰め込んで生きていきたい

♡素のまんま 2月11日 めめなべ♡

■わたなべしょうた ■めぐろれん

 

「今夜はこのコンビでお送りします」

パチパチ

「お願いします」

「お願いします」

しょっぴーだ」

「来ましたね」

「嬉しいな。前回は“めめなべ”というコンビ名でやらせてもらいましたけど、今回はどうしましょう?」

「なるほどね。新しい名前を付けてないんだ」

「まぁでもなんか付けないのも俺ららしいかなとも思いますけどね」

「ははは笑 カッコイイ言い訳笑」

「はははは笑 言い訳をかっこよく言っているっていう」

「まぁまぁでもね、これ以上が出ない気がするんだよね」

「ですよね。なんか思いつかないっすよね」

「でもきょう帽子は似たようなのかぶってるけどね」

「あ!たしかに」

「うん」

「じゃあバケットハット?コンビ」

バケットハットコンビ」

「これ新しくていいんじゃないですか」

「これにしようか」

「こういう時があってもいいのかなって。じゃあ"バケットハットコンビ"でお送りしたいなと」

「お願いします笑」

「しかも今回は、バレンタイン直前放ということで、後半で特別企画もあるそうなので、

 楽しみにしていてください!

 バレンタインですけどどうっすか?」

「え、バレンタイン?」

「はい」

「いや、なんか学生の時は結構、意識してたかな。この机のさぁ横にさぁ、

 フックあるじゃん。カバン引っ掛ける」

「はいはい」

「あれを普段は、持ち手両方ともかけるんだけど」

「ははは笑」

「チョコ入れやすいように、こう片方だけかけてペロンって」

「いや、やらしいよねそれ笑」

「チャックも開けとくの」

「これじゃあ入れていいよみたいな。入れやすいように」

「そうそうそうそう!入れやすいように配慮したんだけど、下校の時に持った時に、

 カバンがいつも通りの重さっていう」

「ははは笑 切ないなぁ笑」

「切ないね。ある?なんか」

「いや、俺も全然ないんすよね。ほんとにバレンタインのあれは」

「そうよね。大人になるにつれてちょっとこう遠ざかってしまってる部分はやっぱあるよね」

「でもなんか、女の人から男の人に渡すイメージありますけど、まぁ逆でも全然いいのかなという

「たしかにね」

「男の人も全然、なに、女の人にあげるっていうのも結構アリなのかなっていう僕は考えタイプなんで。

 どうですかそこらへんはしょっぴー

「いや俺もありだと思う」

ね!なんか普段の感謝の気持ちを込めて」

「そうそうそうそう」

「あげるとかもいいっすよね」

「だからもうね、そこの概念をもう覆しましょう?

「かっけーなー笑 いいっすね」

 

☆素のとーく☆

俺から読んでいいですか?」

「お願いします」

Q.SHOWチャンネル 目黒くんのバク転について

「これはね」

「これはもう気合でしたね。なんか。あの収録の、前の日の夜かな?に、仕事しててそれ終わりぐらいに、

 なんかまぁ定期的に結構バク転の練習とか僕しにいってたんです意外と。それで練習してて、

 ふっかさん?もなんかたまたまそこに付き合ってくれて」

「うんうん」

「なんか『イケそうじゃん。明日行ってみちゃえば』みたいな」

「うんうん」

「とか、いろいろなアドバイスをいただいて、結局やったんですけど、めっちゃ緊張しましたねやっぱ」

「いや、なんかね、こう同じメンバーとしてみてて、俺はちょっとグッとくるものが

「おー!嬉しい」

「やっぱね。ありましたね」

「あの瞬間って僕あのめっちゃ集中してるじゃないですか」

「うん」

「だから正直あんまり周りの行く瞬間ってのは、周りの声ってあまり入ってないんですけど、放送見た時に、

 俺がちょっと胸熱くなったのが、なんかねやっぱ書いてありましたけど、メンバーのみんなの声とかが、

 あっこんな感じで言ってくれてたんだとか、あとしょっぴーが」

「うん」

『めめー!』みたいな。結構ねしょっぴーの声も聞こえてきてて」

「ははは笑」

「なんかねすごい僕は、やってよかったなじゃないですけど、そこにもちょっと胸熱くなりましたね」

「いや、そう、あのーだから、メンバーだからこそ、あのー裏での、見えないとこでの努力っていうのを、

 見てるからね。視聴者の人とかは、見切れてない部分をやっぱこう見てると、めめ、実際櫻井くんの番組で、

 やってくれましたし、あのーラウール康二だって、やっぱ練習してるの見てますから、だからそこはね、

 すごく視聴者にも伝わったっていう瞬間がやっぱりね、とにかく感動

「自分の中でも、何か1つこう・・・あそこでやるっていう殻を破る一発勝負で、

 自分が殻を被るっていうところにもすごく意味があったので」

「そう。やっぱね、男気も感じましたよ」

「ありがとうございます。すごい僕もみんなの応援を聞けて嬉しかったですね」

「これね裏話って書いてあるんだけど、なんかね意外とこう『気合気合』って言ってたじゃんめめ

「はい」

「本番前に見たことないくらい、緊張して委縮してるめめがちょっとね、かわいらしかったんだよね」

「ははは笑 委縮してましたね笑 たしかに」

「でも回った途端に、ぐっと男気が見えたんで」

「笑 恥ずかしいなぁ」

「いやーこれはね良いお題。ぶわっといろいろねお手紙もらったけどね、やっぱこれ俺はね、

 すぐこれにしようと思って決めた」

「うわーしかもしょっぴーがね選んでくれたお便りですから。ありがとうございます」

「ありがとうございます」

「次僕がいっちゃっていいですか?」

「うん」

Q.オフキング拝見しました。翔太くんは恋人にも同じくらいの美容意識を求めますか?

「ははは笑 なるほどね」

「これね、すごかったですよね。僕もね実際拝見したんですけど"オフキング"。いやなんか結構、

 放送されてからいろんな現場SnowManでいくと、しょっぴーがいろんなスタッフさんだったり、周りの方に

 『見たよオフキング』って言われてるのを結構見る」

「いやーありがたいけど」

「反響がおっきかったね」

「ちょっとね、自分で見た時に、『見せすぎじゃね?』とも思ったの」

「ははは笑」

「俺、もう恥ずかしくなっちゃって、ほんとに」

「笑 もちろん、放送されてるときにリアルタイムで自分も見ていたわけですよね」

「そうそうそう」

「見せすぎだな」

「いやちょっと結構見してるな思った以上にって思って」

「いやでも俺、ここまで見せるジャニーズって見たことないなって」

「新しさはめちゃめちゃあったかな」

「それがなんか一番いいことというか」

「あとそのお題の結論を言わせていただくと、まったく求めません。美意識みたいなものは。なぜかというと、

 僕に単純に、自分が好きなことなんで、これって」

「うん」

「だから、女性でもこうやっぱね美は、楽しいって人とめんどくさいっていう人に分かれると思うから、

 そこって自分のなんていうんだろ、観点というか、趣味だって違うと思うし、そこは全く強要しないかな」

「もう全然割り切って、自分の中だけでやってるぐらい」

「そうそう」

「でももしアドバイス求められたらまあアドバイスもできるし」

「そうねぇ」

「そういうぐらいなんですかね」

「全然なんならぁ、求めるっていうか俺が提供してあげたいくらい」

「ほん?というと」

だから、なんかこう渡辺くんがもし例えば彼氏だったら、『頑張らなきゃー』とかじゃなくて、

 自分が持ってるものを、与える。俺が

「なるほどね」

「だからもう買わなくてもいいし」

「なるほどね」

「そういうクリニックにも行かなくてもいいし」

「じゃあもはやもうょっぴーと付き合ったらの特典だもう」

「渡辺クリニック!」

「ははは笑 渡辺クリニックに」

「だからもうデートじゃなくて多分通院だね」

「ははは笑 なるほどね笑」

「それぐらい僕がもう尽くすんで、そんなことは気にしないでいいのかな~とかね」

「だから結構、そういうのはいいんじゃないんすかなんか」

「気にしないでよって話だよね」

「結果、渡辺クリニックという」

「渡辺クリニックにぜひ通院していただきたい」

「ははは笑」

「笑」

 

♪EIE

 

☆バレンタイン企画☆

「今日はなんと!特別企画をお送りします。素のLookバレンタイン

「これメンバーにあげるならって話だもんね」

「じゃあしょっぴー

「僕が引きます?」

「あっそうか、引いてもらうという形で」

「じゃあこれで!」

「真ん中行きましたね」

 

♡1通目♡

「私が、バレンタインにLookをあげるなら・・・翔太くんです笑」

「おっ!すげぇ!」

「すご、俺自分で自分の引いた」

しょっぴーすごいね!」

「『渡辺先輩いますかと呼び、チョコを渡したいです・・・』」

「苦しそうになってきてるよ笑」

「『そしてツンデレな翔太くんに・・・』」

「ははは笑」

「『サンキュって言われたい』」

「おーなるほどね」

「はぁー」

「サンキューって言われたいんだ。だからもう・・・笑」

「あぁなんか書いてあるなぁ」

「そういうお便りをせっかくいただいたんで」

「あー」

しょっぴーのLookをもらった後の恥ずかしそうなサンキュをちょ、1回ね、ちょっともらっとこうかな」

「おっけ笑」

「じゃあいきますか? しょっぴーのサンキュまで3.2.1」

「『サンキュ』」

「笑」

「笑」

「いいねぇ!ちゃんと名前も入れてね!」

「これね恥ずかしい」

「いやいやよかったですよ。なかなか」

「この子、妄想が上手」

「たしかにね」

「妄想させていただくって書いてあるんだけど、上手。これね俺読んでて、頭の中で絵が想像できる」

「たしかに!なんか情景がね」

「読んでる最中に、にやにやしちゃって」

「なかなかしかもいいサンキューでしたよ」

しょっぴーがね、CMで持ってたからね」

「これねホワイトラバーズ、パッケージがかっこいいのよ」

「わかる」

「なんかテカテカしてるでしょ」

「ははは笑」

「笑」

 

「じゃあ次、僕引いちゃってもいいんですか?」

「ということですよね」

「僕も皆さんからのメールを1つ・・・ドロー!

「いけっ」

 

♡深澤くんへラムレーズン♡

ふっかさん

「『2021年はバブーキャラで行くとおっしゃっていましたが』」

「なんかわけわかんないこと言ってましたよね」

「笑 『大人の色気を漂わせながらラムレーズン入りのLookを食べてほしいです』」

「遠回しにラムレーズンのやつを食べさせたいってことは、『バブいでいく』みたいなのを、

 受け入れてないんだと思う」

「んにゃははは笑 なにファンの方が?」

「大人の色気がって言ってるわけでしょ?だから多分、深澤さんにはバブいじゃなくって、

 大人の色気みたいなのを求めてるんじゃない?」

「でもねふっかさん、ちょうど言ってたもんな楽屋とかで『俺今年、バブーキャラでいくんだよぉ』って

 言ってて『バブー』ってなんか端っこの方で言ってた」

「で、変な感じになるっていう」

「ははは笑」

「その空気がね」

 

「よし、ちょっとめめのやつ引きてぇな」

「俺のやつ入ってる?大丈夫?」

「いや入ってるだろ」

「ふふふ笑」

 

♡シチュエーションに合わせてひーくんに♡

「『ひーくんにしゃがんでもらってあーんをしたい』」

「ははは!笑」

「どんな名前?」

「笑 いいね面白いね」

「どんな名前。すごいセンスいいね」

 

「チョコレートコレクション!」

はね、一番チョコ」

「うんうん」

「好きですから、これが一番」

「たしかにね。甘いミルクを食べたりとか、少し苦みのあるハイカカオを食べて気合を入れたりと、

 いろんな種類が楽しめる」

「ちゃんとシチュエーションに合わせて、それがっていうのも書いてくれてるから」

「いやいやありがとうございます」

「すごい見てますよねのことを」

 

「じゃあめめ!」

「じゃあ俺が行っちゃおうか」

「引けよ」

「ほら見てよほら、スタッフさんが・・・ちょっと出てきてるのよ前に。これ引いて!っていうのがある」

「これ引いてってぐらい」

「多分これ俺なんだよ。俺はこっち引いちゃったりする」

「ははは笑」

「どうしようかなー笑 こっち! あぁじゃあまあ日頃の感謝を込めて引きたいなと・・・おお!来た!」

「ははは笑 めめのじゃないんじゃない?」

「ないかもしれないねぇ。『めぐろれんを好きになったら負けさん』」

「優しい。優しいわ」

俺やっと来たよ」

 

♡黒白2択♡

「『お前苦いの苦手だろって笑いながら目黒くんはいたずらにLook3の甘いやつを取って』」

「ふふ笑」

「『困っている女の子に、ほらっと食べさせるので、甘いチョコレートはさらに甘くなる』」

「すごいね」

「妄想でね。シチュエーションを送ってくれたということで」

「いやもうみんな豊かだよね」

「いやほんとすごいね。やっぱファンの方たちの妄想力というのは、ほんとにすごいですよ。

 俺、せっかくここまできたんだったら全員の読みたいよね」

「ほんとだよね」

「もったいない」

「ちょっとさ、めめもさ」

「絶対言われると思った」

「くははは笑」

「絶対思ったんだよ」

「サービスしてあげて!ほら、これ言ってあげて!」

「よし、じゃあ行くか気合入れて」

「気合入れて」

「いきまーす。『お前甘いの苦手だろ?ほらっ』・・・っは笑」

「これは」

「はー・・・なんかやばい」

「いーよー!」

あー結構鳥肌立ってきたかもな俺」

「自分で?笑 いやでもいいよ。狙いすぎないナチュラルさがめちゃめちゃ出てた」

「いやーすみません。ありがとうございます」

「よかったよかった」

こんな感じでね、たくさんのお便りありがとうございました」

「おもろいね。あぁこれね、もう」

 

「ちなみにめめメンバーに、もしLookをあげるなら誰にどのLookをあげます?

「なるほどねー。ここにある。今ね、Lookを用意していただいているんですけど。

 これがあれだ!Look抹茶コレクション」

「はい」

「抹茶ね・・・」

「抹茶ね。俺結構好きなんだよね抹茶」

「抹茶好きな人ね意外と多いんすよね。俺これまだ食べちゃダメですか?もう僕、食べたい・・・」

「あーごめんなさいごめんなさい笑 ガイさんが全部やってくれるからもう笑 あんま慣れてないんで」

「大丈夫。ゆるーく楽しくね」

「ここにある・・あのー・・Lookまっちゃ・・・笑」

「笑 大丈夫だよ。しょっぴー落ち着いて、大丈夫だよ。顔赤くなってる」

「緊張しちゃった」

「大丈夫全然大丈夫」

「そう!ここにある!」

「笑」

「Look抹茶コレクション2月2日から好評発売中です!」

「おお!」

「これ面白いのがさ、1つの味の中にジャンルが分けられてるってとこがさ、Lookの面白さだよね」

「そうなんだよなぁ。抹茶ラテ・抹茶マキアート・濃い抹茶の3種!が入ってるんだってこの中に」

「どれいきます?うわっ

「おぉー!」

「抹茶ラテとか俺、気になるなぁ」

「ね、僕が代わりに抹茶ラテ

「おっ」

「抹茶ラテじゃあいただきたいと思います」

「すっごい色違うもんね」

「この時点で見ただけで色違うんですよね。いただきます・・・うわ、うま!」

「ふはは笑」

「うまいね!」

「シンプルな感想が一番よね」

「うめぇわ!」

「どう?今どれ食べた?抹茶ラテ食べた?」

「抹茶ラテ食べました僕は。なんかね抹茶のほどよい苦みもあるんだけど、しっかり甘さもあって、

 なんかねちょうどいいバランス」

「なるほどね」

「よくあるじゃないですか。めっちゃ苦い抹茶味とか。程よい」

「ほどいい」

「めちゃめちゃうまい。ぜひチェックしてほしいな」

「はい。改めて・・・」

しょっぴーさぁ笑」

「俺が読むタイミングで全部ガイさんがこう・・・」

「そうなんだよね笑 俺もさ、話しててさぁ次そろそろしょっぴーのきっかけいくのかなって思って、

 俺がそわってするとさ、すぐガイさんがこうっ」

「ははは笑」

しょっぴーにこう合図出す笑」

「甘やかされてんなー 頑張んないとね」

「いつもお世話になって、コンビネーションがいいですね」

「うん。ということで、バレンタインに誰にあげます?改めて」

「うん。いや、すごい迷うんですよ」

「聞かせて?」

「やっぱその自分以外に8人もいるし、いやーもうねみんなにあげたいっていう気持ちはすごいけど、

 まぁでも目の前にいるのしょっぴーだし、ここで違う人の名前言うのもなんかちょっと・・・」

「うんまぁそうだよね」

「ははは笑」

「普通に考えて」

「先輩だし・・・ラウールで!

「え?」

「うははは!笑」

「すっごいちょっとほんとに、ほんとに落ち込むよ?」

「なんで笑」

「いやまぁまぁでもね、ラウールはね」

「これね、理由があって。ラウールね、あいつ抹茶好きなのめちゃめちゃ」

「うんうんうんうん」

「ずっと前から言ってて、だからちょうどこの抹茶コレクションを味わってもらいたいなっていう」

「なるほどね」

「よろこぶかなっと思って。うわーでもなしょっぴーにもあげたいんだな本当は」

「俺にもくれよ」

「本当はね。ほんっとうはあげたいんだけど」

「当分バレンタインもらってないんだからさ」

「ははは笑 バレンタインに飢えてる感じが笑」

「うーん・・・」

「やばいね笑 え、じゃああれだぁしょっぴーは」

「俺?」

「誰にあげますか?」

「いやーだからさぁ俺もほんとはこう目の前にいるからね?めめ

「そうだよね普通」

「やっぱね。やっぱ選びたいわけよ」

「そこはね普通にね。気を遣うじゃないですけど」

「普通に考えたらね。でもふっかさんかなぁ

「うははは笑 いいね!しょっぴー わかってるやっぱしょっぴー腕がすごいわ」

「いやいやいやいや」

「お笑いの」

「理由としては、やっぱねさっきのラムレーズンの味を食べさせて大人の色気みたいな

 リスナーが言ってたでしょ」

「はいはいはい」

「それだけじゃやっぱやつは」

「ふふふ笑」

「大人の色気は多分出さないと思う。まだ」

「まだ?」

「だから、俺も深澤さんに抹茶の抹茶コレクション!これを食べさせて、ラムレーズンの方と、

 抹茶コレクションのダブルパンチであいつはやっとバブいとかわけわかんないことを言わなくなると思う

「ちょっと違うかもって気づく」

「そう!で、特にこの抹茶コレクションの中でも"濃い抹茶"食わす」

「ははは笑 ちょっと強めのね」

「そうそうそう笑」

「濃いパンチをね」

「お前目を覚ませと」

「ははは笑 なるほどね。面白い。いいじゃないですかいいっすね」

 

☆ED☆

「えーいよいよねお別れの時間が近づいてきましたということで・・・

 お、しょっぴーがなにやら指示を受けて・・・」

「ははは笑 おい指示とか言うなよ!」

「言っちゃうからね」

「えっ?」

「言っちゃうんですよね」

「いやだからでもバレンタイン近いってことは、めめのね。近いわけよ

「ほら始まってる。あ、誕生日!

「ははは笑」

「ん?どっちだどっちだ」

「どんな笑 ね?」

「どっちだ? どっち?はい」

誕生日が近いわけよ。どう?」

「ははは笑」

「なんか言わされるって思ってた?」

「『バレンタインも近いから』って入ったから、あ、これやばい、やったなって思った。きたきたみたいな。

 いや誕生日ですよね。」

「もうすぐ誕生日じゃん」

「そうなんですよ。もうすぐ24歳になるんですけど」

「はやっ」

「24歳もね。SnowManとみんなでね、いろんな壁を乗り越えて頑張っていける歳にできるかなと思います」

パチパチ

「えへへ笑」