あまいひとりごと

すきなものことだけ詰め込んで生きていきたい

♡Flow 2月21日 めめこじゲスト#3♡

■きむらたくや ■めぐろれん ■むかいこうじ

 

☆OP☆

「今月2月のゲストは、Snow Man目黒蓮向井康二。2人とのトークも今週で最後になっちゃいます。

 今日は皆さんからいただいたメッセージを元に3人でトークします。

 そして最後には康二の人生の1曲も伺います。最後までよろしく!」

 

☆本編☆

「ちょっとここからは、番組に届いているリスナーからのメッセージに、

 2人にも付き合っていただこうと思います」

「ありがとうございます」

「ありがとうございます!」

 

Q.先日、亀梨和也さんがラジオで・・・

「若いころは『"拓哉くん"って呼んでいいよ』と呼ばせてもらっていた。年々、自分の中で

 "木村さん" って感じ。でも会ったとき急に"木村さん"って言ったら、

 『なんだこいつ、距離取ったな』とか思われそう」木村さんは呼ばれ方についてどう感じていますか?

 

「確かに気になりますね!」

 「全然! 何も考えてないですよ、僕は」

「へー」

「へー」

「うん」

「こだわりとかも?」

「全然ないです」

「ないですか?」

「逆に、この『木村さん』っていう呼び方に変わってたら、『こいつ、距離取ったな』ってなるんですか?」

「"距離取ったな" とは思わないけど、ずっと『拓哉くん、拓哉くん』って呼んでたのが、

 『木村さん』ってなったら・・・」

「まぁでもたしかに」

「"和也の中で何かあったのかな"とは思う」

「ちょっと気になっちゃうっていいますか?」

「うん」

「じゃ、すいません。僕も『木村さん』って呼んじゃって、すいません。

 気になっちゃいましたね。オープニングから

「えーっと康二に関しては全く気になってない笑

「申し訳ございませんでした」

「ははは笑」

「申し訳ございません、せんした。噛みました!調子に乗りました!ファンのみなさん、怒らないでください」

「あやまりを噛むってダメだよね」

「申し訳ございません!ほんっとに、今日調子悪いな、俺

いやいや大丈夫。絶好調だよ!

「でも全然、僕は無いですよ。あのー『木村さん』って呼ばれたら『何?』って。だから、その人に任せます」

「なるほど」

「そうなんですね」

「さすがに僕たちはまだ無理ですね」

「まだね。2~3回ちゃんと会わないと。会ってから」

「ふふふ笑」

「じゃー4回目は何て呼んでくれるんですか?

"キム兄"

「あー、なるほど」

「おー。そこも段階踏んでんのかな」

「段階です。ホップ、ステップ、アンドジャンプが必要です」

「次も」

「じゃ、ステップが"キム兄"なの?」

キム兄です」

「ジャンプは?」

"キムキム"

「あはは笑 もう完全に"めめ"とか。なんかSnow Man呼びですね」

「ははは笑」

「そうですね。最近のキラキラネームと言いますか」

Snow Manネームが、俺は"キムキム"

「キムキム」

「ははは笑」

「昔ね、一色紗英ちゃんに一緒にドラマやった時に"キムキム"って呼ばれてた」

「えっ!?」

「へー」

「今、急に思い出した急に。俺、誰かに"キムキム"って呼ばれたな。誰だったっけ?

 あ、一色紗英ちゃんだって」

「キムキムって呼ばれてたんだ、すっげー」

「うん、呼ばれてましたね」

結構先ですけど、僕はそれ出来ますのは

「ははは笑 『できますのは』笑」

「それを目標にね、頑張りたいと思います」

「ぜひ! よろしくお願いします」

「すいませんでした」

「笑」

 

Q.春から新社会人のリスナー 初挑戦のことに取り組む不安をどう乗り越えていますか?

「うわぁ貴重やぁ」

「俺も知りたいです。はじめてをどういう風に乗り越えるのか」

「聞きたいね」

「乗り越えるも何ももう、やるしかないですよね」

「なんか木村さんって結構、僕の勝手なイメージなんですけど、いろんなものに挑戦されてるなっていう。

 逆にできないことがないんじゃないかなっていうぐらい」

「挑戦って自分から挑戦してることはまずないですけど、自分からって今まで続いてるのは波乗りぐらいで、

 あとは大体、人からの影響だったりとか、あとはお仕事だったりとか、自分から望んで

 『よし、これやってみよう!』っていうのはめったにないですね」

「そうなんですね。何でもできるイメージが」

「いやそんなことない!なんでもできるっていうのはないですね」

「ないですか」

「不安だったり、腐りそうになる時はあるかもしれないけど、そっから逃げてしまうと、また同じようなことが

 目の前にブンって現れた時に、ずっと逃げ続けないといけなくなっちゃうので、

 それはやっぱり逃亡生活は僕はお勧めしないので」

「なるほど」

「ブンって目の前に嫌なことが現れたら、それをどうにかして」

「こじ開ける」

「こじ開けて前に進まないと」

「なるほど」

「そうですよね。人生の中でまた似たようなことって絶対現れてきますもんね」

「そうそうそうそう。今回は2人、康二しかいないので、2人だけに聞くのもなんなんですけど、

 Snow Manとしての目標はありますか?」

Snow Manの目標!

「今年ですね。うーん・・・結構、僕はあれですね。"紅白"

「そうだね、みんな言ってるね」

「1回ね!」

「1回ダメだったので、やっぱ"今年こそしっかりリベンジしたいな"っていうのはありますね。

 1つ、目標として」

「それはそうね。実際に経験した実体験から、もう1回持ちたい目標というか」

「そうですね~」

目的地ですよね」

「まぁ別に、なんて言うんですかね。誰が悪いとかでもないですし」

「ないないない」

「でも、みんな同じぐらい。誰が1番悔しいとかでもない、みんな同じ悔しさがあって。

 一心同体でグループとしてやってるので。"この悔しさを、しっかり今年返せればな"と思いますね」

「そうだね」

「個人的にはどうですか?」

「個人的に。あーでもSnow Manでもいっぱりありますけど、個人的には僕は

 "写真関係で個展とかはやりたいな"いう気持ちは」

「おー! 早くも?」

「はい。向井個展を」

「早くも?」

「早くも」

「そんな自信あるんだな、すごいな」

「そうっすね」

「笑」

「自信っていうか、そういうのはちょっとやりたいなとは・・・」

「でも、ほんとに康二はすごい上手いです

"メンバーの写真集とかも撮りたいな"とかも、色々考えてるので」

「あぁ。それは出来たらいいですね」

「そうですね」

「で、は? 個人的に」

「僕は、そうですね。やっぱり『教場Ⅱ』で木村さんはじめ、皆さんに、すごいお芝居の面白さを

 教えていただいたので、"もっともっと、自分の中で、お芝居を追求したいな、楽しみたいな"

 っていうのはありますね」

"いろんな現場に行った方がいいな"と思いますね」

「ありがとうございます」

「いやぁドラマいいですね」

「ほんっとに面白さを教えていただいたので。こんな経験もなかなか絶対に出来ない。教場Ⅱの木村さん含め」

「でも、こういう今みたいなコロナ禍での撮影になっちゃっていたので、

 違うことに気をかけなきゃいけない要素がいっぱいあったんだけど。

 その上で『面白い』っていう風に感じてくれたのは、逆に同じ現場に居た人間としてはすごい嬉しいし」

「ありがとうございます」

「だって、ほんとだったらね!マスクするだの、フェイスシールドするだの、空中の除菌をするだのって

 今までなかったわけじゃない」

「ないですね」

「それこそ、いいシーンが撮れた時って共演者とハイタッチもできたし」

「なるほど」 「『クランクアップです』っていう時は、『ありがとう』って言って

 みんなでハグできたりしたんだけど、今はできないじゃん」

「夢がありますね」

「そうなんですね。逆にそういうのがあるんですね」

「全然あった!『いいシーンが撮れた~!』ってなったら。ほんとにみんなでハイタッチし合ったりとか」

「いいな」

「そうなんですね」

「ドラマの現場っていいですね」

「僕は好きですよ。みんなでスタッフと共演者と一緒に、何かを1個1個作って行く。

 ワンカットワンカット重ねていくっていうのは、すごい好きですね」

「あと、撮影中に思い出なんですけど、木村さんと四つ葉のクローバーを」

「ふふ笑」

「えっ!?そんなこと!探したの?」

「探さしてもらったんですよ」

「かわいい」

「一緒に」

「はいはい」

「僕はすぐには見つけられないタイプ。探さないと見つけられなくて、でも、僕のも1番仲良い友達、

 ソウルメイトぐらい仲良い友達が、ぱって見ただけでどこにあるかすぐに分かるタイプの子で、

 スタッフさんに聞くと木村さんも、結構すぐ四つ葉のクローバーを見つけられるって聞いたんです」

「ふふふ笑」

「それで一緒に四つ葉を探させてもらって、たまたまそこは全然、あんまり草もなかった」

「なかったねー」

「それはしゃーないな」

「なかったんですけど、それもすごいいい思い出です」

「ははは笑」

「めちゃめちゃ楽しそうなことしてるやん!」

風間教官と四つ葉のクローバー探すっていう」

「ははは笑」

風間教官が四つ葉のクローバー探す!?

「探しましたね。空き時間に」

「ギャップや!」

「ははは笑」

「ははは笑」

「それを知ったうえで、もう1回ドラマ見るわ俺」

「ははは笑 あとはこうメールのやり取りも結構、さしていただいたりとかですね」

「そうですね」

「あと僕がほんと感動したのが、実際に放送が終わった後にすぐ、もう1回改めて『ありがとうございました』

 ってメールを、木村さんに僕が送らせてもらったんですよ」

「はいはい」

「そしたら、木村さんが返事の第1行目が『こちらこそありがとう』って来たんですよ」

木村さんから」

「その後も続いてるんですけど、『こちらこそありがとう』って、いうのってなんか、そこに感動しちゃった」

「なんで?笑」

木村さんからやからね」

「こんな俺みたいなペーペーに、『こちらこそありがとう』って、僕は木村さんに」

「ペーペーって自分は思ってるかもしんないけど、俺の中では共演者だから」

「はい。それがなんかすごい」

「共演者っていうのは、いろんな経験値とか、キャリアはそれぞれ違うかもしれないけど、

 俺は共演者っていう立場として、なんて言えばいいんだろ?ようは、同じ作品で、共演した人って

 同じスタートラインじゃん。なんていえばいいんだろ?そこで差はないですね」

「自分は、木村さんのおかげで教場Ⅱに出させてもらってるので、そこで『こちらこそありがとう』って

 言っていただけたのが、すごい印象的で、自分の中では覚えてますね」

「へー」

「いいねぇ」

「僕もなんか、そういう大人になりたいなって思います」

「ははは笑」

「うわー!いいねぇめめ!」

「自分も『こちらこそありがとう』って言える人に」

「目標や」

「あのー僕のラジオなんですけど」

「いちゃついてましたね」

「すいません」

 

「先週、の人生の1曲を伺ったので、今週は康二の人生の1曲を伺いたいと思います」

「いいんですか」

「どんな曲になりますか?」

「僕はもう、これしか出てこなかったですね。いきます。QUEENさんの♪I Was Born To Love Youです」

「え! なぜ?」

「いやーもう理由はですか?今ハマってるからです」

『プライド』に?」

「はい」

「笑」

「で、僕、どの現場でも今、流れてるやろ?」

「うん。そうだね」

「僕の今、今の人生、今の話をしますけど、ちょっと落ち込んでる時とかも、この曲?

 そのドラマを思い返して聴くと、すごいやる気がでるんですよ」

「へー」

「あと、メイク中!メイクさんにも 『仕上げるんで、あの曲をお願いします』って言われたら

 これかけるんですよ。スピーカーをガンガンにして。で、曲に合わせてメイクさんに、

 この髪型にしてもらうっていう。それが僕の今の楽しみなんですよ」

「笑」

「今の人生!あと、これをかけながら車を運転する。(曲を)かけて、イントロが流れてアクセルを踏む。最高の今の人生。これが、今ハマってるっていう理由もあるんですけど、ちっちゃい頃に観てたドラマを今26歳でハマってるっていう理由もあるのでちょっと選ばせていただきました」

「ありがとうございます」

木村さんがいるっていうことなので」

「いやでもね、♪I Was Born To Love Youをかけながらアクセルをグンって踏むと、割と気を付けないとね」

「ふふふ笑」

「そうですね!それは気を付けながらやりますので」

「ちゃんと法定速度を守ってお願いします」

「任せてください」

 

「今、いい?笑」

「何ですか?」

康二いっつも最近、教場Ⅱを観たからか敬礼するんですよ。よく番組で。今もしてたんですよ」

「しかも左手でしてた」

「そう。左手でしてるんですよ。いっつも。これ、なのよ」

「すいませんでした」

「これ、めちゃめちゃ風間教官に怒られるからね」

「すいません」

「ちなみにですね、左手で行う敬礼っていうのは相手へ対しての侮辱です」

「えっ!ちょっと、待ってください。でも、始まる前に敬礼は言って欲しかったな」

「ははは笑」

「始まる前に言ってくれてたら右手でやってたのに」

「今サラっと左手でやってたのが見えちゃって、思い出したのよ」

「そうね」

「言おうと思ってたって」

「申し訳ございませんでした」

「でも知ってもらえて良かったです」

「はい!勉強になりました」

 

「ということで、2月のゲストはSnow Manから目黒蓮、そして向井康二でした。ありがとうございました」

ありがとうございました!

 

「1個、言い忘れた」

「ありがとうございました」

『maybe』聴き忘れた~」

「笑」

木村さん『maybe』いいっすか? ちょっと録音しといてください。

 『maybe』・・・『maybe』『must be』だけ・・・すいません、お願いします」

「いやもう、(曲が)流れちゃったから」

「あー!戻して、戻して!お願い!これだけ!『maybe』って言ってから曲でお願します」

「ははは笑」

「お願いします!ほんと!」

「なんでお前がディレクション握ってんだよ」

「お願いします。ほんとに」

「じゃーここでみなさんにも聴いていただきましょうか。

 QUEENさんで♪I Was Born To Love You 『maybe』

おー!

 

♪I Was Born To Love You/QUEEN