あまいひとりごと

すきなものことだけ詰め込んで生きていきたい

silent #1❄覚え書き

10月6日スタートの木10ドラマ「Silent」。

担当が出ているから、とか抜きにして、すごくすごく、繊細で切なくて、とても作品として素晴らしくて、久しぶりにドラマでこんなに刺さったこともあり、こぼしたことを記録として残しておきたいなと思って書いていきます。

 

※ただの目黒担がドラマを観て感じたこと・思ったことのまとめです。

基本的にはツイッターにこぼしてた独り言を自分用にまとめています。

考察はあっているかどうか知りません。あくまで私の個人的な意見です。

ドラマの時系列順にシーンごとに書いてますが、激クソ長いので読まなくて大丈夫です。”自己満個人用”です。

 

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♡素のまんま 3月11日 めめラウ

■めぐろれん ■ラウール

 

「今夜はこのコンビでお送りします。よろしくお願いしますっ」

「ふふ笑 お願いします」

パチパチ

「なんかあれだね、意外と俺、このコンビ少ないと思うんですけど」

「たしかに!2回目らしいですね」

「2回目だよ。結構少ない」

「で、前はリモートだったからぁ、対面でははじめてです」

「そうだねぇ。たしかに、対面はじめてだ。ふふ、なんか笑」

「緊張するなぁ~」

「笑 きょうはラウール仕切りだから、もうラウールに、俺は身を任すっていう」

「いいの?」

「うん、任す任す」

「嬉しい・・・」

ラウールラウに任すから、じゃあ頼むわラウール

「近況どうですか?近況!」

「はは笑」

「これ放送するとき、3月11日でぇ、もうすぐホワイトデーらしいんですけどぉ」

「うん」

「バレンタインどうでした?」

「あ、バレンタインね。いや、僕、誕生日だったから

「あっそうだ!」

「からぁ、ほんと、あの不二家さんのケーキとかたくさん食べましたよ僕」

「おぉー!そっかぁ」

「おいしくたくさんいただきました」

「バレンタインと誕生日がもうほぼ一緒なわけだ。すごいうれしいね、なんか」

「なんかね、たしかに、いっぺんに来る感じはあるね」

「おぉー!」

「そんな感じの・・・ふふ笑 ちょっと仕切り大丈夫か、お前きょう」

「まずいね」

「お前、なんかあんま笑」

「きょうもうしゃべらずに1日すごしてたからぁ」

「機能してる?笑」

「まずいかもしれない」

「いやいけるよ。大丈夫だよ。お願いしますきょうも」

「お願いします」

 

☆素のとーく☆

「だいすき。うん」

「じゃあちょっと読んじゃってください!」

「うん」

「リスナーさんからの」

「俺からいくね」

 

Q.ハニレモについてグループメールは?メンバーで恋愛ものが似合いそうなのは?

「まずあれだよね、予告が解禁されましたが、どう、どうっすか?解禁された本人」

「いや、でもぉ、予告見てというか、決まって原作を読もうってなってくれた感じがすごい嬉しいなぁ」

「なんか顔赤くなってるね」

「ちょ、恥ずかしいもん!この話題結構・・・」

「いやいや大事だよ!これ」

「だしー、あとなに、そのーなんて言ったっけ」

「んー?あとはグループメールが良く・・・」

「出た出た!」

「おっしゃっていましたが・・・」

「なんかお仕事決まったり誰かが、とかぁ、なんか発表があったりとかぁ、テレビ出てたりすると

 バーッてすごい動くわけですよ」

「うん」

「みんながこう」

「そうね」

「もしかしたら、解禁になる日も爆発しちゃうんじゃないかなって思ったんですけど」

「うん」

「なんか・・・停止してましたね」

「ははは!笑 停止してたの?そこ気になってたの?

「ちょっとだけね!」

「笑」

「あはは笑」

「いやいや、でもさぁ、多分これってさぁ、あれだね、解禁されたときじゃなくってさぁ、

 そのあとに結構グループメールは動いたと思うよ?動いたタイミングあったじゃん」

「あったあった!」

「だからそこだったんじゃない?」

「いや、そうそう!嬉しかったけど・・・」

「どう?本人的にいろいろ演じてみての」

「いや、でもぉほんとに」

「ドキドキ感はあるの?どんどん」

「ドキドキ感もあるしぃ、なんだろ?もう楽しみだねぇ!みんなに見てもらうの」

「なんかすごいあれだったもんね。こう、お話がさ決まってからさぁ、撮影前くらいにさぁ、

 結構気合入れていろいろ」

「やったね」

「ねぇ。言ってたもんね」

「そうそうそう。ちょうど教場とかとおんなじ時期だから」

「ねぇ!その、お話のタイミングが一緒ぐらいだったもんね」

「そう。えーっだからぁ、『ほかのメンバーで恋愛ドラマとか似合う』これもう、目黒くんですよ」

「いやまぁ、それはわからんけども」

「わかるね!」

「わからんけども」

「わかるわかるね!」

「でもさ、なんかさ、笑 俺さ、すげぇ俺の覚えてるラウールの言葉があんの」

「うん!」

「そのさ、俺らさ、2人でさぁ、2人でいて、ラウールの撮影これからですって感じで、

 俺は教場の撮影これからですって感じの時に、ラウールと俺で、マジでさぁ『超がんばろうな』みたいな、

 絶対に得るものたくさん得てみたいな話を熱くしてたんですよ、そういった時に、ラウール

 『なんか原作とかいろいろ読んでさぁ』

「おっ」

めめの普段ラウールに接するときの感じにちょっと似てるから』みたいな、それを聞かれたのラウールに」

「そうなんだよね。実は」

「それめっちゃ覚えてる」

「なんか、風貌とかじゃなくて、その男の子の性格とかおしゃべり似てるのよ。話すこととかも結構」

「ふはは笑」

「そのポイントがあって、めめが言ってたな』っていうのがぁ、実際あったりとかっていう」

「それやばくない?実際にだって俺・・・笑」

「そう」

「えっ俺ってさぁ、そんな・・・二次元じゃんコミック」

「だからあなたはもう少女漫画です」

「二次元ですよねアニメって。の中で、言ってることまったく同じこと言ってんでしょ」

「いや、そうなのよ!だから”二次元人間目黒くん”なの」

「いや、でもだからぁわかんないけど、そういうお互いでいろいろ頑張ろうなみたいなのもあって、

 で、ラウールがすごい頑張ってたのをメンバーとしても見てたんで、ぜひ見てもらいたい!」

「えぇ!?」

をほんとに」

「嬉しいよぉ・・・!」

「笑」

「ありがとっ」

「いやもうほんとそう。それだなマジで。すげぇ思う」

「あぁー」

「しかもラウールが、17歳?で、ラウールの17歳で撮ったラウールが残るわけじゃん。しかも、17歳で

 映画の主演をやらせてもらえるって、相当すごいことだし、ぜひみなさんに見ていただきたいなと思いました」

「ありがとうね!今日はほんとMCの目黒くんに助けられてるよ」

「お前だからねMC」

「ははは笑」

「忘れんなそれだけ」

「じゃあちょっと早速ね?もうちょっとお便り届いてますので、読ませてください」

「お願いします」

 

Q.目黒くんへお誕生日プレゼントはメールが欲しいと言ってましたが無事にもらえましたか?

「これすごいなと思ったのが、『自分の誕生日よりも大切な日です』」

「すごいなぁ、そんな風に思ってもらえるの嬉しいっすよね。やっぱ。あれですか、メール、誕生日のは、

 もらいましたメンバーからたくさん。で、あーのーもう、なんだろ、ラウールが、12時を回ったら、

 16日になる」

「そうだよね」

「回る前の、23時台くらいに、まだ15日ですよね。ラウールからメール来て、

 『もう瞼が何トンで、重いです』

「眠くて・・・」

「次の日早かったんですよね、朝が。『だから先に送らせてください』みたいな」

「笑」

「で、おめでとーみたいなお祝いのメール来てて、最後に『1番も取りたかったってのもあるんだよね。てへ』

 みたいな」

1番でしょう!そりゃ!12時前に送ってるわけだから」

「それより前にね、阿部ちゃん送ってきてたのよ」

「ふふふ笑」

「もう阿部ちゃん笑」

「えっそんなことある!?阿部ちゃんさぁ、赤ちゃんすぎない?睡眠の時間。

 22時台に寝てる27歳っていないでしょ!?

ラウールに赤ちゃんって言われたらもう赤ちゃんだよね」

「赤ちゃんなのよ」

「もうね、もう阿部ちゃんは22時台だったね。22時台前半・・・笑」

「いやいや、すごいわ」

「前半に来てたからぁ」

「あはは笑」

「もう15日におめでとうって来たの2人いたんだよねメンバーの中に」

「1番も取れないし、誕生日当日にも送ってないし」

「ははは笑」

「俺1番なんか気まずいよね、立ち位置が・・・」

「笑 いやでもなんかすごい、書いてくれてるメールの内容とかすごい嬉しかったし」

「あぁ、よかった」

「あと、ほかのメンバーはねぇ、12時くっきりとかに」

「そうだよね。みんなちゃんとするのよ」

「あとなんか康二なんかは、ふふ笑 曲作って・・・笑 曲を弾き語って歌ってる動画来ました」

「えぇーぜひ聞きたいけどねぇ」

「すごい面白かったし、いろいろ個性豊かでお祝いしてくれてめっちゃ嬉しかったです」

「そっかぁ。あれ、は?」

「うん?」

「プレゼントもね、みんなで1つ渡したもんね」

「あ、そうだね。それももらって、なんか引換券」

「そう!当日には間に合わなかったからぁ」

「すごい嬉しかったっすよ。ありがとうございます」

「いやよかった。おめでとうございます」

「はい」

「24歳は、どんな年ですか?」

「24歳どんな年・・・結構、ラウールにも言われたんだけど、23から24って結構、

 大人になったイメージあるよねって」

「わかる!数字だけでみるとね」

「そうそうそうそう。それを俺もすごい感じてて、24歳自分がなんかほんとに楽しいなぁって思える人生に

 したいなぁっていう」

「大事」

「うん。なんかもう楽しく生きたいからぁ。で、それでSnow Manのみんなともね、楽しく頑張っていけたらな」

「緊張するもんな24歳も」

「24歳も緊張する?」

「1個歳上がって緊張してる僕やっぱ、なんか」

「いや、お前」

「なんか気いつかっちゃう。24歳の人に失礼なこと言っちゃう」

「お前数字でみてるってこと?」

「違うか笑」

「数字で見てる笑」

「それは違うんだけどな」

「数字でみんなよ」

「うふふ笑 ありがと」

「ありがとうございます」

「うん!」

 

♪ジングル明け

文化放送からお送りしております、ぶん・・・」

「ふふふ笑」

「もうねー笑 だめな日だねぇ完全に」

「なんでダメな日?いけるよ」

「がんばろう」

「思い込んでるだけだダメだって」

「ありがとうありがとう」

「いける」

 

☆素の告白☆

「すの、こくはく・・・おし、っ!はい!」

「恥ぁずかしさに負けたねぇ笑」

「もう1回いっとく!?」

「もっかいくれんの?」

「もっかい・・・あぁ・・・」

「笑 なんかすげぇ速さで通ってったけど笑」

「やりましょー!この企画!大好き僕」

「俺も大好きだよこれ」

『リスナーの皆さんに秘密にしてることを告白してもらう』こんなことないもんね!」

「すごいよなぁ」

「秘密なんだもん!だって。それを文化放送さんに乗せてね」

「はは笑 電波に乗せて」

「すごい人に聞いてもらうわけだから。これはすごい勇気いりますよ」

「僕いっていいっすか」

「お願いします」

 

*バイバイするのが苦手です

「うおー」

「どう思う?」

「いい、と思うけどね。ようは会ってる時間が、すごい大切にしてくれてるってことだもんね。

 僕はなんかこう、自分のね、友達とかが『別れるのがさみしくて』って泣いたら嬉しいけどねすごい」

「俺もなんか、克服しなくていいんじゃないかなって思うけどね」

「ね!すごい素晴らしい人柄」

「素晴らしい人ですよ。その1回1回、俺が例えばラウールと『じゃあね』ってしてさぁ、

 『もしかしたらもう会えないかもしれない』って思ってるわけでしょ?この人。

 その1回1回をすごい大事にできてるからぁ、こういう生き方してたら、俺多分、悔いないと思うんだよね」

「たしかに!」

「何があっても」

「そうだね」

「すごいいいと思うし、お付き合いしてる相手との別れでも、遠距離恋愛とかもそうなってしまうっていう、

 こういうさぁ、なに?なんつーの?お付き合いしててーみたいな恋愛感の中でも

 そういうのすごい大事じゃない?」

「たしかに」

「例えばだけど、男の人だったら、男の人が女の人?に対しても、こうであってほしいなと思うの」

「うんうん」

「常にこう・・・」

「もう会えないかもしれないっていう」

「そうそう」

「間違いないね・・・」

「女の人・・・女の人を手に入れることはできないからね、男の人が」

「うん」

「もうずっと追い続けてほしい」

「良いこと言うなあ」

「めっちゃいい人だなって思ったよね。僕ついつい読んでしまいました」

「うわぁー」

「ちょ、ラウール笑 ふふ、どうした?」

「これ素晴らしいお話だなと思って

「すごいよねぇ」

「でも克服したいと思ってるっていうのがね、びっくりっていうか」

「だから、もう克服しようとしてるのを急遽やめてほしい。キャンセル」

「ははは笑 キャンセル?」

「克服キャンセルしてほしい」

「キャンセルしましょう。ぜひ!」

「克服キャンセルをお勧めします笑 次はラウール?」

「僕いきます!」

「ふふふ笑」

 

*振り回されたい願望

「頭のいい人に翻弄されたい・・・」

「あぁでも、女性の不思議な感情だね。僕、わかんないかも」

「頭のいい人に翻弄されたい・・・」

「振り回されたい願望」

「振り回されたい願望」

「振り回すって難しいね。言葉が。あんまりないのかもしれない僕は」

「まぁたしかにな。振り回すってその中にいろいろありそうだけど」

「たしかに」

「捉え方として」

「そうだね。振り回されたい・・・むずいね」

「ふふふ笑 ラウールさんは?」

「僕は何か、最近目黒くんに言われたんですよぉ」

「なにをですか?」

『あなた変態です』って」

「ふはは笑」

『なんかを見て思ったんだよなー。お前相当変態だわって」

「ふははは!笑」

「俺、びっくりして!自分が変態だと思ってなく生きてきたの今まで

「うんなるほどね」

「でも、会話の流れでぽっと出たことを聞いたのか、その何日か後くらいに『お前多分めっちゃ変態だわ』

「うはははは!笑」

「言ってきて・・・うそっ!?って」

「なるほどね」

「そうなんだって思ったけど」

「何かで思ったんだろうね。その時の目黒くんは」

「ははは笑」

「何かで思ったんだよきっと笑 振り回されたいに関係してんの?それは笑」

「全然関係してない。この子は変態だねって言われてたんだって」

「あぁ!そういうことね」

「だからも僕も、どういうあれでそう思われたのかわかんないけど、僕もだよっていう」

「うんなるほどね」

「変態らしい」

「でもさ、その変態・・・変態?と普通の人、ようは天才とバカってめっちゃ紙一重だと思うの」

「あぁー的な?」

「そう。そういう感じがする」

「いい意味で変態」

「そうそうそうそう」

「やっったぁ!」

「っていう、こと、ことなんじゃない?ははは笑 また、なに?オッケー出てるよ?」

「オッケー出たってことは、僕が変態でした!」

 

♪BigBangSweet

 

☆スイーツタイム☆

♡桜のロールケーキ♡

「みてみてみて!」

「うわっ!きた!」

「こんな大盛りで行くからね!俺!いただきまぁす」

「入る!?すごーい!」パチパチ

「うわ、うまぁ!口に入れた瞬間、桜の風味ほわぁってくる」

「えぇ!」

「上にもいちご乗ってて、中にもスライスされたいちごが入ってて、いちごの酸味もあって、

 相まってめちゃめちゃおいしいです!」

「なに?うまいじゃん普通に」

ってかさ、毎回さぁ、素のまんまラジオしてさぁ、こんなうまいもん食えてさぁ、最高だなマジで」

「ねぇ!ちょ、これだけは続けていきたいよ。食べるやつだけ

「この企画だけは」

「意地でも」

「何が何でも続けてく」

「きゃはは!笑」

「ふふふ笑 いや、おいしいめちゃめちゃ」

 

♡桜&ミルキーシュークリーム♡

「いただきます」

「聞かして?感想。 おぉ笑 いった一気に笑」

「うまぁい!うまいうまい!」

「うまいなぁ どう思う?やっぱりこの企画だけはもう」

「絶対続けていきたい」

「ふふ笑 なにがなんでも!

「あぁ桜だね!めっちゃ」

「風味がふわぁって」

「桜だわ」

「おいしそういいなぁー」

「桜といえば滝沢歌舞伎ということで、上演まで1か月を切りましたが、

 滝沢歌舞伎といえばこれというものを教えてください!なにかありますか?」

「やっぱお風呂!お風呂タイム」

「合間の?そこなの!?」

「楽しくない?」

ラウールにとっての」

「いや楽しいじゃん」

「あっそうなんだ!?そこそんなに重要視してると思わなかった」

「うそ!」

「なるほど。でもわかるわかる」

「ねぇ!」

「わかるそんな感じはする」

「ちょっと今年もみんなで入りたいなぜひ」

「たしかになぁ」

 

~ペコサンドの話~

「ごめんなさいね僕、2個も食べちゃって」

「いやいっちゃっていっちゃってください全然」

「いただきます」

「どうですか?」

「うわぁ!これめっちゃうまい!」

「絶対うまいじゃん」

「ペコちゃんサクサク。かわいいからね、気いつかっちゃうんだけど、ペコうめ!」

「いやぁやばいね。しかもなんか」

「ペコしか勝たん!」

「そうだよね。かわいいからそういうの持って写メとか撮っても」

「いやそう!相当かわいいわ!」

 

☆ED☆

「エンディングの時間に、なってしまいました」

「早いなぁ」

 

「なんと、お別れの時間でございます」

「早いよ」

「早いんだよ」

「あっという間だよ。でも今回もたくさんお便りをもらって嬉しかったね」

「ほんと、なんか素晴らしい人たちばかりで、ありがたいです」

「あとあれだな、見てくれっていう」

「うわぁうれしい、最後に言ってくれた・・・」

「ははは笑」

「ありがとう・・・」

「お前、やば笑」

「ありがと~」

「お前やばいね笑 きょうずっとやばかったな笑」

「ずっとね、不思議な波に乗っかっちゃって」

「起き上がることできずに、お別れの時間きた笑」

「変な方向に行って終わったね」

「ははは笑」

「まあまあ!」

「楽しかったですありがとうございます」

「ありがと!」

♡素のまんま 3月4日 なべふか♡

■ふかざわたつや ■わたなべしょうた

「今夜はこのコンビでお送りしtyうえぇーい!!」

パチパチ

「情緒がすごいですね・・・笑」

「ちょっとキャラを・・・キャラ定まってないです今」

「なるほどね」

「最近、いろんなキャラが自分の中でできるなって思っちゃってて」

「デビュー2年目でまだお試ししてるんですか」

「ちょっと遅いかもしれないです。ほんとは1年目でね、こうデビューさせていただいて、自分のね」

「新たな自分を見せたいよっていう部分は大事ですからね」

「でもニーゼロニーイチはねぇちょっとねぇまずいねぇ。いろんなのが生まれてる今、正直」

「ニーゼロニーイチの言い方ちょっとむかつきますね」

「わはははは笑」

にせんにじゅういちでいいじゃん」

「いや、ニーゼロニーイチなんだよね。やっぱ俺の中では」

「ふははは笑」

「ちょっといろんなのが。しかもあれですよ、俺となべで言うと」

「うん」

「あれだよ去年の9月以来、2度目らしいんですけど」

「あぁっ!」

「あの時決めたコンビ名みたいなのってなんだったか覚えてます?」

「いやいやいや・・・笑」

「これさぁ、やる前にね?ちょっと『覚えてる?』みたいな話したじゃん」

「ちょっとこの話で膨らみましたもんね。録る前から」

「そうなのよ。でもだって正直」

「うん」

「えぇーあの時の俺たちいうと、結構ドストレートにコンビ名つけてるはずなの」

「いやぁそんな気がするんだよなぁ」

「なんか、なんだろなぁ・・・ちょっとひねってとかぁ」

「うん」

「は、していないと思うの俺は」

「うんうん」

「だから、あの時で言うと、俺の予想は」

「はい」

「多分、なべともさっき話したんだけど、”B型コンビ”なんじゃないかなっていう。ストレートに」

「俺もねぇこれ読んだときに最初にそれがやっぱ浮かんだんだよね」

「そうでしょ?そうでしょ?」

「1番に」

「いやーか、俺が変なこと言ってなければ

「・・・いやっ」

「言ってないよね?多分」

「うん。意外と、多分素直に多分決めてる気がする」

「そうだよね!これ正解ってわかんの?正解ある?」

「はいお願いします」

「正解・・・うーわっ!」

「うわ ”美容部員”って書いてある」

「うわー!ねじれてるわ!もういろいろ!”美容部員”あぁーそっかぁ」

「全然違うわ」

「全然違うかった。たしかに、あのー多分なべのに俺は感化されて、始めたりしてるから」

「ハマってますよね?結構」

「そう。意外とやってますね。はぁ・・・」

「全然」

「いやちょっと待って、じゃあ美容っておかしいじゃん」

「まぁその、スペルは違うけど、”B”ではじまる感じは一緒だけどね」

「はじまりはあってるね笑 くっつけよう!」

「ほぼ正解なんじゃない?」

「とにかくくっつけよう。正解だと思うよ?”美容”と”B”って一緒だからね」

「そうそう。ほぼ一緒ですよ」

「だからこれじゃあ、1個前はそうだったけどぉ」

「うん」

「今回のコンビ名を、これつけんだよね?毎回ね?えっ?何?」

「つけない笑」

「急に変わったなぁ!素のまんま変えてきたなぁ」

「つけなくてもいいって笑」

「たしかに1回、正直」

「うん」

「1回もうつけちゃってるから、こっから変更するっていうのもちょっとおかしな話ではあるよね」

「うん」

「だから俺たちは美容部員ということで」

「そういうクイズができただけで、俺はもう幸せですよ」

「ほんとそう。俺もよかったっす。今ので相当時間使っちゃったもん」

「だいぶしゃべったよこれ」

「だいぶしゃべりましたよ。そしてですよ3月に入ったじゃないですか、ということでライブDVDが

 きのうリリースされたということで」

パチパチ

「嬉しい限りです」

「ありがとうございます」

「これはもう皆さんは見てくれたのですかね?これはね」

「いやーもう見てくれてるんじゃない?」

「まぁ生配信でデビューライブやらせてもらったけど、きっとそれとはまた違うアングルのさぁ

 撮り方とかしてると思うからぁ」

「うん」

「また違う風に見えたりとか」

「いやそうなんだよね。だからこう、お客さんがいないっていう、ならでは感みたいなの」

「うんうんうん。それもあったよねたしかに」

「あとなんか特典みたいなので、こうさ、銀テープ

「はいはい。あれすごいよね!」

「この発想はねぇ」

「やばいよね!笑」

「ちょっと震えた」

「俺も!あっ!これ俺、思いつかなかったわ」

「やっぱこう席によっては手に入らない人も出てくるのを、みんなが」

「うんうんうん」

「手に取れるっていう」

「あとだってマルチアングル?」

「うん」

「ありますよ。えーっと♪Ⅸ Guys Snow Man、♪君の彼氏になりたい。、♪Cry outこれはすごくないですか」

「ねぇ、もうお得よ」

「どうやって撮ったんだろうね?結構全部のナンバー」

「ちがうちがう笑 あなた理解してないフリですか?」

「ちがうちがう笑」

「いろんなところにカメラあったんですけど」

「あった、けどさぁ、でも」

「あなたMCで『今日何台のカメラあるか知ってますかー?』って、自分で言ってたんだから!」

「笑 言ってたけどさ

「だからステージの端っこにちっちゃいGoproがあったりとかぁ」

「そう!」

いや、これねぇ、スタッフさんも大変だったと思うよ」

「で、見た中で言うと、そこにアピールしてたのはなべだったね」

「そうなの」

なべちゃんと逃さなかったね、そこの。ちゃんと使われてたね」

「僕ね、思ったより真面目なんですよ」

「ははは笑」

「ちゃんとこう」

「思ったよりね」

「そうなんですよねー」

「いや、でもさほら全部が結構激しい、まぁ♪Ⅸ Guys Snow Manが結構、今回動き回ってるから、

 マルチアングル撮る人も大変だったと思うよ。『えっ次そこにいんの!?』みたいな」

「ふふっ笑 すっごいしゃべってるよ!大丈夫かな」

「いや、これね、毎回そうなんすけど」

「うん」

「俺と一緒になる人は、大体1コーナー飛ばします」

「いやいや笑 ねぇもうさぁお便り読む時間なくなっちゃうから」

「あ、そっかお便りいきましょう。まぁこれはね!またちょっと」

「大事な報告でしたからねこれは」

「そして、この素のまんまを盛り上げるには、SNS大事!」

「笑」

「この番組をみんなで一緒に盛り上げていきましょう!それでは、今夜もっスタートですう゛」

「いまスタート・・・」

 

☆素のとーく☆

「それではメールを読んでいきたいと思います

「うはは笑 声細いなぁ!じゃあもうちょっとふっかさん読んでくださいよ」

「これやっぱ読まないと、いっぱい読んだ方がいい!」

 

Q.この1年で一番緊張した番組は?

”緊張した番組”ありますか?」

「俺、それこそこの子書いてくれてるけど、俺、結構嵐にしやがれもそうですし、まあだから近い日にちで言うと金スマになるのかなぁ」

「いやー俺もそうなんすよ」

「やばくなかった?」

中居さんと共演できるっていうのもまずうれしいですし、緊張しまくりましたねあれは」

「緊張したよ」

「だって、なべの衣装の中やばかったんでしょ?」

「やばかったよ」

「なんか、中ちょっとビニール素材っていうか

「そう。そうなのよ」

「もうね、びっちょびちょ!」

「うん」

「すごいことになってたね」

「めっちゃくちゃ緊張した」

「しかもなのにカットされてたもんね」

「そうなのよ」

「コメント笑 俺となべこーじ佐久間ね」

「めちゃめちゃカットされてた」

「うはは笑」

「え、でもさぁこれ、あの中居さんの、優しさがあってさぁ。そもそも全員に振らない流れだったじゃん」

「そうそうそうそう!」

「時間の都合上ね」

「うんうんうん」

「だからこう、誰が振られるかわかんないよっていう、ちょっとこうランダムな流れの

 やり取りだったんだけどぉ、いざこう収録になったら、中居さんがさぁ、時間割いてまで全員に振ってくれるっていう

「だってすごいよ、1時間半くらい結局、収録押したんだもんね」

「そうそう。そもそも振らないんじゃなくて、全員やってくれて、オンエアを決めるっていう笑」

「いやーあれすごかったよねぇ」

いやーあれはねぇ、すごい優しさを感じた

「しかも、なんか結局あの回では放送されなかったけど、別の回で、未公開として

 俺もなべこーじ佐久間も放送してくださったりとかぁ、すごくえーっとねぇ、すごく愛を感じたんですけど、

 ハチャメチャ緊張しましたね」

「いやーでもこれ1個言っていいですか?」

「おぉいいですよ?」

「僕ね、こないだのSixTONESのやつ見たんですよ」

「はいはいはい出てましたね?」

「おもしろかったねぇ」

「面白かったなぁー!あれおもろかったなぁ」

「また出たいっすね。ちょっと呼んでほしいですよねぇ」

「呼んでほしい。だからその時のあれがさぁ、なんだろちょっとスタッフさんが態度がどうのこうので、

 隠し撮りされててみたいな感じだったじゃないですか」

「そうそう」

「あれを見たもんだから、行く現場でスタッフさんの態度がちょっとなんかあるじゃん?『どっちだろ?』っていう時。めちゃめちゃ俺たちも気合い張るからね」

「はははは笑」

『まさかこれ今、金スマ撮られてる?』っていう風に思ってる。この前もあったよね!?」

「はははは笑」

「めちゃめちゃ『えっここにこんなカメラでかいのいる?』っていうとこに

 カメラがめちゃめちゃあったんですよ」

「だからさぁ、そういう、ねぇ?SixTONESがドッキリしかけられてたけど、メンバーの中に、それこそドッキリのレギュラーがいるわけですよ」

「いるなぁ笑 レギュラーいるな!」

「なにかこう、ちょっと過敏になってしまって、いますよね日常が」

「たしかに。でも笑 ドッキリのレギュラーいるけど、

 あの人ドッキリ仕掛けられる側ですからね。のレギュラーだよね」

「ふふ笑」

「クリエイターとしては、あんま機能してないよね?」

「そうなんすよ笑 あぁあれね笑」

「そうだ、そうじゃん!なべはさぁ、こーじはもうレギュラーだからあれだけどさぁ、

 なべはポップアップでさぁ」

「いや、そうなのよ!」

「やったじゃないですか」

「うん。でもなんか、あれもさぁドッキリの、いろんな昔からあるドッキリをテレビで見てきて、

 あーいうシチュエーションってさぁ、ちっちゃい時に見た記憶あったの俺。あれに、俺も参加できてて、

 仕掛けられたんだけど、すごい嬉しかったんだよ」

「わかったの?」

「わかんないよ」

『ドッキリだこれ』みたいなのはなかったの?」

「うん。だからあと、ポップアップをできるっていう嬉しさもあったのやっぱ」

「ちょっとなとこあるもんね」

「そうそうそう。だから、ちょっとこうーいろんな思考が鈍ってた部分はあったかもね。

 で、絶対これ康二にかけられたと思ったら、真っ白で登場したからさぁ」

「笑 『お前もなの?!』って言ってたもんね」

「そうそう」

『あれ、お前仕掛けたんじゃないの?』

そっち側だったんだっていう」

「あれもおもろかったけどなぁ。いいなー」

「うん」

「そうねー昔からあるようなあれだけど、かかったことってないから俺は。

 わっかんないけど、すごい見ててうらやましい」

「まぁでも油断しちゃだめですよ」

「マジあるかも」

「うん」

「ポップアップ来るかも!俺また!」

「ポップアップ来ますよ」

「いやー楽しみぃ!」

「笑」

「俺だめなんだよなぁーそういう時、変なリアクションしちゃうかも」

「まぁでも緊張と楽しいは比例してるのかな、もしかしたら」

「なるほど。最終的にね。たしかに。楽しいからできるしねー」

「そうなんですよねー」

「こんな感じでよろしくお願いします」

「盛り上がっちゃいましたね」

「すいませんね」

「読みますね」

 

Q.ドラマ班のトップは誰?

「これもねー相当浸透してるというか」

「だいぶねありがたいことにねーこれはなんなんだろ?」

「どうなんですか?」

「元は自分たちで言い続けてただけなんすよね。それこそ『いやもう俺たちドラマ班なんで』みたいな」

「うんうんうん」

「ずっと3人で言い続けてて、なんかちょっと小細工やる時に、

 3人が率先してやりだすっていうのもあってー、で、俺班長なんだけど、

 まぁ実質、トップというのはいないです」

「あっいないんだ」

みんながトップです。そういう意味で、班長キャプテンリーダーっていう、それぞれがトップっていう意味で今振り分けしている」

「なるほどね。ちょっと名称がちょっと違うだけなのね」

「そうです」

「みんな班長キャプテンリーダーもトップだもんね。みんな」

「そうなの!結局、どこかの所属のリーダーじゃないですか。班長という呼び方は。そういう意味で、

 みんながトップだよということでやらせてもらっていて、まぁでもなんか、

 ”バラエティ担当ドラマ班”っていうくくりなんすけど。まぁドラマ班なのに、

 なんかすごいやたらバラエティー多いなぁみたいな」

「うんうん」

「感じでぇ」

「ふふ笑」

「そういう風になったんですけど、めめが監督やってくれてるんですよ。僕たちの」

「あははは笑」

めめ監督なんで。めめ監督が、『こうして、こう、こういう感じのアングルで!』みたいな感じで」

「なんか見かけたわ」

「やってましたよね?」

「うん」

「すごく正直、監督には助けられっぱなしですねぇー」

「なるほどね。いやでもこうやっぱ俯瞰でそれをさぁ見ててもさぁ、全員で動画を撮る機会とかやっぱさぁ

 いろんなコンテンツが僕たち増えてきた中で、どうしよう?っていう決め事が多いじゃないですか」

「多いですね」

「そういう時に、ドラマ班の3人が、こうしようとかっていう、なんていうの?脚本?」

「あはははは笑 そうですよ?」

「脚本が下りるスピードがもう早すぎてぇ」

「んーまぁそうねぇ。自然に普段からやってるからかな」

「プレイヤーじゃなくて、作る側もやるっていう器用さはすごいなって思いますよ僕は」

「まぁ、普段からまぁ・・・人生芝居だから」

「ふはは笑 ちょっと、名言出ましたね!」

「人生は芝居だよ?いま、俺こうやってしゃべってるけど、これも1個の芝居だから」

「わっ」

「だから、なべとかにはまだわかんないかなぁ、芝居の感じわねぇ」

「そうっね、ちょっと僕はこう・・・楽しくなんていうんですかね、考えすぎやっちゃってる部分もあるんで、

 参考にしないといけないのかなぁって思ってます」

「なるほどねー普通に俺しゃべってるけど、俺、ずっと頭の中で秒数数えてるからね。

 ずーっといま、尺の

「だとしたら相当ずれてるとは思うんですけど」

「はははは笑 え?うそでしょ?」

「すっごいしゃべっちゃってるんで」

「押しちゃってる?これ?」

「うん」

「うそ。そこはまぁちょっとお勉強かな?俺はまたこれね」

「時計の工事必要かもしれないですけど」

「ちょっとやりすぎてるねぇ。でもこんな感じ。それぞれがトップな感じで、各々がやりたいような感じで」

「ふふ笑」

「くわしくはあの、めめに聞いてください」

「うはははは笑 投げた笑」

「最終的にはお願いしまーす」

「最後投げるんすね」

「うん。ここはちょっとねぇ、めめに、監督に」

「聞いてくださいめめに。はい、ありがとうございます」

 

☆素の会議☆

「す、す、す、素のか、か、か、会議・・・いぇーい!フゥー!」

「ははは笑」

「なんかちょっとすいません、本来だったら2通いきたいんですけど、なんかわかんないけど、

 時間がなんか足りねぇ・・・なんか巻けー!みたいな感じだから」

「いや、やっぱり計算がズレてるんですよね多分」

「さっき言ったのは間違いでしたね」

「笑」

「あのーなべさん、ちょっとすいませんその1通、1通だけしかできない、すいませんなべさん

「いいですかーじゃあ会議しましょうよこれで」

「お願いします!」

 

Q.ギャルについて 好き?

「ギャァッル!?」

「どうですか?」

「はい、好きっすギャル」

「笑」

「俺はね。書いてある通りでございますよ」

「ちなみに好きな理由とかあります?」

「うーんなんか、すごく今を楽しんでる感じが」

「あー」

「好きです。なんか、なんだろ?好きなものをとことんやってる感じがすごいなーと思うんですよ純粋に」

「うんうん」

「自分が好きだからこれを追求してどんどんっていうのは、俺、人間として好きなんですよね。そういう姿勢が」

「うわぁ、なんか・・・笑」

「思ったより浅いでしょ笑」

「あははは笑」

「思ったよりすーって」

「いいことは言ってますけどね」

「そうなんですよ。なべは?どうなんすか」

「俺もね、全然好きですよ」

「どういうとこまでいいんですか?金髪で、メイクがちゃんと濃いーとかつけまつげーとか」

「全然好き好き」

「そういうのはいいんすね」

「なんか多分、さっき言ってたようにやっぱ好みだと思うんですよね。それぞれ自分の。

 多分『ハデだわー』って言われても、ハデが好きなわけで、多分」

「そうだよね」

「メイク濃い人が、濃いのが似合うって人もいるし、薄いのが似合うって人も

 いろんな人がいると思うから、俺は全然だから、うん」

「たしかに」

「その人に合ってればって話かな、だから」

「まぁねー」

「だからさ、別にだからそれがギャルっていう、こう・・・わかる?ギャルの定義ってなんなんだろうね?」

「いま聞いて思ったわ。定義がわかんないわ」

「そう」

「わかんないよね」

「金髪だったらギャル。いや違うな?金髪でも、お化粧薄い人っていっぱいいると思うし」

「いる。ハデってことなのかな?ハデなメイクとかをしてると、ギャルっていう風になっちゃうのかな?」

「でも、『足を出したりなど』っていう」

「あーなるほどね。露出多くてってなると、ちょっとやっぱギャルっぽく見えるんだろうね」

「うーん」

「この質問は俺となべやったけど、メンバーにもやった方がいいと思う」

「ははは笑」

「わかんないじゃん。もしかしたらギャルめちゃめちゃ好きな人、

 俺より好きな人現れるかもしれないからね?」

「あと髪色とかでも好み変わりそうだもんね」

「あーだろうなぁ」

「でも女性が見る女性と、男性が見る女性って、多分ちょっと見方違う」

「たしかにね。たしかに」

「多少なりとも」

「うんうんうん。というわけで、今の討論の結果だと、最終的にはその人に合ってればいいんじゃないか

 ということに落ち着くのかな?」

「落ち着いた」

「落ち着いたということで、ありがとうございました。時間大丈夫?いってよかった?おっけ?おっけおっけ」

「笑」

「というわけで、落ち着いたということで、以上、素の会議のコーナーでした」

「ありがとうございます」

 

♪君の彼氏になりたい。

 

☆スイーツタイム☆

♡窯焼きダブルシュークリーム ホワイトチョコ♡

「うーん!うまい!!」

「うははは笑」

「うまい!食感がすばらしいね。いいね」

「んはははは笑」

「外、挟んでるのがちょっと固めというか、シューの味がして、中がクリームなんでやらかい。

 その絶妙な味が素晴らしい。甘すぎもなくというか、絶妙な味わいで」

「しゃべりすぎて何言ってるかわかんないですもん」

「これスローで聞いてくださいみなさん」

「ははは笑」

「お願いしますっ」

 

♡和を楽しむLook いちご大福♡

「うーん!うまい!!」

「わははは笑」

「んっ!?なるほどー」

「どうですか?」

「俺だったらそうだなぁ、おやつ時間にね?このチョコを食べながらですね、苦いコーヒーをくっとね、

 もしかしたらすごくいい絶妙な甘さ、苦さに甘さ、苦さみたいな感じになると思う」

「笑」

「俺はそれをお勧めしたいなと思います。それぐらいおいしい」

 

♡和を楽しむLook 抹茶白玉♡

「食べますね」

「音聞かせて?」

「うんっ!おいひいおいひい」

「おいしいですか?」

「うん。でね、ほんと甘すぎない。ちょっとこう抹茶の苦み?と、チョコレートの甘さ、これはね、よき」

 

「今回の、和を楽しむLookにちなんで、和が似合うメンバーといえば誰?ということで、

 なべちょっと和が似合うメンバー、教えてください!」

舘さんとかぁあべちゃんとかじゃない?」

「まぁね、2人は歌舞伎」

滝沢歌舞伎以外にも、歌舞伎の方の舞台にも出演されてたので」

「たしかに」

「なんかこういうちょっと和のテイストのもののイメージはやっぱあるよね。

 舘さんが抹茶で、あべちゃんがいちごーみたいな」

「それめちゃめちゃいいわ!わかりやすい!」

「うん」

だて抹茶のあべちゃんいちご」

「いちごはちょっとあざといんで」

「あざといなぁ」

あべちゃんかな。だては抹茶でこう、」

「渋い感じ」

「苦みのあるというか」

「良いと思いますよ」

 

~キャンペーンの話~

「アクスタね」

「かわいいですね~ これは、だからそれこそ」

「笑」

Snow Manのアクリルスタンドの横に飾るもOKだしー、

 お菓子の箱と一緒に置いとくのもなんか映えそう!映えそう!」

「笑 箱も置くんですか?」

「俺ね、コレクションしちゃうのよね、こういう箱とかも全部」

「じゃあもうそういうフィギュアとかーそういうのも全部箱とっとくタイプっすか?」

「箱とっときますね。そういう風に飾っとくと、映えるよ!」

「いますねーそういう人」

 

不二家からのお知らせでした」

「よいしょっ」

 

☆ED☆

「エンディングの時間に、なって、しまいましたぁ(泣きまね)」

「ふふふ笑」

 

「ここで、僕たちSnow Manからのお知らせです」

「おぉ笑 情緒すごいねぇやっぱ笑」

 

~DVDリリースのお知らせ~

「すごいことになっちゃってるぅ!」

「笑」

 

~それスノ地上波レギュラーのお知らせ~

「やったやったぁ!楽しみぃ~!」

「楽しみですね、これも」

「時間帯もあれですから、ちょっと深澤も方向性変えていこうかなと思います。はい」

「ははは笑」

 

「いよいよ、お別れの時間が近づいてきましたぁ・・・(泣きまね)」

「ははは笑」

「いや、ほんと早いもんですよ」

「早いな」

「いろいろお知らせさせてもらいましたけど、ほんとすごいたくさんね。

 どうしたもんかと、ありがたいですよ」

「いやいや、どうしたもんかだけど、やっぱりあのードラマ班の班長としゃべるの楽しいですね

「なーにぃ!ほんとに言ってる・・・?」

「うん」

「おーいこれは嬉しいなぁ!おい。ほんとだから、これが、いずれさぁ、

 ちょっと人数入れてできるようになりましたと、2人じゃなくて。例えば4人までOKですとなったとき、

 班長リーダーキャプテンなべとかだったら、もうすごいことになっちゃうよ」

「しゃべらないで終わっちゃうんじゃない?俺」

「笑 もうね、もうだめ普段からあの2人はねー、裏でもマシンガンすぎて俺ついていけないの」

「ははは笑」

「これ、今は2人だけど、またいずれ全員でできる日が」

「たしかにね」

「逆に、いまこういう2人、コンビでいろいろできる時間は大切な時間なのかなって思いますけどね」

「たしかにね」

「それは楽しみにしながら、またねいずれみんなでできる日を楽しみにしながら、

 僕たちも頑張っていきたいと」

「うははは笑」

「どうでしょ?いますごいいい感じでまとめようとしたんだよ」

「それがまとめて、めちゃめちゃしゃべるっていう」

「だってほんとは、時間とっくにオーバーしてるの。こっからは、

 後はもう編集の、うまいことさっさっさーってやって」

「大変なんだから それではみなさん笑」

ばいばーい

「うはは笑」

 

♡Flow 2月21日 めめこじゲスト#3♡

■きむらたくや ■めぐろれん ■むかいこうじ

 

☆OP☆

「今月2月のゲストは、Snow Man目黒蓮向井康二。2人とのトークも今週で最後になっちゃいます。

 今日は皆さんからいただいたメッセージを元に3人でトークします。

 そして最後には康二の人生の1曲も伺います。最後までよろしく!」

 

☆本編☆

「ちょっとここからは、番組に届いているリスナーからのメッセージに、

 2人にも付き合っていただこうと思います」

「ありがとうございます」

「ありがとうございます!」

 

Q.先日、亀梨和也さんがラジオで・・・

「若いころは『"拓哉くん"って呼んでいいよ』と呼ばせてもらっていた。年々、自分の中で

 "木村さん" って感じ。でも会ったとき急に"木村さん"って言ったら、

 『なんだこいつ、距離取ったな』とか思われそう」木村さんは呼ばれ方についてどう感じていますか?

 

「確かに気になりますね!」

 「全然! 何も考えてないですよ、僕は」

「へー」

「へー」

「うん」

「こだわりとかも?」

「全然ないです」

「ないですか?」

「逆に、この『木村さん』っていう呼び方に変わってたら、『こいつ、距離取ったな』ってなるんですか?」

「"距離取ったな" とは思わないけど、ずっと『拓哉くん、拓哉くん』って呼んでたのが、

 『木村さん』ってなったら・・・」

「まぁでもたしかに」

「"和也の中で何かあったのかな"とは思う」

「ちょっと気になっちゃうっていいますか?」

「うん」

「じゃ、すいません。僕も『木村さん』って呼んじゃって、すいません。

 気になっちゃいましたね。オープニングから

「えーっと康二に関しては全く気になってない笑

「申し訳ございませんでした」

「ははは笑」

「申し訳ございません、せんした。噛みました!調子に乗りました!ファンのみなさん、怒らないでください」

「あやまりを噛むってダメだよね」

「申し訳ございません!ほんっとに、今日調子悪いな、俺

いやいや大丈夫。絶好調だよ!

「でも全然、僕は無いですよ。あのー『木村さん』って呼ばれたら『何?』って。だから、その人に任せます」

「なるほど」

「そうなんですね」

「さすがに僕たちはまだ無理ですね」

「まだね。2~3回ちゃんと会わないと。会ってから」

「ふふふ笑」

「じゃー4回目は何て呼んでくれるんですか?

"キム兄"

「あー、なるほど」

「おー。そこも段階踏んでんのかな」

「段階です。ホップ、ステップ、アンドジャンプが必要です」

「次も」

「じゃ、ステップが"キム兄"なの?」

キム兄です」

「ジャンプは?」

"キムキム"

「あはは笑 もう完全に"めめ"とか。なんかSnow Man呼びですね」

「ははは笑」

「そうですね。最近のキラキラネームと言いますか」

Snow Manネームが、俺は"キムキム"

「キムキム」

「ははは笑」

「昔ね、一色紗英ちゃんに一緒にドラマやった時に"キムキム"って呼ばれてた」

「えっ!?」

「へー」

「今、急に思い出した急に。俺、誰かに"キムキム"って呼ばれたな。誰だったっけ?

 あ、一色紗英ちゃんだって」

「キムキムって呼ばれてたんだ、すっげー」

「うん、呼ばれてましたね」

結構先ですけど、僕はそれ出来ますのは

「ははは笑 『できますのは』笑」

「それを目標にね、頑張りたいと思います」

「ぜひ! よろしくお願いします」

「すいませんでした」

「笑」

 

Q.春から新社会人のリスナー 初挑戦のことに取り組む不安をどう乗り越えていますか?

「うわぁ貴重やぁ」

「俺も知りたいです。はじめてをどういう風に乗り越えるのか」

「聞きたいね」

「乗り越えるも何ももう、やるしかないですよね」

「なんか木村さんって結構、僕の勝手なイメージなんですけど、いろんなものに挑戦されてるなっていう。

 逆にできないことがないんじゃないかなっていうぐらい」

「挑戦って自分から挑戦してることはまずないですけど、自分からって今まで続いてるのは波乗りぐらいで、

 あとは大体、人からの影響だったりとか、あとはお仕事だったりとか、自分から望んで

 『よし、これやってみよう!』っていうのはめったにないですね」

「そうなんですね。何でもできるイメージが」

「いやそんなことない!なんでもできるっていうのはないですね」

「ないですか」

「不安だったり、腐りそうになる時はあるかもしれないけど、そっから逃げてしまうと、また同じようなことが

 目の前にブンって現れた時に、ずっと逃げ続けないといけなくなっちゃうので、

 それはやっぱり逃亡生活は僕はお勧めしないので」

「なるほど」

「ブンって目の前に嫌なことが現れたら、それをどうにかして」

「こじ開ける」

「こじ開けて前に進まないと」

「なるほど」

「そうですよね。人生の中でまた似たようなことって絶対現れてきますもんね」

「そうそうそうそう。今回は2人、康二しかいないので、2人だけに聞くのもなんなんですけど、

 Snow Manとしての目標はありますか?」

Snow Manの目標!

「今年ですね。うーん・・・結構、僕はあれですね。"紅白"

「そうだね、みんな言ってるね」

「1回ね!」

「1回ダメだったので、やっぱ"今年こそしっかりリベンジしたいな"っていうのはありますね。

 1つ、目標として」

「それはそうね。実際に経験した実体験から、もう1回持ちたい目標というか」

「そうですね~」

目的地ですよね」

「まぁ別に、なんて言うんですかね。誰が悪いとかでもないですし」

「ないないない」

「でも、みんな同じぐらい。誰が1番悔しいとかでもない、みんな同じ悔しさがあって。

 一心同体でグループとしてやってるので。"この悔しさを、しっかり今年返せればな"と思いますね」

「そうだね」

「個人的にはどうですか?」

「個人的に。あーでもSnow Manでもいっぱりありますけど、個人的には僕は

 "写真関係で個展とかはやりたいな"いう気持ちは」

「おー! 早くも?」

「はい。向井個展を」

「早くも?」

「早くも」

「そんな自信あるんだな、すごいな」

「そうっすね」

「笑」

「自信っていうか、そういうのはちょっとやりたいなとは・・・」

「でも、ほんとに康二はすごい上手いです

"メンバーの写真集とかも撮りたいな"とかも、色々考えてるので」

「あぁ。それは出来たらいいですね」

「そうですね」

「で、は? 個人的に」

「僕は、そうですね。やっぱり『教場Ⅱ』で木村さんはじめ、皆さんに、すごいお芝居の面白さを

 教えていただいたので、"もっともっと、自分の中で、お芝居を追求したいな、楽しみたいな"

 っていうのはありますね」

"いろんな現場に行った方がいいな"と思いますね」

「ありがとうございます」

「いやぁドラマいいですね」

「ほんっとに面白さを教えていただいたので。こんな経験もなかなか絶対に出来ない。教場Ⅱの木村さん含め」

「でも、こういう今みたいなコロナ禍での撮影になっちゃっていたので、

 違うことに気をかけなきゃいけない要素がいっぱいあったんだけど。

 その上で『面白い』っていう風に感じてくれたのは、逆に同じ現場に居た人間としてはすごい嬉しいし」

「ありがとうございます」

「だって、ほんとだったらね!マスクするだの、フェイスシールドするだの、空中の除菌をするだのって

 今までなかったわけじゃない」

「ないですね」

「それこそ、いいシーンが撮れた時って共演者とハイタッチもできたし」

「なるほど」 「『クランクアップです』っていう時は、『ありがとう』って言って

 みんなでハグできたりしたんだけど、今はできないじゃん」

「夢がありますね」

「そうなんですね。逆にそういうのがあるんですね」

「全然あった!『いいシーンが撮れた~!』ってなったら。ほんとにみんなでハイタッチし合ったりとか」

「いいな」

「そうなんですね」

「ドラマの現場っていいですね」

「僕は好きですよ。みんなでスタッフと共演者と一緒に、何かを1個1個作って行く。

 ワンカットワンカット重ねていくっていうのは、すごい好きですね」

「あと、撮影中に思い出なんですけど、木村さんと四つ葉のクローバーを」

「ふふ笑」

「えっ!?そんなこと!探したの?」

「探さしてもらったんですよ」

「かわいい」

「一緒に」

「はいはい」

「僕はすぐには見つけられないタイプ。探さないと見つけられなくて、でも、僕のも1番仲良い友達、

 ソウルメイトぐらい仲良い友達が、ぱって見ただけでどこにあるかすぐに分かるタイプの子で、

 スタッフさんに聞くと木村さんも、結構すぐ四つ葉のクローバーを見つけられるって聞いたんです」

「ふふふ笑」

「それで一緒に四つ葉を探させてもらって、たまたまそこは全然、あんまり草もなかった」

「なかったねー」

「それはしゃーないな」

「なかったんですけど、それもすごいいい思い出です」

「ははは笑」

「めちゃめちゃ楽しそうなことしてるやん!」

風間教官と四つ葉のクローバー探すっていう」

「ははは笑」

風間教官が四つ葉のクローバー探す!?

「探しましたね。空き時間に」

「ギャップや!」

「ははは笑」

「ははは笑」

「それを知ったうえで、もう1回ドラマ見るわ俺」

「ははは笑 あとはこうメールのやり取りも結構、さしていただいたりとかですね」

「そうですね」

「あと僕がほんと感動したのが、実際に放送が終わった後にすぐ、もう1回改めて『ありがとうございました』

 ってメールを、木村さんに僕が送らせてもらったんですよ」

「はいはい」

「そしたら、木村さんが返事の第1行目が『こちらこそありがとう』って来たんですよ」

木村さんから」

「その後も続いてるんですけど、『こちらこそありがとう』って、いうのってなんか、そこに感動しちゃった」

「なんで?笑」

木村さんからやからね」

「こんな俺みたいなペーペーに、『こちらこそありがとう』って、僕は木村さんに」

「ペーペーって自分は思ってるかもしんないけど、俺の中では共演者だから」

「はい。それがなんかすごい」

「共演者っていうのは、いろんな経験値とか、キャリアはそれぞれ違うかもしれないけど、

 俺は共演者っていう立場として、なんて言えばいいんだろ?ようは、同じ作品で、共演した人って

 同じスタートラインじゃん。なんていえばいいんだろ?そこで差はないですね」

「自分は、木村さんのおかげで教場Ⅱに出させてもらってるので、そこで『こちらこそありがとう』って

 言っていただけたのが、すごい印象的で、自分の中では覚えてますね」

「へー」

「いいねぇ」

「僕もなんか、そういう大人になりたいなって思います」

「ははは笑」

「うわー!いいねぇめめ!」

「自分も『こちらこそありがとう』って言える人に」

「目標や」

「あのー僕のラジオなんですけど」

「いちゃついてましたね」

「すいません」

 

「先週、の人生の1曲を伺ったので、今週は康二の人生の1曲を伺いたいと思います」

「いいんですか」

「どんな曲になりますか?」

「僕はもう、これしか出てこなかったですね。いきます。QUEENさんの♪I Was Born To Love Youです」

「え! なぜ?」

「いやーもう理由はですか?今ハマってるからです」

『プライド』に?」

「はい」

「笑」

「で、僕、どの現場でも今、流れてるやろ?」

「うん。そうだね」

「僕の今、今の人生、今の話をしますけど、ちょっと落ち込んでる時とかも、この曲?

 そのドラマを思い返して聴くと、すごいやる気がでるんですよ」

「へー」

「あと、メイク中!メイクさんにも 『仕上げるんで、あの曲をお願いします』って言われたら

 これかけるんですよ。スピーカーをガンガンにして。で、曲に合わせてメイクさんに、

 この髪型にしてもらうっていう。それが僕の今の楽しみなんですよ」

「笑」

「今の人生!あと、これをかけながら車を運転する。(曲を)かけて、イントロが流れてアクセルを踏む。最高の今の人生。これが、今ハマってるっていう理由もあるんですけど、ちっちゃい頃に観てたドラマを今26歳でハマってるっていう理由もあるのでちょっと選ばせていただきました」

「ありがとうございます」

木村さんがいるっていうことなので」

「いやでもね、♪I Was Born To Love Youをかけながらアクセルをグンって踏むと、割と気を付けないとね」

「ふふふ笑」

「そうですね!それは気を付けながらやりますので」

「ちゃんと法定速度を守ってお願いします」

「任せてください」

 

「今、いい?笑」

「何ですか?」

康二いっつも最近、教場Ⅱを観たからか敬礼するんですよ。よく番組で。今もしてたんですよ」

「しかも左手でしてた」

「そう。左手でしてるんですよ。いっつも。これ、なのよ」

「すいませんでした」

「これ、めちゃめちゃ風間教官に怒られるからね」

「すいません」

「ちなみにですね、左手で行う敬礼っていうのは相手へ対しての侮辱です」

「えっ!ちょっと、待ってください。でも、始まる前に敬礼は言って欲しかったな」

「ははは笑」

「始まる前に言ってくれてたら右手でやってたのに」

「今サラっと左手でやってたのが見えちゃって、思い出したのよ」

「そうね」

「言おうと思ってたって」

「申し訳ございませんでした」

「でも知ってもらえて良かったです」

「はい!勉強になりました」

 

「ということで、2月のゲストはSnow Manから目黒蓮、そして向井康二でした。ありがとうございました」

ありがとうございました!

 

「1個、言い忘れた」

「ありがとうございました」

『maybe』聴き忘れた~」

「笑」

木村さん『maybe』いいっすか? ちょっと録音しといてください。

 『maybe』・・・『maybe』『must be』だけ・・・すいません、お願いします」

「いやもう、(曲が)流れちゃったから」

「あー!戻して、戻して!お願い!これだけ!『maybe』って言ってから曲でお願します」

「ははは笑」

「お願いします!ほんと!」

「なんでお前がディレクション握ってんだよ」

「お願いします。ほんとに」

「じゃーここでみなさんにも聴いていただきましょうか。

 QUEENさんで♪I Was Born To Love You 『maybe』

おー!

 

♪I Was Born To Love You/QUEEN

♡Flow 2月14日 めめこじゲスト#2♡

■きむらたくや ■めぐろれん ■むかいこうじ

 

☆OP☆

「今月2月のゲストは、Snow Manから目黒蓮そして向井康二のお2人。今回はどんなトークになるのか。

 今週は蓮の人生の1曲も伺います

 

☆本編☆

「いやーどんな1年でしたか? デビューして」

「いやぁなんか・・・あの、改めて"ファンの方に助けられたな"っていうのは、すごい感じましたね」

「どういう面で?」

「なんていうんですかね。例えば『デビューシングルがありがたいことにミリオンいかせてもらいました』

 とかっていう、分かりやすい目に見える結果でファンの人たちが盛り上げてくれたと言いますか。

 僕たちの曲を。そういうの、すごい感じて感謝の1年でしたね

「うん」

「感謝」

「感謝ですね。やっぱ結果を残してくれるファンのみなさんに。

 やっぱり会えてなかった時期もいっぱいあったんで…」

「でもそのデビューはさせてもらったけど、今回こういうコロナの影響でライブとかは出来ないし」

「そうですね」

「実際に、感謝の気持ちを直接伝えたいファンのみんなとは会えなかったわけじゃん。

 その時期は、どういう心境でした?」

「そこの、でもやっぱやるせなさみたいのはありましたね」

「そうねぇ」

「直接、感謝を伝えることがなかなか出来ない。けど、ファンの方にはすごい助けられてる状況っていうのが、

 ちょっともどかしかったりとか」

「そうね。ライブもデビューコンサートも無観客で僕たちやらせていただいたので。

 それは『デビューコンサートは直接観て欲しかったな』っていうのはやっぱりあるので、

 『早くみんなの前でパフォーマンスしたいな』っていう気持ちもありますし」

「それは、うずうずだよね」

「そうですね」

「うずうずしてますね。だから、会った時、僕らもファンのみんなも、

 すっごい声出して盛り上がると思うんです。会場が割れるくらいの」

「爆発するだろうね」

「ははは笑」

「爆発させますよ!」

「いやーでもそれは、全アーティストが、今思ってる事なんじゃないかなと思うし」

「そうだと思います」

「逆に、全アーティストのファンのみなさんも全く同じ気持ちだと思うし」

「そうですね。あとは、ファンのみなさんがいなかったライブとか、

 テレビでもお客さんがいない状況が多かったので、メンバーを見る機会が増えたなっていうか。この1年で」

「あぁ」

メンバーのことをより好きになったし。嫌いなとこというか、

 そういうのも見つけて話し合ったりとかもできたので」

「じゃー康二からしの好きなところは何ですか?

「いやーもうなんか、何事にも中途半端にしないところ。当たり前なんですけど、1個やるって決めたら

 出来るまでやり続けるところ。あと、結果を残すところ。あと、顔がカッコいい。スタイルもいい。

 バッチグーということで」

「笑」

「あとは、僕が近づいても、もちろんソーシャルディスタンスもあるんですけど。

 僕、結構人に近づきたいタイプなんですけど」

康二は」

「はいツンデレ出すんです」

康二すごいんですよ!なんか普通に座ってるじゃないですか。そしたらこう、膝にこう、

 膝枕じゃないですけど、サラっとここ入ってくるんですよ」

「えっ、何で?」

「寂しくて・・・」

「ふはは笑」

「寂しいの」

「寂しいんですよ、木村さん

「もう、究極の寂しがりやなんで。常にベタベタして、距離感が近いんですよね」

「じゃー、今もう大変じゃん。ディスタンスで」

「そうなんですよ!だから僕が生きていけない世界なんですよ、今。苦しくて」

「ははは笑」

「家帰っても1人で。それで、メンバーとよく電話とか。めめとかテレビ電話とか僕するんですけど。

 切った後とか、すごい寂しくなっちゃって泣いちゃったりするんですよ」

「あははは笑」

マジで!?」

「はい。その涙は嫌いじゃないんですよ、僕。なんかちょっと泣いたら落ち着くんですよ。

 僕の気分もあるんですけど、そうやって人が大好きなので、そういうのは直さずには行こうかなとは思ってますけど。

 ソーシャルディスタンスが解除されたら、全員クッと行きますね!」

「ふふ笑 クッと行く」

「もう、Snow Man全員」

「全員行きますね!とくに、めめとかラウールとかの身長デカい人は、すごい納まりがいいんで」

「あっ割と、康二の中でタイプはあるんだ」

「タイプはあります!もちろんです!」

「笑」

「あぁー」

ラウールが一番いいですね!」

「それは知らなかった笑」

「あ、ラウールが一番いいんだ」

「年下なんですけど、やってくれるんですよ。ラウール

「やってくれるっていうのは?」

「ハグというか」

「あぁ!し返してくれるってことか」

「し返して、そうです。みんなの前ではね、あんまりやらないですよ」

「でも、内心ラウール、僕に言ってましたもん。『内心すごい嫌なんだよね!』って笑」

「あははは笑」

「それ、ホンマのやつ!?」

「うははは笑」

「だから、僕も最近は押し引きをちゃんとやってまして。最近いってないの俺」

「押し引き?」

「押し引きです」

「間合いの?」

「そうです。押し引き」

「僕がラウール『お前、一応可哀想だから、行って来いよ!』って言うと、ラウール

 『そうだよね、行ってくる!』って言って、こうやるんですよ笑」

「そっか、そういう対応か・・・でも、内心は多分、喜んでると思うんで。分かるんですよ」

「声がちいちゃい時って、本気だからね」

「あははは笑」

「なるほどですね。それは、効きましたねなるほどなるほど」

『いや!この距離の押し引きを!』って、さっき言ってた時の声って大きいじゃん」

「大きいです」

「それっていま、ラジオ用にお話ししてくれてると思うんだけど、今、が話してくれた

 ラウールとのエピソード・・・」

「ふふ笑」

「たしかにちっちゃかったですね」

「すごい小っちゃい時、あれはね、だいたいリアルです」

「ははは笑」

「リアルなんですね!なるほどね。ちょっと関係変わるでぇ!」

「変わるでぇ笑」

「まぁまぁでもほんとに彼のおかげで、Snow Manっていうグループが

 ちょっと和やかになってるのは事実ですね」

「他は? 他にそういうメンバーいないの?」

「いますね。佐久間くんとか深澤くんとか。ふっかさん、最年長なんですけど」

ふっかが…」

「えー!」

「最年長ですね。デビューしたJr.の期間が一番長いっていう記録も更新しましたね」

「へー。岩本くんとかは?」

岩本くんは僕と同じですね、入った時期は」

「あ、そうなんだ」

「年が」

「年が1個上で。でも、1ヶ月2ヶ月僕より早いんですよ。でもそれを僕は『同期でいいんじゃない』って

 言ってるんですけど、岩本照さん『いや2ヶ月俺の方が先輩』ってずっと言ってますね」

「あ、でもね、1回レッスンを受けたことがあるだけで先輩ですよ」

「やっぱそうですよね。でも僕は、岩本照くんは尊敬するところしかないので。Snow Manの振り付けとか」

「そうですね」

「全部やってるんですよ」

「なんか『RIDE ON TIME』で観た」

「あっ!」

「ありがとうございます」

「ありがとうございます」

「撮影中、足に思いっきり怪我したりとか。痛そうなやつ」

「痛いです・・・」

「ちょうど弁慶の泣き所をいったやつとか見ましたけど」

「ああいう時も、だいたい近くに行くのは、めめなんですよね」

「ふふふ笑」

1番目に心配しに行くというか」

『大丈夫?』って?」

「そうなんですよ。毎回。めめは近くに居るんですよ。僕がメンバーと喧嘩した時とかも、

 間に入ってくれたりとか。絶対いますね」

「そうなんですよ。この前、デビューライブやらせてもらった時に、まずその日1公演終わらして、

 2公演目の間の休憩時間に康二が、僕、楽屋で1人でご飯食べてたら、康二がソファで顔を隠しながら、

 すんすんって泣いてるんですよ笑 休憩時間に」

「なんで?」

「で、康二のとこに僕行って、『お前どうした』って『なんで泣いてんの』って言ったら、

 『いや・・・』みたいな全然言わないんですね。でも次の公演もあるし、引きずるのもよくないから、

 『今、全部吐き出せよ』って僕が」

「熱いなぁ」

「熱いんですよ!」

Snow Manなのに熱いなぁ!」

「あはは笑」

雪が溶けちゃいますよ!で、この、なんていうんですかね、良い感じのボリュームで言うんで、

 余計に泣くんですよ僕

「だからなぜ泣いたの!?」

めめ、なんで泣いたの?」

「で、そしたら」

「自分で言わないんだ笑」

めめ

「そしたら、1公演目のなんていうんですかね、こいつ煽りとかやってくれるんで」

「あぁ」

「曲の合間とかにすごい声出して煽りを入れてくれるので、音響さんのスタッフさんから、

 ちょっとなんていうんですかね『間が良くない』とか

 『煽りのボリュームがおっきすぎるからちょっと下げるね』みたいな。

 『ほかのメンバーの歌の邪魔になっちゃうから』みたいなことを言われたらしいんですね」

「音声から?笑」

初めて言われまして」

「それ、ほん、スタッフからしても本気のやつだ」

「ははは笑」

「『こいつうるせーな』っていう」

「お客さんもいなかったんで、みんなのモチベーションとか上がるかなぁって、

 みんなにも『ありがとう』って言われてたので」

「で、僕たちは、康二の煽りに助けられている部分がすごくあったので、それは実際に

 メンバーみんなあってもいいと思ってるし、っていうことを直接スタッフさんに伝えて、

 でもスタッフさんの気持ちもわかるし、ということで間を取った、直接話し合いができたらいいんじゃないの

 みたいなことを言って、スタッフさんのところに康二が話に行って、解決して帰ってくるっていう」

「そうなんです。僕も言いすぎちゃったっていうのがあって、それを途中から渡辺翔太くんが聞いてて

 『康二、お前それは良くないぞ』みたいなちゃんと怒ってくれたんですよ。渡辺くんが」

「そのー美容関連、肌のケアが趣味っていう」

「そうです!肌めちゃめちゃきれいなんですけど」

渡辺

「はい」

「ほぼいつもすっぴんで出てまして」

「なのに特技は犬の鳴き声」

「めちゃめちゃ似てます」

「ははは笑」

「へー」

「めちゃめちゃ似てます。その渡辺さんとケンカしたんですよ。僕もカッとなってたんで、

 『あっしょっぴー俺の味方してくれないの』っていうことで泣いちゃって」

しょっぴーともケンカ気味になっちゃうみたいな。でも僕がそこ間入ったら10分後くらいに、

 『じゃあ一緒にシャワー入りに行こー』とか言って、2人でシャワー入りにいくみたいな」

「仲直り」

「ケロッと仲直りしたら」

「でもそれいいじゃん!」

「仲直りのシャワー」

「切り替えがもうすごいっていう」

「仲直りにシャワーは必要かどうかはわからないけど」

「あはは笑 涙を落として」

「でもその切り替えができるのは素晴らしいね」

「ほんといいメンバーに恵まれたなと、その時もめちゃめちゃ思いました」

 

Snow Man目黒蓮向井康二をお迎えしてお送りしてきましたが、

 この番組、毎回ゲストの方に伺ってることがありまして」

はい!

「それぞれの人生の1曲っていうのを伺ってるんですよ。今週は、の方を聞こうかな。何になりますか?」

「これはもう、1曲しかないですね」

「あら」

「これが僕の人生を変えてくれた曲ですね。SMAPさんの♪この瞬間、きっと夢じゃない

「これね、撮影現場の片隅で、から『木村さん、お話いいですか』って言われて」

「どきどきする」

なんだ?どうした?って思ったら」

「ははは笑」

「どきどきしますね」

『僕がJr.でずっとやってて…』これ、俺が話しちゃっていいの?」

「もう全然大丈夫です!ありがとうございます」

「あまりね?表に出るような機会がなくて、

 『Jr.やめようかな。みたいな想いになった時に、この瞬間、きっと夢じゃないという曲を聴いて、

 続けてみようって続けてみたら、今に至るんです』みたいな。

 だからSnow Manとしてデビューした今でも、なんかちょっと、あー無理かもなとか、

 ダメかもなって思った時に、この曲を聴くと前に進めます』っていう風に俺に言ってくれたんですよ。

 で『本当にありがとうございます』って俺にお礼を言ってくれたんだけど、

 俺が作った曲じゃねーし、作詞とかもしてねーし」

「そうですよね笑」

「ははは笑」

「歌ってますけどね」

「歌ってはいるけど『ありがとうございます』っていう気持ちを、

 作曲の人と作詞の人に伝えないとなっていう風に思ってましたよ」

「ははは笑」

木村さん経由で」

「いやもう、すごい事です。ほんとに。あの時の自分に、木村さんのラジオで、この曲を

 僕が人生の1曲で流すって絶対に信じられないんですよ。あの時の自分は」

「笑」

「いやーもー」

「だから、もういいの!信じて!」

「ありがとうございます」

「もう選曲して、この後かかるから」

「かかるから!」

「うわっもうヤバい。泣ける!」

「あははは笑」

「マジでもう。俺、家でたまに聴くんです、夜とか。たまに聴くとあの頃のことがフラッシュバックして、

 今でも泣いちゃうんです。たまに聞くと」

「そんな泣かなくていいよ~!」

「いやもう、ほんとに! (イントロが流れ・・・)お~っ!!」

「サプライズみたいな感じで流れた。わー、めめが!後ろに反っちゃいました!あかん!

 しゃべってたら曲の邪魔やから黙らな」

「笑 『教場Ⅱ』の撮影の期間中は、一度も使う事のなかった椅子の背もたれを、今バリバリ使ってます」

「すいません笑」

「えらいな~」

 

この瞬間、きっと夢じゃない/SMAP

~倒れて見上げてた

「ここがいいの」

 

Snow Man目黒蓮の人生の1曲『SMAPこの瞬間、きっと夢じゃない』」

「ありがとうございます!すげぇ・・・」

「俺がね、これパフォーマンスしてた時に、自分がいまがここって言ってくれた場所を歌う時に、

 割とね、いつも映像に浮かんでたのが、友達で中田英寿ってやつがいるんだけど」

「ワールドカップ見てました!」

「あのピッチで仰向けに大の字で倒れて、頭に手を置いてた映像がすごく自分の中に焼き付いてて、

 その映像が頭に浮かんだ状態で、あの部分を歌ってました」

「それが当時の僕にも、多分違う形となって僕の心にも響いてましたね」

「へー」

「ほんとにこれ!ほんとこれ!ずっと僕言ってるんです」

「ははは笑」

「ずっと言ってます」

「これを延々とリピートでかけて、中学3年生の時に電車乗って仕事通ってました」

「苦労してたねめめ