あまいひとりごと

すきなものことだけ詰め込んで生きていきたい

♡素のまんま 2月11日 めめなべ♡

■わたなべしょうた ■めぐろれん

 

「今夜はこのコンビでお送りします」

パチパチ

「お願いします」

「お願いします」

しょっぴーだ」

「来ましたね」

「嬉しいな。前回は“めめなべ”というコンビ名でやらせてもらいましたけど、今回はどうしましょう?」

「なるほどね。新しい名前を付けてないんだ」

「まぁでもなんか付けないのも俺ららしいかなとも思いますけどね」

「ははは笑 カッコイイ言い訳笑」

「はははは笑 言い訳をかっこよく言っているっていう」

「まぁまぁでもね、これ以上が出ない気がするんだよね」

「ですよね。なんか思いつかないっすよね」

「でもきょう帽子は似たようなのかぶってるけどね」

「あ!たしかに」

「うん」

「じゃあバケットハット?コンビ」

バケットハットコンビ」

「これ新しくていいんじゃないですか」

「これにしようか」

「こういう時があってもいいのかなって。じゃあ"バケットハットコンビ"でお送りしたいなと」

「お願いします笑」

「しかも今回は、バレンタイン直前放ということで、後半で特別企画もあるそうなので、

 楽しみにしていてください!

 バレンタインですけどどうっすか?」

「え、バレンタイン?」

「はい」

「いや、なんか学生の時は結構、意識してたかな。この机のさぁ横にさぁ、

 フックあるじゃん。カバン引っ掛ける」

「はいはい」

「あれを普段は、持ち手両方ともかけるんだけど」

「ははは笑」

「チョコ入れやすいように、こう片方だけかけてペロンって」

「いや、やらしいよねそれ笑」

「チャックも開けとくの」

「これじゃあ入れていいよみたいな。入れやすいように」

「そうそうそうそう!入れやすいように配慮したんだけど、下校の時に持った時に、

 カバンがいつも通りの重さっていう」

「ははは笑 切ないなぁ笑」

「切ないね。ある?なんか」

「いや、俺も全然ないんすよね。ほんとにバレンタインのあれは」

「そうよね。大人になるにつれてちょっとこう遠ざかってしまってる部分はやっぱあるよね」

「でもなんか、女の人から男の人に渡すイメージありますけど、まぁ逆でも全然いいのかなという

「たしかにね」

「男の人も全然、なに、女の人にあげるっていうのも結構アリなのかなっていう僕は考えタイプなんで。

 どうですかそこらへんはしょっぴー

「いや俺もありだと思う」

ね!なんか普段の感謝の気持ちを込めて」

「そうそうそうそう」

「あげるとかもいいっすよね」

「だからもうね、そこの概念をもう覆しましょう?

「かっけーなー笑 いいっすね」

 

☆素のとーく☆

俺から読んでいいですか?」

「お願いします」

Q.SHOWチャンネル 目黒くんのバク転について

「これはね」

「これはもう気合でしたね。なんか。あの収録の、前の日の夜かな?に、仕事しててそれ終わりぐらいに、

 なんかまぁ定期的に結構バク転の練習とか僕しにいってたんです意外と。それで練習してて、

 ふっかさん?もなんかたまたまそこに付き合ってくれて」

「うんうん」

「なんか『イケそうじゃん。明日行ってみちゃえば』みたいな」

「うんうん」

「とか、いろいろなアドバイスをいただいて、結局やったんですけど、めっちゃ緊張しましたねやっぱ」

「いや、なんかね、こう同じメンバーとしてみてて、俺はちょっとグッとくるものが

「おー!嬉しい」

「やっぱね。ありましたね」

「あの瞬間って僕あのめっちゃ集中してるじゃないですか」

「うん」

「だから正直あんまり周りの行く瞬間ってのは、周りの声ってあまり入ってないんですけど、放送見た時に、

 俺がちょっと胸熱くなったのが、なんかねやっぱ書いてありましたけど、メンバーのみんなの声とかが、

 あっこんな感じで言ってくれてたんだとか、あとしょっぴーが」

「うん」

『めめー!』みたいな。結構ねしょっぴーの声も聞こえてきてて」

「ははは笑」

「なんかねすごい僕は、やってよかったなじゃないですけど、そこにもちょっと胸熱くなりましたね」

「いや、そう、あのーだから、メンバーだからこそ、あのー裏での、見えないとこでの努力っていうのを、

 見てるからね。視聴者の人とかは、見切れてない部分をやっぱこう見てると、めめ、実際櫻井くんの番組で、

 やってくれましたし、あのーラウール康二だって、やっぱ練習してるの見てますから、だからそこはね、

 すごく視聴者にも伝わったっていう瞬間がやっぱりね、とにかく感動

「自分の中でも、何か1つこう・・・あそこでやるっていう殻を破る一発勝負で、

 自分が殻を被るっていうところにもすごく意味があったので」

「そう。やっぱね、男気も感じましたよ」

「ありがとうございます。すごい僕もみんなの応援を聞けて嬉しかったですね」

「これね裏話って書いてあるんだけど、なんかね意外とこう『気合気合』って言ってたじゃんめめ

「はい」

「本番前に見たことないくらい、緊張して委縮してるめめがちょっとね、かわいらしかったんだよね」

「ははは笑 委縮してましたね笑 たしかに」

「でも回った途端に、ぐっと男気が見えたんで」

「笑 恥ずかしいなぁ」

「いやーこれはね良いお題。ぶわっといろいろねお手紙もらったけどね、やっぱこれ俺はね、

 すぐこれにしようと思って決めた」

「うわーしかもしょっぴーがね選んでくれたお便りですから。ありがとうございます」

「ありがとうございます」

「次僕がいっちゃっていいですか?」

「うん」

Q.オフキング拝見しました。翔太くんは恋人にも同じくらいの美容意識を求めますか?

「ははは笑 なるほどね」

「これね、すごかったですよね。僕もね実際拝見したんですけど"オフキング"。いやなんか結構、

 放送されてからいろんな現場SnowManでいくと、しょっぴーがいろんなスタッフさんだったり、周りの方に

 『見たよオフキング』って言われてるのを結構見る」

「いやーありがたいけど」

「反響がおっきかったね」

「ちょっとね、自分で見た時に、『見せすぎじゃね?』とも思ったの」

「ははは笑」

「俺、もう恥ずかしくなっちゃって、ほんとに」

「笑 もちろん、放送されてるときにリアルタイムで自分も見ていたわけですよね」

「そうそうそう」

「見せすぎだな」

「いやちょっと結構見してるな思った以上にって思って」

「いやでも俺、ここまで見せるジャニーズって見たことないなって」

「新しさはめちゃめちゃあったかな」

「それがなんか一番いいことというか」

「あとそのお題の結論を言わせていただくと、まったく求めません。美意識みたいなものは。なぜかというと、

 僕に単純に、自分が好きなことなんで、これって」

「うん」

「だから、女性でもこうやっぱね美は、楽しいって人とめんどくさいっていう人に分かれると思うから、

 そこって自分のなんていうんだろ、観点というか、趣味だって違うと思うし、そこは全く強要しないかな」

「もう全然割り切って、自分の中だけでやってるぐらい」

「そうそう」

「でももしアドバイス求められたらまあアドバイスもできるし」

「そうねぇ」

「そういうぐらいなんですかね」

「全然なんならぁ、求めるっていうか俺が提供してあげたいくらい」

「ほん?というと」

だから、なんかこう渡辺くんがもし例えば彼氏だったら、『頑張らなきゃー』とかじゃなくて、

 自分が持ってるものを、与える。俺が

「なるほどね」

「だからもう買わなくてもいいし」

「なるほどね」

「そういうクリニックにも行かなくてもいいし」

「じゃあもはやもうょっぴーと付き合ったらの特典だもう」

「渡辺クリニック!」

「ははは笑 渡辺クリニックに」

「だからもうデートじゃなくて多分通院だね」

「ははは笑 なるほどね笑」

「それぐらい僕がもう尽くすんで、そんなことは気にしないでいいのかな~とかね」

「だから結構、そういうのはいいんじゃないんすかなんか」

「気にしないでよって話だよね」

「結果、渡辺クリニックという」

「渡辺クリニックにぜひ通院していただきたい」

「ははは笑」

「笑」

 

♪EIE

 

☆バレンタイン企画☆

「今日はなんと!特別企画をお送りします。素のLookバレンタイン

「これメンバーにあげるならって話だもんね」

「じゃあしょっぴー

「僕が引きます?」

「あっそうか、引いてもらうという形で」

「じゃあこれで!」

「真ん中行きましたね」

 

♡1通目♡

「私が、バレンタインにLookをあげるなら・・・翔太くんです笑」

「おっ!すげぇ!」

「すご、俺自分で自分の引いた」

しょっぴーすごいね!」

「『渡辺先輩いますかと呼び、チョコを渡したいです・・・』」

「苦しそうになってきてるよ笑」

「『そしてツンデレな翔太くんに・・・』」

「ははは笑」

「『サンキュって言われたい』」

「おーなるほどね」

「はぁー」

「サンキューって言われたいんだ。だからもう・・・笑」

「あぁなんか書いてあるなぁ」

「そういうお便りをせっかくいただいたんで」

「あー」

しょっぴーのLookをもらった後の恥ずかしそうなサンキュをちょ、1回ね、ちょっともらっとこうかな」

「おっけ笑」

「じゃあいきますか? しょっぴーのサンキュまで3.2.1」

「『サンキュ』」

「笑」

「笑」

「いいねぇ!ちゃんと名前も入れてね!」

「これね恥ずかしい」

「いやいやよかったですよ。なかなか」

「この子、妄想が上手」

「たしかにね」

「妄想させていただくって書いてあるんだけど、上手。これね俺読んでて、頭の中で絵が想像できる」

「たしかに!なんか情景がね」

「読んでる最中に、にやにやしちゃって」

「なかなかしかもいいサンキューでしたよ」

しょっぴーがね、CMで持ってたからね」

「これねホワイトラバーズ、パッケージがかっこいいのよ」

「わかる」

「なんかテカテカしてるでしょ」

「ははは笑」

「笑」

 

「じゃあ次、僕引いちゃってもいいんですか?」

「ということですよね」

「僕も皆さんからのメールを1つ・・・ドロー!

「いけっ」

 

♡深澤くんへラムレーズン♡

ふっかさん

「『2021年はバブーキャラで行くとおっしゃっていましたが』」

「なんかわけわかんないこと言ってましたよね」

「笑 『大人の色気を漂わせながらラムレーズン入りのLookを食べてほしいです』」

「遠回しにラムレーズンのやつを食べさせたいってことは、『バブいでいく』みたいなのを、

 受け入れてないんだと思う」

「んにゃははは笑 なにファンの方が?」

「大人の色気がって言ってるわけでしょ?だから多分、深澤さんにはバブいじゃなくって、

 大人の色気みたいなのを求めてるんじゃない?」

「でもねふっかさん、ちょうど言ってたもんな楽屋とかで『俺今年、バブーキャラでいくんだよぉ』って

 言ってて『バブー』ってなんか端っこの方で言ってた」

「で、変な感じになるっていう」

「ははは笑」

「その空気がね」

 

「よし、ちょっとめめのやつ引きてぇな」

「俺のやつ入ってる?大丈夫?」

「いや入ってるだろ」

「ふふふ笑」

 

♡シチュエーションに合わせてひーくんに♡

「『ひーくんにしゃがんでもらってあーんをしたい』」

「ははは!笑」

「どんな名前?」

「笑 いいね面白いね」

「どんな名前。すごいセンスいいね」

 

「チョコレートコレクション!」

はね、一番チョコ」

「うんうん」

「好きですから、これが一番」

「たしかにね。甘いミルクを食べたりとか、少し苦みのあるハイカカオを食べて気合を入れたりと、

 いろんな種類が楽しめる」

「ちゃんとシチュエーションに合わせて、それがっていうのも書いてくれてるから」

「いやいやありがとうございます」

「すごい見てますよねのことを」

 

「じゃあめめ!」

「じゃあ俺が行っちゃおうか」

「引けよ」

「ほら見てよほら、スタッフさんが・・・ちょっと出てきてるのよ前に。これ引いて!っていうのがある」

「これ引いてってぐらい」

「多分これ俺なんだよ。俺はこっち引いちゃったりする」

「ははは笑」

「どうしようかなー笑 こっち! あぁじゃあまあ日頃の感謝を込めて引きたいなと・・・おお!来た!」

「ははは笑 めめのじゃないんじゃない?」

「ないかもしれないねぇ。『めぐろれんを好きになったら負けさん』」

「優しい。優しいわ」

俺やっと来たよ」

 

♡黒白2択♡

「『お前苦いの苦手だろって笑いながら目黒くんはいたずらにLook3の甘いやつを取って』」

「ふふ笑」

「『困っている女の子に、ほらっと食べさせるので、甘いチョコレートはさらに甘くなる』」

「すごいね」

「妄想でね。シチュエーションを送ってくれたということで」

「いやもうみんな豊かだよね」

「いやほんとすごいね。やっぱファンの方たちの妄想力というのは、ほんとにすごいですよ。

 俺、せっかくここまできたんだったら全員の読みたいよね」

「ほんとだよね」

「もったいない」

「ちょっとさ、めめもさ」

「絶対言われると思った」

「くははは笑」

「絶対思ったんだよ」

「サービスしてあげて!ほら、これ言ってあげて!」

「よし、じゃあ行くか気合入れて」

「気合入れて」

「いきまーす。『お前甘いの苦手だろ?ほらっ』・・・っは笑」

「これは」

「はー・・・なんかやばい」

「いーよー!」

あー結構鳥肌立ってきたかもな俺」

「自分で?笑 いやでもいいよ。狙いすぎないナチュラルさがめちゃめちゃ出てた」

「いやーすみません。ありがとうございます」

「よかったよかった」

こんな感じでね、たくさんのお便りありがとうございました」

「おもろいね。あぁこれね、もう」

 

「ちなみにめめメンバーに、もしLookをあげるなら誰にどのLookをあげます?

「なるほどねー。ここにある。今ね、Lookを用意していただいているんですけど。

 これがあれだ!Look抹茶コレクション」

「はい」

「抹茶ね・・・」

「抹茶ね。俺結構好きなんだよね抹茶」

「抹茶好きな人ね意外と多いんすよね。俺これまだ食べちゃダメですか?もう僕、食べたい・・・」

「あーごめんなさいごめんなさい笑 ガイさんが全部やってくれるからもう笑 あんま慣れてないんで」

「大丈夫。ゆるーく楽しくね」

「ここにある・・あのー・・Lookまっちゃ・・・笑」

「笑 大丈夫だよ。しょっぴー落ち着いて、大丈夫だよ。顔赤くなってる」

「緊張しちゃった」

「大丈夫全然大丈夫」

「そう!ここにある!」

「笑」

「Look抹茶コレクション2月2日から好評発売中です!」

「おお!」

「これ面白いのがさ、1つの味の中にジャンルが分けられてるってとこがさ、Lookの面白さだよね」

「そうなんだよなぁ。抹茶ラテ・抹茶マキアート・濃い抹茶の3種!が入ってるんだってこの中に」

「どれいきます?うわっ

「おぉー!」

「抹茶ラテとか俺、気になるなぁ」

「ね、僕が代わりに抹茶ラテ

「おっ」

「抹茶ラテじゃあいただきたいと思います」

「すっごい色違うもんね」

「この時点で見ただけで色違うんですよね。いただきます・・・うわ、うま!」

「ふはは笑」

「うまいね!」

「シンプルな感想が一番よね」

「うめぇわ!」

「どう?今どれ食べた?抹茶ラテ食べた?」

「抹茶ラテ食べました僕は。なんかね抹茶のほどよい苦みもあるんだけど、しっかり甘さもあって、

 なんかねちょうどいいバランス」

「なるほどね」

「よくあるじゃないですか。めっちゃ苦い抹茶味とか。程よい」

「ほどいい」

「めちゃめちゃうまい。ぜひチェックしてほしいな」

「はい。改めて・・・」

しょっぴーさぁ笑」

「俺が読むタイミングで全部ガイさんがこう・・・」

「そうなんだよね笑 俺もさ、話しててさぁ次そろそろしょっぴーのきっかけいくのかなって思って、

 俺がそわってするとさ、すぐガイさんがこうっ」

「ははは笑」

しょっぴーにこう合図出す笑」

「甘やかされてんなー 頑張んないとね」

「いつもお世話になって、コンビネーションがいいですね」

「うん。ということで、バレンタインに誰にあげます?改めて」

「うん。いや、すごい迷うんですよ」

「聞かせて?」

「やっぱその自分以外に8人もいるし、いやーもうねみんなにあげたいっていう気持ちはすごいけど、

 まぁでも目の前にいるのしょっぴーだし、ここで違う人の名前言うのもなんかちょっと・・・」

「うんまぁそうだよね」

「ははは笑」

「普通に考えて」

「先輩だし・・・ラウールで!

「え?」

「うははは!笑」

「すっごいちょっとほんとに、ほんとに落ち込むよ?」

「なんで笑」

「いやまぁまぁでもね、ラウールはね」

「これね、理由があって。ラウールね、あいつ抹茶好きなのめちゃめちゃ」

「うんうんうんうん」

「ずっと前から言ってて、だからちょうどこの抹茶コレクションを味わってもらいたいなっていう」

「なるほどね」

「よろこぶかなっと思って。うわーでもなしょっぴーにもあげたいんだな本当は」

「俺にもくれよ」

「本当はね。ほんっとうはあげたいんだけど」

「当分バレンタインもらってないんだからさ」

「ははは笑 バレンタインに飢えてる感じが笑」

「うーん・・・」

「やばいね笑 え、じゃああれだぁしょっぴーは」

「俺?」

「誰にあげますか?」

「いやーだからさぁ俺もほんとはこう目の前にいるからね?めめ

「そうだよね普通」

「やっぱね。やっぱ選びたいわけよ」

「そこはね普通にね。気を遣うじゃないですけど」

「普通に考えたらね。でもふっかさんかなぁ

「うははは笑 いいね!しょっぴー わかってるやっぱしょっぴー腕がすごいわ」

「いやいやいやいや」

「お笑いの」

「理由としては、やっぱねさっきのラムレーズンの味を食べさせて大人の色気みたいな

 リスナーが言ってたでしょ」

「はいはいはい」

「それだけじゃやっぱやつは」

「ふふふ笑」

「大人の色気は多分出さないと思う。まだ」

「まだ?」

「だから、俺も深澤さんに抹茶の抹茶コレクション!これを食べさせて、ラムレーズンの方と、

 抹茶コレクションのダブルパンチであいつはやっとバブいとかわけわかんないことを言わなくなると思う

「ちょっと違うかもって気づく」

「そう!で、特にこの抹茶コレクションの中でも"濃い抹茶"食わす」

「ははは笑 ちょっと強めのね」

「そうそうそう笑」

「濃いパンチをね」

「お前目を覚ませと」

「ははは笑 なるほどね。面白い。いいじゃないですかいいっすね」

 

☆ED☆

「えーいよいよねお別れの時間が近づいてきましたということで・・・

 お、しょっぴーがなにやら指示を受けて・・・」

「ははは笑 おい指示とか言うなよ!」

「言っちゃうからね」

「えっ?」

「言っちゃうんですよね」

「いやだからでもバレンタイン近いってことは、めめのね。近いわけよ

「ほら始まってる。あ、誕生日!

「ははは笑」

「ん?どっちだどっちだ」

「どんな笑 ね?」

「どっちだ? どっち?はい」

誕生日が近いわけよ。どう?」

「ははは笑」

「なんか言わされるって思ってた?」

「『バレンタインも近いから』って入ったから、あ、これやばい、やったなって思った。きたきたみたいな。

 いや誕生日ですよね。」

「もうすぐ誕生日じゃん」

「そうなんですよ。もうすぐ24歳になるんですけど」

「はやっ」

「24歳もね。SnowManとみんなでね、いろんな壁を乗り越えて頑張っていける歳にできるかなと思います」

パチパチ

「えへへ笑」

♡Flow 2月7日 めめこじゲスト#1♡

■きむらたくや ■めぐろれん ■むかいこうじ

 

☆OP☆

今月2月のゲストは、Snow Manから目黒蓮そして向井康二をお迎えします。

 いったいどんなトークになるのかお楽しみに」

 

☆本編☆

木村拓哉 Flow 今月2月のゲストは、こちらSnow Manから目黒蓮そして向井康二

 お迎えしました」

「よろしくお願いします」

「お願いします」

目黒蓮です。よろしくお願いします」

「どうもみんなの万能調味料こと塩麴よりも向井康二です。お願いします!」

※パチパチ

「お願いします笑」

「今、今なんて?」

「あ、『みんなの万能調味料こと塩麴よりも向井康二です』と」

「あー」

キャッチコピーです」

「ジャニーズJr.の時から、このキャッチコピーをずっと康二は言ってますね」

「ずっと言ってんの?」

「ずっと言ってますもう6,7年くらいになりますかね。言い続けて」

「ほぉー。塩麴よりも」

「よりも!向井康二です」

「ほぉー。向井はいらないよね。そしたら」

「ははは笑」

「そうなんですよ。でも自分の名前を入れるには・・・

 そう、なんか入れないとっていうことで」

「なるほど」

「語呂良いかなと思いまして」

「ライム的にね」

「そうですそうです」

「結構疲れそうだな」

「ははは笑」

「すみません!あのーそうですね、頑張ります!」

「よろしくお願いします」

 

目黒とは、こないだの“教場Ⅱ”の方で共演させていただきましたが」

「はい」

向井とは、ライブの方に見に来てくれた以来ですか」

「そうですね!見学行った時以来です」

「でも僕は一方的に“冒険少年”の方で拝見しているので」

「えっ!ほんまですか?」

「うわぁすごい」

「めちゃめちゃ嬉しいですね。ちょっと頑張りますこれから」

「ありがとうございます」

「なぜ2人は“脱出島”で別行動したのかとか」

「そうなんですよ!」

「ははは笑」

「非常に気になるんですよ」

「めっちゃ見てくれてます」

「そうなんですよ。それこそ“教場Ⅱ”の現場で木村さんが、『脱出島見たよ』って

 言ってくださって」

「ありがたい」

「それこそ目黒が、ちょっと見ない間に『あれ?焼けた?』って」

「なるほど」

「ははは笑」

「なんかそういう一瞬があったの。“教場Ⅱ”を撮影してて。

 で、『あれ、あいつ焼けてね?』って思って、で、その次の日ぐらいの夜かな、

 夜に冒険少年を見たら、2人が脱出島に行ってて、

 『なるほどそれであいつ焼けたんだ』って思って、また教場Ⅱの現場で、

 『冒険少年で黒くなったんだお前』って言ったら、『いや、冒険少年とは

 別のちょっと仕事がありまして、それでちょっとあの・・・いやでもあんまり

 色は変わってないんですけどね』って説明されて、俺の単なる

 冒険少年を見た後の思い込みだった」

「なるほど!ほんまは焼けてなかったんすか?」

「事実はあります」

「なるほど」

「あの、実際に冒険少年の時に、基本暑かったんですけど、

 僕、絶対に焼けることができないということで、長袖長ズボン、麦わら帽子かぶって

 すごい厚着してたんです」

「いやでもね、あーいう島に行ってるロケは、麦わら帽子をかぶったとしても、

 照り返しで絶対焼けるんですよ」

「まぁそうっすよね」

「下からのね」

「絶対焼けてましたよね僕。そうですよね」

「焼けてましたよねって笑」

「絶対焼けてましたよね」

「結構、対策してたもんね長袖。衣装も目黒は長袖長ズボンやったんですけど、

 僕もそれかなと思ったら」

ムエタイの恰好してたもんね」

「そうですね。ムエタイの恰好してたんですけど」

「上裸だったもんね」

「そのムエタイ実際やってたんでしょ?」

「僕、実際やってました」

ムエタイを」

ムエタイやってました」

「どれくらいやってたの?」

「あ、でも・・・あのー僕、タイと日本のハーフなんですけど」

「知ってるよ!」

「ありがとうございます!嬉しい」

「お母さんに電話してたろ」

「ありがとうございます!そうです!冒険少年で。あのそれでお母さんが

 タイに帰った時に、4か月とか連続で1年にやってたのを5年くらいですかね」

「へー」

「やってた感じですね」

「へーすげぇな。あんまりいないんじゃない?ジャニーズでムエタイ経験者って」

「そうですね。それこそ最初兄弟でね。お兄ちゃんも一緒にムエタイやってたんで」

「へーすごいな。じゃあもう運動神経的には塊で」

「そうですね」

「きてるよね」

「きてますね!運動神経は任せてくださいという。キック力も」

「ちょ、声が全然・・・笑」

「すいません。寝れてなくて全然!木村さん

「なんで?」

「ラジオの緊張で・・・」

「嘘だー」

「ほんとです。僕、30分しか寝てないんですよ、今日」

「はぁ?なぜ?」

「きんちょしてしまいまして」

「いまなんつった?笑」

「緊張してしまいまして!僕、ラジオめちゃめちゃ好きなんですけど、

 スケジュールに木村さんのラジオが入った瞬間に、すごいそこからもう

 すごい緊張しちゃって・・・」

「緊張してる康二。今日なんかちょっと特別なんですよ。仕掛けじゃないんですけど、

 康二がきょう狙ってきてるものがあるんですけど。木村さん見て気づかれますか?

 なにか」

「今日、僕これだけのためだけにやってきたんですけど」

「やってきた?」

「はい!準備してきました」

「なにを?髪?」

「髪ですね。ヒント髪ですね。木村さん

「ふふふ笑 服装もちょっとあるのかな」

「服装もそうですねきょう」

「何に寄せてんの?」

「ヒントはドラマですね」

「ははは笑」

「ヒントはドラマです」

なんでこんなクイズ出されてんの?

「ははは笑」

木村さん問題です。きょう僕は何をイメージした服装・髪型をしてきたでしょうか」

「俺そんな髪型したっけ・・・えぇー」

「ドラマがヒントですね。アイスホッケーです」

「アイスホッケー?」

「ははは笑」

「アイスホッケーでドラマ?」

「アイスホッケーでドラマです。分かんないですか?」

北の国から

「いや違いますよ!」

「ははは笑」

「え?」

「寒いですけど!違います!」

「ドラマで、ホッケーで、髪型?」

「色とかも注目してもらえると」

「ウルフの感じとか」

「ウルフの感じ・・・髪型・・・」

「わざわざ美容院でこれやってきました」

「わざわざ!?」

「わざわざです」

「この日のためだけに」

「この日のために僕やってきたんですよ!」

「どの写真見たんだろうな。もうちょっと短かったはずなんだけどな」

「あっ!」

「おっ!」

「でもわかりましたか?」

「え?」

「あっわかりましたか?」

「里中ハルですか?」

「あぁ!」

「正解です!maybeです」

「ははは笑」

「えっそれをやってきてくれたの?」

「これやりました!」

「最近、すごいあの彼は『プライド』にハマってまして、めちゃめちゃ『プライド』を

 最近見てて、この髪型と服装を今日選んできたんですけど」

「なんで“プライド”にハマったんですか?」

「昔もやっぱ見てたんですけど、この自粛してた時に、『プライド』を見たいなと

 思いまして、大人になった『プライド』を見たんですけど、全然違いますね。

 ちっちゃい頃に見てた時と今見た時と。やっぱりハマってしまって、

 男は絶対通過するドラマといいますか。20代の」

「男は通過するドラマ笑」

「通過するドラマなんですよ絶対に」

「へー」

「あれを見た瞬間にこれだと!」

木村さん的にどうですか?似合ってますか?」

「似合ってはいると思うけど、デニムがピッチピチだから」

「そうなんですよね」

「そこがちょっと残念かなっていう。ハルの時はもうちょっとワイドな

 ボリュームのあるパンツをはいていたので」

「そうなんですよ」

「じゃあ今度やるわ」

「おお!」

「えっ!いいですか・・・?」

「うん」

「すごっ!」

「うわっ俺髪型してきてよかったで。ありがとうございます!」

「よかったじゃん!」

「全然話が前に進まない!」

「ははは笑」

「ほんとにこれだけ、最初イヤホンしてなかったんですけど」

 

「でもその2人が所属しているチーム Snow Manなんですけども、

 他に岩本くん深澤くん渡辺くん阿部くん

阿部くんです」

「で、宮館くん佐久間くんそしてラウール

「そうですね」

「これ6人だったのが、後に9人に変わったんでしょ」

「3人追加。増員という形で」

「増員された時、増員として加わった時というのは、微妙じゃなかったんですか?」

「微妙な感じはなかったよね?なかったですね」

「元々できてるグループではあったので、そこに参加するっていうことで、

 ちょっとなんていうんですかね勇気とかはありましたけど

「勇気・・・笑」

「ははは笑」

「勇気はいりましたねやっぱり」

「でも無事に、去年2020年、1月にCDデビューということで」

「ありがとうございます」

「ちなみに僕もそん時にデビューしたんで、言い方的には同期と」

「いやいや笑」

「そうです」

「そうでもないけど」

「ことなんですよ」

「ライブでもそれ言ってました」

Snow ManSixtonesも僕と同期なので」

「恐れ多すぎてそんな・・・」

「いやいや実際そうですからね」

「わかりました」

「わかりました?笑」

「飲み込み早いなお前!」

「同期ですから!」

「そういうことなので、同期トークで今回はお届けしたいなと」

「ありがとうございます」

 

「あの、2人がジャニーズ事務所に入ったのはいつの時?何歳の時?」

「僕は14歳の中学2年生の時でした」

「14」

「僕は小学校5年生。10歳ですかね」

「そんな早く入ったの?」

「はい。最初、小学校2年生で呼ばれたんですよ僕」

「へー」

康二はほんとエリートなんで。それこそね?入る時もムエタイが関係してくる」

ムエタイが関係はしてましたね」

ムエタイが関係してた?」

ムエタイやってなかったら、僕こうやって木村さんとラジオしてません」

「じゃあムエタイやってた時に、『You来ちゃいなよ』っていう」

ムエタイのジムだよね」

「そうです。タイの田舎の」

「えっタイ!?」

「そうですタイで。タイのムエタイのジム通ってたんですけど、

 その時に僕いなかったんですけど、日本に帰ってるときに、ジムに僕の写真を

 飾ってたんですよ。それをジャニーさんがふらっと来て」

「噓でしょ!?」

「本当なんですよ」

「ジャニーが、タイの田舎町のムエタイのジムに行ってたの?」

「そうなんですよ。滝沢君のお仕事で言ってたって聞いたんですけどその時。

 で、写真を見て『この子誰だよ』と」

「そんなしゃべり方してないでしょ」

「『この子誰だよ』」

「そんなになんか篭ってないよ」

「そうですよね」

「もうちょっとはっきり」

「もっとはっきりですか。『この子誰だよ』

「ははは笑」

「変わってないよ!」

「変わってないですか!ちょっと緊張しちゃって。いつももっと似てるんですけど」

「ジムに立てかかってる写真見て、康二の写真見て、『あ、この子』って

 なったらしいんですよ」

「へーすげぇな」

「電話かかってきてお母さんが。僕覚えてるんですけど、『ジャニーズです』って

 電話かかってきたんですって。で、お母さんジャニーズ好きやったんで

 『何言ってるの嘘でしょ』って電話切ってましたね1回目は。信じれなくて」

「ジャニーからの電話を?」

「怒りながら。ポンっと。でも1日5回くらいかかってきた」

「結構アタックあったんだね」

「アタックあって、それでお母さんが信じて、『ライブを見に来てください』

 ということで、小学校2年生の時に行って、『ちっちゃいのでまた何年後かに

 また電話します』ということで、小学校5年生で入りました僕」

「へー」

「すごいよなぁ」

「結構、熱高いんだね」

「ありがたいことに」

「めちゃめちゃエリートなんで、僕、昔、康二のバックとかついてましたね

「マジ!?」

「はい」

「えっでもエリートなはずなのに、エリートっぽくないよね」

「そうですか?」

「そのエリートっぽくないところが、すげぇいいと思う」

「いいですよね!」

「ありがとうございます!僕の自信でもあります。それで出会って、

 入ったんですよジャニーズに」

「それでさっき目黒が、向井の後ろで踊ってたって言ってたけど、

 どういう流れだったの?」

「Jr.の歌番組がありまして、そこで康二たち何人かがマイク持って歌ってて、

 その後ろに僕とか5,6人ですかね。バックで2、3曲躍らせてもらいましたね」

「へー」

「大阪で活動してたんですけど、大阪から東京にたまに行くときに、

 その時に何回かね?」

「うん」

「くっついてくれて。踊ってもらいました」

「へー そういう同じチーム内でバックとかボーカルとかそういう時間があったのが

 すごいね」

「だからもう同じグループになってるのが信じられないと言いますか、

 そんな気持ちですね」

「嬉しかったですね」

「で、実際さっきも言った加入というのが告げられて、それは誰から告げられたの?」

「僕はもう・・・ほぼ当日に知りましたね。その発表の日に」

「前もってじゃなくて?」

「じゃなかったですね。多分、人によって。康二はまた別だと思うんですけど」

康二はどうやって知ったの?」

「いま・・・あー今の『康二』が響きすぎまして、進めないですね・・・」

「あぁじゃあ大丈夫です」

「あー!違います!嘘です!嘘です木村さん!お願いします。えーっとしゃべります。

 僕はSnow Manに入る前のお正月。年明ける前にメールが来ました。

 僕、大阪にいたのでちょっと離れてたので。僕、関西Jr.の時に

 グループがなかった時に、ちょっと辞めようかなと思った時に、迷ってる時に

 メール来て、『入りたいです』と。『メンバーが僕を受け入れている状態であれば、

 僕はその道に進みたいのでよろしくお願いします』と言って、入りました」

「で、は?」

「僕はもう当日でしたね。ほぼ当日に、撮影があったんですけど、それが僕、

 滝沢歌舞伎に今まで、元々の6人のSnow Manも出てたんですけど、

 僕も出させてもらってたんですけど、そういう滝沢歌舞伎の撮影なのかな?って

 思って行ってたら、まさかの加入

Snow Manだよ』

「っていう感じですね」

「えー」

「で、僕、その時に違うグループ」

こ「そうねめめ

宇宙Six?」

宇宙Sixというグループも組んでいたので、今はちょっと

 なくなってしまったんですけど、その時は僕は兼任という形になったので、

 『どっちも僕は本気でやらせてもらいます』ということでした」

「ほー」

「本気でどっちもやってましためめ

「で、2020年1月にCDデビューという風になるんですけど、

 『CDデビューしますよ』と決定が下されたのはどのタイミングだったんですか?」

「それもジャニーさんが入院されている時で、僕たちは別のお仕事で箱根の方に

 いたんですけど、『ちょっと病院来てくれ』と、『すぐに来てくれ』と言われて、

 僕たちも、ジャニーさんがもしかして・・・」

そうですね。内容を知らされてなかったので、みんなその気持ち」

「やばいんじゃないかっていう。僕たちも覚悟決めて病院の方にバーって戻ったら、

 病室にSixtonesもいて」

「ほぉ」

「で、寝ているジャニーさん、滝沢くん、会社の方、Sixtones,Snow Man

 『デビュー決まりました』という話を」

「すっごい状況だったんだね」

「はい。ジャニーさんにありがとうって」

「みんなで囲って」

「体を擦りながら言うんですけど」

「ひょっとしたらみんなが病室で、ありがとうって言ったありがとうも伝わってたと

 思うし、ちゃんと眠りにつく前にありがとうって言えてよかったよね」

「そうですね」

「ほんとによかったよね。ジャニーさんが決めてくれたデビューっていうのが、

 僕たち嬉しくて、それがジャニーさんからの最後のプレゼントというか」

 

♪D.D.

♡素のまんま 2月4日 いわこじ♡

2・4 いわこじ

■いわもとひかる 

■むかいこうじ

「こんばんは。Snow Manのみんなの万能調味料こと向井康二です」

「岩本照です」

「今夜はこのコンビでお送りしますよ!よろしくお願い致します!」

「お願いしま~す」

パチパチ

「なんと、このコンビ、はじめてらしいですよ」

「なんかね、初めて感あんまないんだけど」

「そうね。いつも2人きりでいることが多いんで、なんかそんな感じは出ないですね」

「ずっと2人きりでいないけど笑」

「いやーもー2人やからね。いつもどこ行っても、照にぃ俺の横におるからねぇ

「それは気のせいじゃないかなぁ?」

「気のせいかぁ。夢の話ですね」

「あはは笑」

「スケジュールにこの2人のラジオが入った時に、『あっ?照にぃとないか!』

 と思いながら今日来てるわけですから。ちょっと緊張しております

「なんでだよ」

「すいません」

「なんでだよ笑」

人見知り発動!

「人見知り発動すんの?いまさら笑」

「そう。やっぱさ、人見知りって直らんよね」

「うーん?」

「ちょっと見ないでください」

「はははっ笑 えーまぁでもさ、コンビ名あるじゃないですか」

「はいはいはいはい」

「コンビ名どうする?」

「まぁそうだね。もう、いわも・・・"がんちゃん"でしょ」

「それ俺だけじゃん」

"岩"に"康二のこ"、"がんこちゃん"」

「それでいいの」

「ダメですよ。やっぱ"岩本兄弟"

"岩本兄弟"にする笑」

「4文字で綺麗ですしね」

「じゃあ今夜のコンビ名は、"岩本兄弟"

 

「ちょっと!Snow Manの3rdシングルがランキング1位じゃないですか!」

パチパチ

「ありがとうございます」

「ありがとーございますほんとにー いやぁ嬉しいね」

「買いに行った?康二も」

「店舗にはねぇ今回行ってない。ネット注文。20枚

「20枚?」

「20枚」

「笑」

「いったねー 今回20枚。あ、25かな?2回買ったから!5枚追加したんで、

 25枚やね

「俺、この前なんかね、3店舗目かな?周った時は、『すいません在庫ないんです』って言われた」

「うわっ!これめちゃめちゃ嬉しくない?」

「そう」

「バレた?」

「いやっ」

「バレなかった?」

「バレなかったよ」

照にぃが来ているのに!」

「笑 ポスターすごいんですねーって」

「発売週のCD屋さんのポスター?すごいよ」

「ね。ありがたい」

「週末、売り切ればっかりやって」

「ありがとうございます」

パチパチ

「マジで。俺の20枚配ろうかな」

「いや笑 結構なんかその写真とか撮ってくれている人たちもいっぱいいるし」

「なんかさ、Grandeurポーズ?置いてんねんやろCDショップに」

「パネルみたいのが置いてあって、一緒に撮ってくれてる人たちもいっぱいいて」

「どうなんですかあれ?ちゃんとできてます?ポーズ。ファンのみんな」

「なんかさ、俺はさ、後ろの方で隠れて見てて」

「見てたん!?見られてるよみんな!」

あーもうちょっとあそこの角度・・・とか」

「あぁー厳しいなぁ」

「言いたいけど!黙って」

「まぁまぁやることが、やってもらえることがうれしいから」

「撮ってくれてんのがうれしいですよね」

「次から行く人はまだあると思いますけど、岩本照さんに見られてると思いながら」

「あっは笑 いいよ!」

「やってもらわないとダメですから」

「そんな厳しくやんないよ」

「お願いしますよほんと

 

「そういえば!この前、ふっかこーじの放送で、

 次にこーじが出るとき、オープニングで甘いセリフを言うって」

「もしもし?」

「宣言してたらしいんですけど」

「そんなん放送しました?」

「せっかくだからこの流れで」

「これうわぁ・・・繋がりもあるもんな。やっぱラジオもドラマですから

「約束だからね」

「約束ですから。あのー・・・なんだっけ約束って英語で。リメンバー」

「プロミスじゃない? あはは笑」

「リメンバーって思い出か!リメンバー思い出や!」

「ドラマ班同士で約束したんでしょ?」

「したね。たしかに。やっぱり最近、お手紙を読むコーナーが多いから、きゅんきゅん系が減ってきてんのよ。

 この素のまんまに関して。手抜きなんよ」

「いやそんなことないんじゃない?」

「手抜いてんのよ。手紙さえ読んでればええみたいな。わからんよ?ガイさんそう思ってる?」

「いやそんなことないですよ」

「ちょっと」

「どれ?甘酸っぱいのいいですか?」

「しゃーないなぁ。2月ですから」

「はい」

「バレンタインですよ!おっエコーもいれてくれるって!ええ子やなぁ。ありがとうございます!」

「ふふふ笑」

「いくよー?」

「いいよ」

「いきます。『あぁ。もう少しでバレンタインデーやね。え?俺にくれるって?いらんて笑 なんでって?

 俺がお前にあげるから』あまぁ~い!」

ぱちぱち

「甘いなぁ虫歯になる!みんな歯医者に行ってやー」

「笑 まぁまぁまぁまぁいいんじゃない?」

「歯医者行って」

康二がいいんだったらいいんじゃない?」

「いいでしょ!なんかやってくださいじゃあ甘いの」

「え?」

「甘いのやってくださいよ」

「俺はなんかそういうのは・・・大丈夫」

「エコー入れてくれる?ほら。ダメですよ」

「大丈夫大丈夫。取っとく取っとく」

『取っとく』ってことは、次やるってことね?」

「いや、そういうことを言ってない・・・」

「次やる?」

「やだやだやだ」

「次やる?」

「やだ」

「ほらやるって・・・」

「そうやって俺は口約束したくないからさぁ!」

「いやいや。口約束好きよ俺」

「大丈夫大丈夫。いじめないでそんなに」

「いじ~めないで~あな~たの~こと~」

「ねぇ笑 いいから!早く!手紙読みたいの!みんなから来てるー!」

「てがみ~なんて~」

こーじ

「よ~ま~な~い~」

「読みたいの」

「だって今日は~俺の~♪」

「たくさん手紙も送ってきてくれてるんだからさぁ。手紙読みたいからハイ。お願いします」

「俺が仕切りですからね!」

「そうだよ」

「それは俺の好きに従ってもらわないと」

「笑」

「まぁまぁ手紙、読まれたいからね!それは!まぁ進めましょか?」

「お願いします」

 

☆素のとーく☆

「それでは岩本照さんよろしくお願いします」

「なに笑 どのテンション?」

「深夜やから!夜なんよもう」

「じゃあ読むよ」

「深夜ではないな!深夜の手前やから。深夜前や」

 

Q.服を買う時の基準は?ヒルナンデス時のグループメールのやり取りは?

「グループメールのやり取りっていうのは、康二の出演してるテレビの時は、

 グループメールが盛り上がらないって話」

「盛り上がらない!」

「ね?」

「ほんとに盛り上がらない!笑 なんであんな盛り上がらない」

「笑」

「見てみるわ俺 ほんとに盛り上がらない。なんであんなに盛り上がらないの?」

「『ヒルナンデスの時、盛り上がってたんですか?』ってあれでしょ?」

「いつやっけヒルナンデスって・・・1月21日か。ということは・・・ほら見て!」

「そんなめっちゃ前じゃないじゃん笑」

「見てみてみて!ほら、俺が今、気づかんってことは、なんも動いてないで21日」

「うん」

「いや、盛り上がってないぞ。どういうことや!」

「そんなことないよ」

「ほんま?あっちゃうわ!来てたか!2、3通来てたなぁ」

『2、3通』って言い方・・・笑」

「見つけたよ!21日だよね?あぁあぁ、あったわ!阿部ちゃんから『康二おつかれ~』『ありがとう』

 ふっかさん『おつかれ~』くらいやね」

「ふふふ笑」

「なんだこれは」

「笑」

「でもな、ここで動かさん野郎もいるのよ」

「なに動かさん野郎って」

「グループに送るのが恥ずかしいんやろうな。俺にこうやって送るの恥ずかしい野郎が1人いるのよ。

 あ、2人くらいいる」

「ふ~ん」

ヒルナンデスで、dボタンで誰のコーデがいいですか」

「投票みたいな」

「投票あったのよ。わざわざ写メでさぁ。『向井押しましたよ』みたいな人がいたのよ!」

「誰だよそんなやつ」

「誰だよそんな遠回しに送る。グループでええやないって。誰やこれ!あんたや!

「ふはっはっはっ笑」

照にぃですよ。大体送ってくんのよ」

「笑」

『見てるよ!』みたいな」

「嫌だったら別に送らないよ」

「いや、嬉しいよ!嬉しいよ!」

「うん」

「グループでもいいよ!照にぃが送ってくれると多分盛り上がるのよ」

「あぁ逆に?」

「そうそうそう。だからどっちも送ってみたら?」

「なんで笑 グループの方と個人の方と?」

「個人もグループもどっちも」

「あぁ・・・」

「そうそう。おかげ様でね、勝ちましたから!」

「ねっすごかった」

「結構、票もいただきましたし」

「おしゃれだったし。あの中の1票俺だからね!

「そうなのよ!あの1票見えました。俺は」

「ひははは笑」

「嬉しくて、結構勝ったので、番組の人からも褒められて」

「うん」

『すごいね康二くん』『ファンの皆さんのおかげですよ』みたいなことも話しながら、質問もありましたね!

 服を買う時」

「何を基準にしていますか?」

「ピンっと来るか来ないかですね」

「あぁ直感みたいな感じ?」

「『欲しいなぁ』と思ったら買う。『あんまりかも』ってちょっとでも0.5秒でも思ったら買わない。

 あとはネットで見つけてから店行ったりとか」

「へー」

「しますな」

『しますなぁ』ははっ笑」

 

「2通目?読みますか?」

康二お願いします」

「きょうもいっぱい手紙が届いてるんで・・・(ガサガサ)」

「いいから!笑」

「ドロー!」

「早く!笑」

 

Q.握力王選手権について。岩本くんの握力は?

「なるほどー」

「あったねぇ。なんか照にぃだけ下の方にあったよね」

「うん」

「俺も気になってたんよ。ドラゴンボールの世界よあれはもう」

「いや、でもね俺、そんな握力強くないんだよね。実は」

「出やんかったんやろ?そん時は」

「それは、『じゃあちょっとこれやってみてください』って渡してくれて、調節して、よっしゃいくぞと

 思ってやったら、バ チンって」

「割れたの?」

「そう。なんか金具みたいなのが壊れちゃった」

「なるほどね。そうかぁ」

「握力計によってもやっぱ違うと思うし」

「なるほどね。計ったことはあるやろ?」

「ある。でもなんか60前後ぐらいじゃないかな?」

「60でしょ?りんご割れるやつやな」

「りんごはね多分70後半とか」

「ほぼ割れるね」

『ほぼ割れる』笑」

「腐ってるやつは割れるね」

「ちょっとやっぱ握力も鍛えていきたいなって最近思ってるから」

「すごいもん」

「壊れない機械でやった時」

「これからそういうコーナーがあったら、自分で持って行ってもらっていいですか?」

「自前のってこと?自前の壊れないやつ用意してってこと?」

「指とかすっごい鍛えてる」

指トレは最近してるね結構」

「ねぇ。でもほっそいのよ指。めちゃめちゃきれいな指してんのよ」

「段々でもね、ちょっと太くなってきてて、最近」

「なるほどね」

「そうそうそう。でも今ね、全体的に2021年は細かくトレーニングしてこって思って」

「あら」

「下半身をメインでやってんだよね、いま」

「なるほどね。下半身強化ね」

「そう。スクワットとか」

「なるほど。上はもう仕上がってますから」

「いやいや、土台しっかりしないとさぁ。上の限界がさぁ」

「たしかにそれ思っててん俺」

「え?」

「たしかに上ばっかやってたから、下ちょっとやってほしいなとは思ってたね」

「俺の体で?」

「見ててね。たしかに」

「ひひひ笑」

「下のトレーニングちょっと今年やってほしい」

「マジで?言ってよそれ!」

「ごめんごめん。前から言おうとしてたけどやっぱ、なんか言うのもさぁ

 『誰が言ってんねん』みたいになるやん!」

「気づくまで待つ」

「そうそう。気づいてもらってよかった」

「ありがとう笑」

「無理やったら言ってや?」

「わかった笑」

「ケアするし」

「ケアしてくれんの?」

「ケアするする」

「ありがとうありがとう」

「任せてよ」

「そういう弟のとこあるよね」

「まぁね。俺、ケア好きやから」

「笑」

「ブルブルマシーン買いましたからね」

「マッサージガンみたいなね。筋膜リリースとかね」

「俺が、照にぃこれ買ってん』って見したら、『知ってるよ?』みたいな」

「俺は前から持っててあれは」

照にぃだけびっくりしてくれんかった」

「ひひひ笑」

『知ってるよ?』

「ごめん。もうちょいびっくりしたね」

「俺が悪いの。あとはまー指の話すると、ちょっと俺鍛えたんよーってアピールしてくるから

 照にぃに関しては。さらっとこう『あぁマメすげぇわ・・・』みたいな。結構ボリューム大きい独り言」

「いやいや!そんなことないじゃん!笑」

「普通は『マメマメ』くらいやけど、『あぁーマメ潰れたなぁ』

「だから、そういうみんなその他8人のイメージ悪いからぁ、これからはトレーニングしても

 『あぁー』みたいなのは、なるべく出さない」

「出さなくても大丈夫。漏れてるから!」

「え、出てる・・・?」

「出てるから!もう溢れてるから!」

「一番恥ずかしいやつじゃん!」

「で、気づいてるから!」

「なるべく恥ずかしいからさぁ突っ込まれるのも」

「気づくからね!?」

「出さないようにするわこれから」

「頼みますよ。お便りクリアということで、2通読みましたね~」

「OK来ちゃったよ?」

「OK?くそーもう1通読みたかったけど」

「笑」

「まぁ来週誰かに読んでもらおうかな」

「そうだね」

 

文化放送からお送りしております、ぶ、ぶんか放送からお送りしております」

「笑

不二家のプレゼンツ・・・あ、間違えた!」

「ねぇ、ちゃんとやってー?」

「時間がないから!ここを短くしようと思って」

「そうそう」

「お手紙を・・・!」

「ここが長いから!」

「ここが長い!?」

「次いって!」

 

☆素の告白☆

※早口タイトルコール

「落ち着いてよ・・・」

「はい笑」

「聞いてる人ビックリしちゃう」

「すいません。タクシーで聞いてる人、本当に申し訳ない」

「運転しながらね」

「申し訳ございません」

「じゃあ俺からね」

「よろしくお願いします」

 

Q.康二くんは人に抱き着けないさみしさをどうごまかしていますか?

「どんな質問?笑」

「その気持ちはめっちゃわかるよ!ソーシャルディスタンス中に、街でファンの人にバレたことがあるのよ」

「うんうん」

「ほんで、『握手してください』と言われるわけ、あっちも忘れちゃってね、テンパって。俺も冷静で、

 『いや今のご時世だから、よくないよ』と、『じゃあエア握手しようか』と。いうわけですよ。

 まぁ盛り上がると思うやん大体。エア握手でも、握手してる気分になるから」

「笑」

「やってみるわけ!」

「うん」

「めちゃくちゃ盛り上がらへん」

「エア握手って何?お互い握手する手で、空間が空いてるってこと?」

「そうそう」

「ソーシャルディスタンス保ったまんま、握手するってこと?」

「そう!」

「面白いねそれ」

「思いのほか盛り上がらんくて!」

「笑」

「俺、『あれ、俺おもんないやつや』って思われるなぁ思て。だからエア握手はおすすめしない!」

「盛り上がらないし」

「盛り上がらない。まぁそうねだからちゃんと服とか着てさ、服の上からこうアルコールちゃんとして」

『服とか着てさ』ってもちろんちゃんと服着てるでしょ」

「裸ではやらない」

「笑 どういう状況だよそれ!」

「申し訳ございません・・・タクシーの運転手さんすいませんでした」

「ピンポイントさっきから笑 タクシーの運転手さんって」

「この前、タクシー乗ってたら、ちょうど流れてた時があってね、結構前だけど。嬉しかったで」

「やっぱね、聞いてくれてるとね」

「そうそうそう」

「ありがたいですよ」

「チャンネル変えられへんかなって不安で不安でいっぱいでしたけどね。そんな感じで、

 こういうご時世がなくなったら、ハグしたらと思います」

「笑」

「巻いたからもう1通いけるよ!あれ?・・・嘘だろ」

「えっ・・・」

「この手紙めっちゃ面白そうやったのに!ブラコンについての話」

「笑」

「『実は私、ブラコンです』」

「いや、ほら、読み始めちゃだめー!」

「『兄と弟がいますが・・・』」

「だめ」

「えっ」

「もうだってOKって出ちゃったから」

「でも『彼氏ができません』って話。いいと思います

『いいと思います』って・・・笑」

「曲行きますか?」

「はい」

「メールをいっぱい読みました。1通しか読んでませんけど」

「笑」

「ほんとやったら2通読む予定やったんですけど」

 

♪ナミダの海を越えていけ

 

☆スイーツタイム☆

♡バレンタイントゥンカロン不二家トゥンカロン

「"限定"って言葉 女性は弱いんですよね」

 

「え、俺だけ?これ」

「俺はね、俺もありますっ」

「別なの?なんなんそれ?」

 

「間にハートが!オシャレ」

「かわいいね。バレンタイン」

「いただきまーす」

「どっぞー」

 

「太っちょマカロンなんだね」

 

☆ED☆

「いよいよお別れの時間が近づいてきました。

 卒業生の皆さんおめでとうございます『おめでとうございます』」

「笑 ありがとうございます!」

「ありがとうございます。聞いてくれてありがとうございました!」

「ありがとうございました!それではみなさんっ」

ばいば~い

「なんや最後!」

 

♡素のまんま 1月28日 だてあべ♡

■みやだてりょうた ■あべりょうへい

 

☆OP☆

「今夜はこのコンビでお送りします。よろしくお願いします!」

パチパチ

「いやいやいやあれ?」

「なんですか?」

「このコンビ・・・見たことある。しかも最近」

「いやそうですよ。だってもうこれ3度目のコンビですから」

「すごい!結構早いローテーションで来ましたね」

「ありがたいですよ」

「これ早く回ってきたってことは、このコンビ好評だったって

 いうことなんじゃないでしょうか」

「笑笑 前回は、僕、宮館がMCの方をやらせていただいて、今回は、

 阿部亮平さんがMCということで」

「あぁそうですね。交代交代な感じで・・・じゃあどうします?」

「どんな時間を繰り広げてくれるのかなぁ」

「あははは笑 いやでも舘様、声がいいから、ちょっと俺もそっちに寄せて、

 きょうは耳で癒せるような回にしたいなって」

「それは大事かもしれないですけど、やっぱありのままの自分を出すってことも

 大事ですから」

「そうだった・・・!”素のまんま”だった」

「そうですよ。ちゃんとコンセプト通りいってください」

「コンセプト通り・・・笑 コンセプト通りいきつつ、耳でも癒せたらな」

「そうですね」

「いいとこをねとっていきたい」

「素敵な甘い時間を過ごせればいいなと思います」

「過ごしましょう。さぁコンビ名ですけど・・・前回2回ともよしたろで来てますが」

「そうですね。なんかもうよしたろでいいんじゃないでしょうか」

「よしたろでいいですか?2人とも名前に”りょう”って入ってるから、

 ”涼亮コンビ”っていうのもありますけど」

「あー事前に考えてきたんですね」

「一応考えてきた笑」

「昨日の夜・・・」

「ちょ、それ言わないでよ!恥ずかしいから」

「昨日の夜、絶対あのお風呂入りながら考えてたでしょ」

「やめて、やめて『明日舘様とラジオだな~』とか考えて、考えたけど!」

「はははは笑 どうします?じゃあ3度目なので」

よしたろで」

涼亮コンビでもいいですよ?」

「あれ!?いいの!?」

「はい」

「好評じゃん!」

「僕は涼しい方のりょうで」

「僕は鍋蓋に口にワ冠に人足の亮です」

「すごい説明するじゃん」

「ちゃんと説明しました」

「ありがとうございます」

「じゃあ今日は涼亮コンビということで」

「いいですね」

「ありがとうございます笑」

涼亮コンビでいきましょう」

 

「さぁ今日は、1月28日ということで、なんとGrandeurがリリースされて

 1週間経っております」

「ありがとうございます」

「ありがとうございます!」

「お手に取っていただいた方も、たくさんいらっしゃるんではないでしょうか」

「いやーめっちゃ詰まってるからね今回」

 「ほんとにボリュームがたくさんあるので、もう1週間で見切れたかな?」

「だってさー1つの作品に、ミュージックビデオが3本も」

「いやーありがとうございますほんとに」

「しかもそこにダンスverもあったり、マルチアングルもあったり」

「いやーもうほんとにね、もういろんなスタッフの方にもお世話になり、

 3作同時に出せるということはすごくありがたいことですよ」

「ありがたいし、デビュー1周年。SnowManはデビュー1周年を迎えましたけど、

 そこに近いリリース」

「そうですね」

「すごいふさわしい」

「なんか・・・縁を感じますよね」

「そうだね」

「1月22日にデビューさせていただいて、1月20日ですか、

 出させていただくっていうことに縁を感じますね」

「この縁を今年も大事にしていきましょう」

「もちろんでございます」

 

☆素のとーく☆ 

舘様からお願いしてもいいですか?」

「私から読まさせていただきます」

Q.阿部くんに質問です。クイズ部の増員予定は?近況ややってみたいことは?

「なるほど笑 なんだその企画(WEST中間くんがクイズ部でバラエティをしたい)

 めちゃめちゃ楽しそうだな!」

「とある雑誌でお話をしてくれたらしいですけど・・・」

「淳太くんが・・・淳太くんは、雑誌を通しても

 『ジャニーズクイズ部に入りたいです』みたいなことを言ってくれたり」

「そうなんですね」

「つまりこの増員っていうのは、ジャニーズクイズ部の増員?」

「そういうことだと思いますよ」

「っていうことですよね」

「ジャニーズクイズ部って、すみませんちょっと勉強不足で申し訳ないんですが、

 阿部さんがこうなんていうんですか、部長みたいな感じなんですか?」

「そーんな感じですね。あの・・・知らない人のために話しますと、

 去年のステイホーム期間中に、ジャニーズの中で、クイズ番組に出てる子たちを

 ちょっと集めて、クイズするって動画をあげた時に作った団体なんですけども・・・」

「差し支えなければ、メンバーを教えてもらっていいですか?」

「いいですか?えぇっと、私、阿部亮平と、Travis Japan川島如恵留

「如恵留」

「美 少年から那須浮所

「おぉ~」

「あと7 MEN 侍から、本髙克樹

「おぉ~すごい錚々たるメンバー」

「あと、関西からもAぇ! groupから、福本大晴が」

「あぁ~関西からもやってきた」

「そうなんですよ」

「で、これ、増員する予定はありますか?とのことなんですけど。

 これって中間くんをもしね、ジャニーズクイズ部に加入するってことになったら、

 部長は間違いなく、その~中間くんになってしまうじゃないですか」

「俺もそう思います。ははは笑」

「ですよね?」

「うん」

「これってどういうあれでいくんですか?」

「いや~なんか1番最初は、もうなんか集まってクイズ楽しめればいいや

 っていうだけだったの」

「なるほどね。なるほどなるほど」

「それで、テレビ番組でこのクイズ部で出させていただいたときに、

 『リーダー必要だよね』ってなって」

「おおっ」

「そん時に部長になっちゃったみたいな感じ」

「先陣を切ってクイズに答えていくということですよね」

「はい」

「いやーでもこれ、この企画面白そうですよね」

「めっちゃ面白そう。いやただね、翔くんには一度、SnowManで・・・笑」

「ありますね」

「櫻井有吉アブナイ夜会に出させていただいたときに、クイズでボロ負けしました笑

 やっぱりすごいんすよ!」

「やっぱもうすごいですよほんとに」

「学問だけじゃなくて、社会の知識とか、櫻井くんはキャスターやってますし、

 知識の幅がめちゃめちゃ広い」

「ほんっとに。逆に勉強になる」

「めちゃくちゃ勉強になります。で、淳太くんも頭いいんですよ。

 漢字とかも超強いし・・・」 

「なんか最近の近況とかはありますか?とも書いてあるんですけど・・・」

「近況はね、最近なかなかあの~また動画を撮ろうってなってるんですけど

 みんなが個々でやっぱりいろんなとこで活躍してるから」 

「良いことだねぇ」

そうそう。いいことですけど、なかなか集まれないというか、

 その・・・オンラインでもなかなか集まりづらい状況

「今後ね、やってみたいことがあればということなんで、ぜひね」

「入りたい子がいたら、全然ウェルカムですし」

「さすが部長!」 「はは笑 恐縮です」 「さすが部長」

「ありがとうございます」

「僕に関しては、中間くん激辛を以前番組で食べさせていただいたときに、

 中間くんのブログで、『今度一緒に激辛食べに行きましょう』っていうことを

 書いてくれて、すごくいろんなことをSnowManが発信することを

 見ていてくださるというか・・・」

「そうだよね~」

「知っていてくださるので」

「すごい見てくれて、その度にリアクションくれるから」

「いやほんとありがたいですよ。ありがとうございます」 

ありがとうございます」

「今後ともね、ぜひね」

SnowManを」

「よろしくお願いします笑」

 

Q.お寿司が好きな宮館くん。必ず頼むネタやこだわりの食べ方は?

「どうですか?ちなみになんかお寿司のこだわりとか・・・」

「お寿司のこだわり?」

「これ頼んじゃうなぁみたいな」

「なんだろ。でも、その日の気分に合わせます僕は」

「あ、じゃ決まってないんだ」

「そうです。でも、1つだけ頼むとしたら、やっぱウニですね」

「あ~いいね。合うね。なんか」

「ウニでそのお店の味がわかるというか」

「いや確かに」

「食べ方もお店によってこだわりがありますので」

「そうだね~」

「それも楽しみつつ、ウニは頼んじゃうかな」

「ウニかぁ~どのくらいに頼むの?その、1番最初、序盤に頼むのか・・・」

4貫目くらい

「おぉっとここ結構細かく決まってた笑 4貫目ウニ

「なんかその4貫目って、だいぶちょっと脂が口の中にのってきて」

「そうだね。エンジン入ってきた感じだよね」

「で、4貫目で、ちょっと脂の最上級に行きたい」

「なるほどなるほど」

クリーミーな感じと、脂の最上級にいきつつ、そっから光り物コーナーにいく」

「そっから光り物入るんだ。なるほどね。その4貫目の脂を欲するときに、

 大トロとかではなく、そこでウニいく」

「そうなんです」

「なんかちょっと光り物への繋ぎやすさみたいなものも見えるな」

「光を掴みに行きたいな」

「あれ?笑 なんか急にカッコイイこと・・・笑」

「あはははは笑」

「お寿司でカッコイイこといる?笑 いります?笑」

「光のいく方向にね、走りながら」

「掴んでいきましょう今年も」

「そうですよ」

「あはは笑」

「立ち止まる時間なんてないんだから」

「なんか1曲できそう笑」

「俺の歌詞だよ!」

「あ、そうだそうだ入ってたわ笑」

「はははは笑」

「もう曲になってた笑 何なら歌ってた笑」

「そうだそうだって。一番やめてもらっていいですか笑」

「ぜひSnowManの曲も聴いてください」

「よろしくお願いします」

 

☆素の会議☆

「素のかいぎ~」

阿部さん

「はい」

「なんかそれ、物出しそうでした今」

あははは笑 ひみつ道具出しそうでした?笑」

「出しそうでした」

「出しそうだったかー」

「もう出てましたもん」

「ててててーんみたいな笑」

「そうそうそうそう」

「あ、ごめんなさいそれは。素の会議なんで、

 ちょっとじゃんじゃん会議していきたいと思いますので」

「お願いします」

 

「あーラジオネームが独特的」

「お、独特的?」

「独特的で、独特的で」

「めっちゃ言うじゃん笑」

「歯磨き粉さんから」

「どくとくてき~笑 なんだ気になる歯磨き粉」

 

議題:餃子に何をつけて食べる派?

「餃子かぁ」

「これでも分かれますよね」

「分かれると思う。俺もう決まってる絶対これっていうのが」

「じゃあちょっと教えてもらっていいですか」

「えっと~だから醤油と、お酢とラー油を3:2:1

「おおっ!すごい数字まで決まってる。さすが」

「大体こんぐらいかな」

「さすが部長」

「いや、関係ある?それ笑」

「何対何対?」

「3:2:1」

「うわ、すごいね」

「でもこれ多くない?こういう人」

黄金比率だと思っている」

「だよねー。あれ、ちなみに舘様は?」

「俺ね、酢コショウ

「きたー!」

「これね、ほんと騙されたと思ってやってもらいたい」

「いや、あります俺も」

「あるでしょ?食べたこと」

「食べたことある。おいしい」

「でしょう?なんかさ、餃子の新たな道が開けない?」

「なんかさ、『あれ?今まで食べてた餃子じゃない』」

「『こんな進化遂げんの!?』みたいな」

「めっちゃさっぱり」

「ね!酢コショウは試してもらいたい」

「酢コショウはねいいよね~。あと他なんかさ、結構前に番組で・・・

 Travis Japan松田元太」

「はい元太」

「が、チャレンジしてたじゃないですか」

「あっ!」

「餃子で・・・餃子の力だけで走るみたいな」

「あれね。餃子結構あれだもんね。栄養食というか」

「そうだよね。そん時のメニューで衝撃的だったのが、

 お酢にマヨネーズ?だっけなぁ・・・」

「あ~」

「だったか・・・なんかすごいね、ちょっとさっぱりめで」

「いいですね」

「なんかこんなんがあるの!?みたいな。その餃子の達人に教えてもらって、

 元太がすごいいろいろレパートリー工夫しながら食べてた

 うちの1つだったと思うんですけど」

「おぉ~ここまでくると、餃子の達人は何が1番つけたらおいしいのか

 気になってくるけどね」

「笑笑 いや、1周回ってなんもなしかもしれない笑 回るんだよそういう人は!」

「回るかもね」

回りがちなんです」

「いやでもね、これね、なにもつけないっていう方向は、やっぱ先にそれを試す

 っていうのはいいと思う」

「うん」

「でもね、ごめんね?この質問を送ってきてもらったけど」

「いやいいんですよ。きょうはもう熱くなってもらっちゃって」

「自分が1番いいと思う食べ方で・・・笑」

「まぁそうだよね。なんか餃子食べる時に、1番その自分の楽しめるやつで」

「そうそうそう」

「餃子を楽しんでほしい。たまーに外すのもいいけど」

「そう」

「1番はもう、慣れ親しんだ味ですよ」

「そうです」

「どうでしょう?解決したでしょうか?笑」

「したのかな?笑」

 

「今夜はグルメ回になりそうです」

「いいじゃないですか」

 

舘様と料理をしたい佐久間担さんから」

「・・・ちょっと待ってください」

「はははは笑」

「あれ?」

舘様と料理をしたい佐久間担さんです」

「・・・なんかちょっと複雑・・・まぁいいや。」

「でも料理したいんですよ。やっぱり」

 

「『思いっきり包丁に指が刺さってしまいました』いったぁ・・・」

 

議題:どうすれば料理を作れるようになる?料理ができない女性については?

「いやーでも包丁って結構ね・・・あると思うんですよ」

「そうだねぇ」

「やっぱり危険なもの」

「いやそうですよ。刃物ですから」

「やっぱね落ち着くのが1番大事だと思う」

「あっ落ち着いて」

「だって、4個のジャガイモを30分かけてやっと出来上がるんだよ」

「すごいね」

「それってどんだけの集中力を使ってると思う?」

「すごい。そんな集中力持つか?って思う」

「いやだからじゃがいもを30分かけて剥いたんだったら、30分休憩しよ。また

「ふふふふ笑 おっとーちょっと待ってよ?

 カレーできる頃に夜明けてるパターン?これ」

「いいんですそれで」

「いいの?」

「はい」

「でもさーやっぱ包丁・・・俺もこの前、簡単な料理しかできないんだけど、

 この前ちょっと大根の皮を剥いてたんだけど」

「桂剥き」

「そうそうそうそう!ちょっと桂剥きって結構なんかその、

 皮剥いてからも続く時もあるじゃん」

「危ないよね」

「俺もう1周でダメだったもう」

「えぇー」

「めっちゃめちゃ怖くて、それこそ1周回るまでに10分くらいかかっちゃったかな」

「そういう時は、半分に切って、その半分に切ったやつを縦に置くんですよ」

「はい!

「包丁を、大根を上からしっかり押さえて」

「押さえて」

「ちょっともったいないんだけど、包丁を上から下に下げていくと、

 皮が切れますので」

「おおっ!なんだこのテクニック」

「あのーそんなねぇ、両手みたいなことしなくていいんです」

「そうだよ・・・」

「まずは、自分の包丁さばきを確かめるってことが大事です」

「なるほど。うわあ笑 聞けばよかったー!そん時」

 

Q.料理ができない女性について

「でも、僕も最初は母親のお手伝いからはじめたので」

「あっそっからなんだ」

「そうですそうです」

「なるほど

「だから自分でこう食べたいものを作るっていうようになったのは、

 ほんとにもう大人になってからというか、なので。

 別にそんな焦る必要はないと思うんです」

「うん」

「ねぇやっぱりこう将来ね?誰かと結婚をして、そのために花嫁修業を

 頑張ってるんだったら、僕が教えますし」

「おぉ~!頼もしい笑」

「なんかねそんなに焦らなくていいと思います」

「じっくりね。まずは手伝いから。舘様みたいに」

「あとは、やっぱりこう自分は、作っていて楽しい」

「一番大事」

「そして食べておいしいという一品を作れるようになれば、いいと思います」

「そうだね。そこまでも結構流れだったりするから楽しんで、

 食べておいしいってところが料理のいいとこかもしんないですね」

「そうです」

「ぜひね、料理頑張ってください」

「頑張ってください」

 

☆スイーツタイム☆ハートのご褒美LOCKピスタチオ

Q.ハートのご褒美LOCKピスタチオ メンバーにあげるとしたら?

「えぇっ?ハートのご褒美ですか?」

「ハートのご褒美ですよ」

「パッケージがね、緑色のピスタチオカラーなんですよ」

「おっ!」

「なので」

「あれ、これは・・・メンバーカラーの緑の俺かなぁ?」

「自分で言っちゃいます?」

「俺かなぁ?どうなのかなぁ?」

阿部さんにしましょうかな」

「ありがとうございます!やったぁ」

阿部さんにね」

「宣言通り」

「やっぱきょうもご一緒させていただいてますので、やっぱ阿部さんにね、

 ハートのご褒美を差し上げたいなと思います」

「いいなぁちょっとめちゃくちゃ食べたいもん。

 収録終わったら1ついただきたいなぁ」

「ダメです」

「えぇ!ダメなのー?笑 そんなぁ笑」

「嘘です」

「店頭でも買えるみたいなので、僕はそちらの方でゲットさせていただきます」

「いやいや何をおっしゃってるんですか」

「え?」

「僕が終わった後に差し上げます」

「うわぁ優しい」

♡素のまんま 1月21日 ニキとめめ♡

 

■いわもとひかる ■めぐろれん

 

☆OP☆
「11月以来、2度目のコンビみたいなんですけど、

 あの時のコンビ名覚えていますか?」
「覚えてるし」
「ちゃんと覚えてるよね?」
「俺らしかも今、『今夜はこのコンビでお送りします』って言ったじゃん。

 今夜は、”ニキとめめ”でお送りしますっていくかと思ったよ」
”ニキとめめ”だったよね?」
「だっただった」
「絶対”ニキとめめ”だったと思う」
「めっちゃ覚えてる」
「おかしいな~翔太とやった時、翔太とのコンビ名あんま覚えてなかったんだけど、
 目黒とのコンビ名はちゃんと覚えてる」

「俺もこれめっちゃ覚えてて、昨日、思い出した。また」
”ニキとめめ”じゃんってなったよね」
「だから今回もそれでいきましょう」
「俺たちはじゃあ”ニキとめめ”ということでいきましょう」

 

☆リリースのお知らせ☆

「そしてきのう、3rdシングル ♪Grandeurがリリースされました!」
「めでたい!ありがとうございます」
「俺たちはね、ちょっと前にいただいてたんですよね。実はね」
「いただいて見まくりましたよ。特典映像から何から」
「結構盛りだくさんじゃん。シングルなの?これっていう」
「そんなに詰まってるのっていうね」
「1時間のメイキングとかさ」
「是非皆さんにも楽しんでいただけたら」
「そして明日1月22日は、デビュー1周年の記念日です!」
「すげぇ!もう1周年ですか」
「どう?体感早い?」
「早い。1周年かすごいなぁ・・・」
「去年の今頃は、俺は佐久間とJr.最後の日っていって、いろんなところ回って

 写真撮ってたね。フラゲしたりしたし。そういう記憶が残ってる」
「たしかに。俺もそんな感じだった気がするな」
「次の日、朝早くからパフォーマンスさせていただく機会があってさ、

 いい意味でバタバタしてたかな」
「俺はばたばたしてたから、あんま記憶ない」
「あっという間だったかもね。そうやって考えると。1年かぁ・・・」
「すごいね。ありがたいですね」

 

☆素のとーく☆
めめからいくか」
「これは素のとーくの方っすよね?」
「そうだよ」
「こっちだね。間違えて違う方の読みそうになっちゃう」
「わかるわかる」

Q.SASUKE 反り立つ壁の上の景色は?
「これは確かに気になるね。メンバーもみんな見てたじゃん」
「みんな見てくれてたよね」
「みんな見てさ、グループメールで」
「盛り上がって」
「『何番?もう来る?』」
「『そろそろ?』みたいなね。反り立つ壁上った景色・・・」
「バーン押してさ、どんな感じに見えたのかな」
「今回すげぇ落ち着いてたっていうか、毎回出させてもらう、回を重ねるごとに、

 スタート地点の落ち着き感は増してて、今回は、ボタン押すまでは、

 なんも考えてないぐらい。スムーズにいって、ボタン押した瞬間、膝砕けたみたいな

 感覚。で、振り向いて、アニキたちに『この景色二度と忘れんなよ』みたいな。

 パッてみたときに、涙がさ。俺結構泣いてたと思うんだけど、涙で、

 でも自分が見たエリア、スタート地点まで見えるわけよ、反り立つ壁からの景色

 っていうのは、『一番最初あそこでおっこったな』とか、

 『ここのエリアでおっこったな』とかっていうことが、一気に振り替えるというか、

 で、みんなが笑って俺に手を挙げてる景色があってっていう、でも涙でちょっと

 にじんで見づらいっていうのも、ならではなのかなっていう、すごい不思議な、

 大事な。『終わらないでほしいこの瞬間』って思った感覚がすごい残ってる」
「反り立つ壁にさ、入る前にそのままさ焦ってばーって行く感じじゃなくて、

 しっかり自分の間があった様に感じたの」
「結構、ルーティンみたいなのを全部のエリアに決めてるから、一回慣らして、

 警告音6回鳴るんだけど、警告音鳴っても焦らないでいくとか考えながら、

 目黒が言ったように、焦って壁上れないってなったら大体10秒くらい使うのよ。

 頭がSASUKEになっちゃってるからあれなんだけど、ボタン押してから感情だそう

 って思った。そこまでは、『えっ届かないかなぁ』とかマイナスな考えとかも

 全部持たない。とにかくデビューしたし、Jr.の頃はクリアできなかったけど、

 デビューして、いろんな人たちの力を借りて1stクリアしたっていう景色。

 プレッシャーはだからなかったかな。いい意味で今回は」
「1年中結構SASUKEの話してたり、トレーニングしてきた岩本くんをさ、

 知ってるからメンバーは。あの頑張りの分の涙なんだろうなって、

 見てて伝わってきたし、素敵な涙でしたよ」
「ありがとう笑」
「いやほんとに。だからまた次もどんどんレベルアップした岩本くんを見れればね」
目黒もね、教場Ⅱそして逃走中みんなで見てたじゃん」
「それもみんなメールくれて」
「年末みんな『見てるよ~』みたいなさ、『がんばれめめ~!』みたいなさ、

 『杣くんいいね』みたいなさ。みんなで盛り上がってたし」
「すごい嬉しかったね」
「教場もさ、基礎みたいなのも撮影に挑むまでに大変だったじゃん。
 そういうのを経てこういう風にやってんだなって思うと、周りのメンバーも

 その現場に行けないけど、頑張ってた手にマメ作ったりっていうのを見てたから、

 『やってんなー』って思った。嬉しかったよ見たときに」
「なんつーんだろうなぁ、近くの人がさ、一緒にいる人たちが言ってくれるの

 すごい刺さるしさ、すごい嬉しいじゃん。これからも各々がね、各々のフィールドで

 戦っていけるように頑張っていきたいなって、改めてまた思わせてもらいましたよ。

 ありがとうございます」
「いえいえこちらこそですよ」

 

Q.今年の抱負
「たくさんあるな」
「なにがある?」
「まずは健康に生きたい
「それなー笑」
「すべてなんだよね。そっから何ができるかだから」
「全部にそれが携わってくるじゃん。パフォーマンスするにもそうだし、
 みんなと会うためにもそうだし。健康第一っていうけどね」

「みんなもね?ファンのみんなもそうだし」
「本気で思ったよね。健康第一って」
「思った。すごい思うし、細かいことでいうんだったら、ファンの人たちに

 今年は直接会えて、何かができるってことを信じたい」
「信じて生きていきたいよね。コンサートだったりとかさ、滝沢歌舞伎、舞台とか
 元気でねみんなと会える機会が、今年は来てほしいっていうのはみんな思うよね」

「なにかありますか?岩本くんは」
「俺はケガをしないかな。健康第一・・・笑」
「わかるよすごいわかるよ」
「舞台とかライブとかで怪我したり、体調崩したりってなるべくせずに、

 よりみんなに会える機会だったりパフォーマンス見てもらえる機会に

 120%をぶつけられるための準備を、今年はたくさんしたいなって思う。

 大晦日、みんなでそろってちゃんと初出場したいなっていうのはあるね」
「ほんとそうだね。健康で過ごして、しっかり1つ1つのお仕事を、

 丁寧に頑張っていけたらね」
「謙虚さを忘れずに、1つ1つ大事に生きていきたい」
「去年さ、なんだかんだ会えないで、いろいろな配信をやらせてもらってさ、

 デビュー魂とか、それもすっごいありがたかったし、それはそれの良さが

 いろいろあったじゃん。それを経て、今年思うのはやっぱり会いてぇんだよな

 って思うんだよね。そこを信じて頑張っていきましょう」
「みんなで信じてね。希望をもって生きていきましょう」

 

☆素の告白☆
「※タイトルコール」
「よいしょ。・・・なんだ今のは笑」

 

Q.宿泊先でやらないと気が済まないことは?
「ホテルじゃないけど銭湯行ったときに、桶とか椅子あるじゃん。自分が

 使い終わった後に、端にきれいにやりたい。ホテルの大浴場もそうなんだけど、

 端にきれいにやりたい気持ちを持ちつつ、掃除してくれる人が来た時に、

 『あ、ここ掃除したんだ』って思って、手を付けられないのは違うな

 っていう狭間で、次の人が使っても、嫌な気持ちにならないけど、

 掃除する人も気づくレベルのずらしの置き方に俺はいつもするって決めてる」
「結構こだわりあるね」
「俺はそこのこだわりあるから。水滴拭いたりはしないけど、

 『え、なんかここ汚れてんじゃん。俺ここで洗いたくないな』とは思わせたくない

 けど、『これ掃除してあるわ』って思われんのは違うじゃん。そこいつも迷う俺は」
「それはもう向こう側からしたら、めっちゃ助かってることだと思うからね」
「程よく。桶はずらすけど、椅子は角によせるみたいな」
「絶妙すぎるだろ笑」
「絶妙に気づく」
「いいね笑」
「なんなら掃除の人来るまでその場にいる。『ここお願いします』

 俺これから使うわけじゃないけど、使い終わった人間として」
岩本くんっぽいわぁ。それはすごい相手からしたら助かる。でもいいねその絶妙な」
「シャンプーとかコンディショナーも、なるべくびよ~んってなってないようにする」
「うわぁすごいねほんとに」
「次の人のこと考えるから」
「それすごい」
「ある?ホテル行ったときに、ここにこれがなきゃ落ち着かないとか、
 ルーティンみたいなことだと思うけど」

「俺、一切なくて」
「ないんだ」
「なにもなくて。ルーティンがないことがルーティンぐらいな」
「いいかもねその方が。決めすぎない」
「水回りで言ったら、一回失敗した経験があって、昔Jr.の頃にさ、先輩のバックとかで

 ツアー回らしてもらう時にホテル泊まるじゃん。その時に”てら”」
「寺西」
「”てら”と同じホテルになったのね。で、同じ部屋になって、『てらよろしく~』

 みたいな。お風呂ってさ、お風呂の湯船があるとこの上に、シャワーが付いてる。

 カーテンみたいなのがさ」
「あるね飛び散らないように」
「俺知らなくて使い方。カーテンあんじゃん。見えなくするためのものなんだな
って

 思って、普通にカーテン、バーって閉めて、その中でシャワーばーって浴びてて、

 終わったらびっちゃびちゃになってたの外が。ちょうど”てら”が帰ってきて、

 『お前とは二度と同じホテルなりたくない』って言われた笑」
「水飛ばしすぎて笑」
「あれってほんとは・・・」
「中に入れる」
「中に入れるんでしょ下を。俺、その制度知らないから、なんだ隠すようじゃん。
 『いいホテルだな』とか思いながら。そこでそうやってやるもんなんだって、

 初めて知った。そういう失敗談はあった」
「一緒にメンバーで同じ部屋になったりする時たまにあるじゃん。なんか俺は

 結構ふっかが多いんだけど、ふっか几帳面なとこと、そうじゃないとこがある。

 濡れたままバスタオルで全部拭いて、次俺が入るってなってもいいような

 ある程度って時もあれば、そのままパンツ取りに濡れたままくる」
「それはいいんだみたいな」
「俺は、『えっこれひかるがやったの?』って思われるのが、なるべく嫌なタイプ

 だから、痕跡は消したいタイプ。タオルとかも1人部屋の時、

 2枚だったりするじゃん。1枚を使ったりとか、結構そういうの細かい」
「そこまで計算するんだ。岩本くんはするんだろうなってのはわかるわかる。

 じゃあさ過ごしやすいの?そういうタイプっていうか、ふっかさんみたいな

 タイプの人と同じ部屋になった場合は」
「過ごしやすいかなまだ。逆にこだわりある人の方が難しいかも。

 『このタオルはこの位置だよね』『いやこの位置でしょ』になっちゃうと」
「自分とのこだわりのズレが生じちゃうと。そっちの方がダメなタイプか」
「ふわふわしちゃうみたいな感じかな」
「全部やってくれるもんね」
「俺はやりたいね結構。翔太も割とやりたいタイプだと思うから」
「あーそうだね」
翔太と俺、同じ部屋になるってあんまないからさ」
「たしかにねぇ。そういうイメージないね」
「って考えると意外にこだわりあるかもしれない」
「たしかにそういうこだわりありますし、失敗談もありましたという」

 

☆スイーツタイム☆
「2つのケーキが明日新発売です」
「1つめはSweetyheartです。っていうかね、

 見た目がすっごいかわいらしいんですよ」
「Sweetyheartだからね」
「ハートだよハート」
「それホワイトチョコ?」
「ホワイトチョコムースとミルクチョコムースを・・・重ねて」
「ダブルムースだ」
「ビターチョコガナッシュを・・・おっすげぇムースだからやらかい。

 いただきまーす」
「うぃ」
「うめぇ!うっまいよこれ!」
「でしょうね。いいな~」
「絶対これからの時期最高じゃん。これからバレンタインになっていくでしょ」
「ハートだしね。かわいいよね」
「うめぇなびっくりした」
「俺も食べたいんで・・・」
「そうだね」
「2つ目は雪どけショコラです。これね~」
岩本くんって言ったらチョコでしょ」
「だってこれすごいよ。なんかチョコそぼろみたいになってて、 

 上にお砂糖が降りかかってんだけど、そのお砂糖が雪っぽい感じ」
「ほんとだ!ちょっとほろほろしてる」
「中チョコムース」
「衝撃に備えてねほんとに」
「備えるわ。いただきまーす。・・・あぁ、もうないね」
「はははは笑」
「もうないわ」
「雪どけた?」
「雪どけ過ぎ。めちゃめちゃおいしいのよ。おいしいし、中がムースだけど、

 さっぱりしてるから、ペロッと食べれちゃう」
「うまそうだな・・・」
「ご飯前も食べれるし、ご飯後も食べれるみたいな感じ」

 

「あま~いBig Bang Sweetを聞きながら、食べるのにぴったりなこの2品ですが、
 今回のBig Bang Sweetの収録の思い出を教えてください」

「思い出ね。どう?」
「思い出・・・なんかほら、映像のバックとリンクさせるみたいな衣装を。

 あれが結構手こずったよね」
「あれ大変だったよね」
「大変だったあれは」
「それぞれメンバーに、全員みんな同じ位置じゃなくて、ドットの絵柄が

 衣装に入ってて、後ろのセットと・・・今回ね、3rdシングルのテーマがシンクロ。

 セットと自分たちがシンクロしているっていう。ただあれさぁ、もう運じゃん。

 運だよねあれ」
「自分がさ、めっちゃ運良く決まった時」
「『よっしゃ』ってなっても、誰かが」
「『俺無理だった・・・』って言ってるから笑 『じゃあもう1回やん』みたいな」
「ってなってもう1回やった時、その次、俺無理だったって言ったやつが成功して、

 自分がしっくり来てないを繰り返したよね」
岩本くんのポジションさ、やばかったじゃん。下半身と上半身の位置

 ちょっとずれてたじゃん」
「上半身左いってんだけど、右のお尻だけ右いく」
「謎の形してたよね」
「ここで止められたら恥ずかしいって位置で盛り上がってたのは覚えてる」
「俺もめっちゃ覚えてる笑 隣でずっとボソボソさ、

 『え、これおかしくない・・・?』」
「これあってんのかな?って不安になる。自分見えないからね」
「言ってたの覚えてるめっちゃ」

 

☆ED☆
「なんかあっという間だよねいつもね」
「あっという間。もう何枚か読んでしゃべってたいくらい」
「たくさんの人に送ってもらってるから、いろんなの紹介してあげたいんだけど。
 またね、ニキとめめで」

「ニキとめめの回にまたよろしくお願いします。絵本みたいでかわいいよね笑」
「ニキとめめ、かわいいよね笑 童謡っぽいよね」
「絵本書く?笑」
「ニキとめめっていう笑 ニキとめめ、お聞きいただいてありがとうございました」

 

~嵐さんに感謝をこめて~

気づけば大晦日

2020年。こんなことになるなんて誰が想像していたんでしょうか・・・

年末という感覚もないまま、年を越してしまいそうですが、

約2年前から提示されていたきょう。

きょうで嵐5人の姿をしばらく見れなくなります。

まだまだ実感はないのですが・・・

 

↓私の遍歴はこちら・・・↓

kicyuamnos.hatenablog.com

 

急に告げられた嵐さんの活動休止。(本人たちからしたら全然急じゃなかったんだけど)
…アイドルに永遠なんてないのはわかってはいたけど、
こんなにも早くそれが訪れてしまったことにただ真っ白になりました。
2年の猶予をもらったけれど、ついに当日が来ると、本当にあっという間だったなと思います。

全然、実感もなくて、ただ各番組が花道のように盛大に送り出してくれるのを見て

ぼろぼろ泣いて・・・今月たくさん泣きました、笑

最初は、終わるわけじゃないのに、って悲しくなる気持ちもあったんですけど、

本当に、たくさんのスタッフさんに、番組に、そしてスポンサー様に愛されているなと痛感しました。

こんなことできるの、今は嵐しかいないんじゃないかなって思うくらい。大きくなったね。すごいね。


今年はいろいろあって、きっと他にもいろんなことを企画していたのだろうと思うと、

嵐さんが1番悔しいだろうなとは思います。
正直、こんなことになって、さみしくまたね。を言わないといけないのかなと思っていたので、ファンとしていっぱい、5人がいまできる最大限で楽しませて貰えてとても感謝しています。

1つだけいうと、私たちの声を会場で、直で届けてあげられないのが悲しい。悔しい。

ファンのコールで送り出してあげたかった気持ちもありますが、それはまたおかえりを言えるときに取っておこうと思います。


本音を言うと、まだまだ5人でいる姿を見続けたい。

明日からもう見れないなんて、1ミリも実感はわかなくて・・・
さみしい気持ちが強くて、レギュラー番組が実はいっぱい溜まってる状態ではあります…。

ボヤージュもね、泣いちゃうから全然まだ見れてなくて・・・早く見ます。

 

私が夢見ていた大きなゼリーを作ってくれた嵐さん(緑色の雪崩でしたね)

私、相葉くん担で、二宮くんを愛でてるにのあい教なんですけど、

昔から言ってるんですが、二宮くんになって頭の中を覗きこみたいし、

二宮くんとして相葉くんに接して接されてみたいという気持ちの悪いオタクです。←

にのあいの2人は哲学というか、エモくて仕方がなくて・・・

嵐がおやすみしても、関係が変わらないといいなと思います。。。

 

 

嵐を応援して10年以上。いろんなことがありました。

冬もこもこの格好で始発でドームに物販買いに行ってた時期が懐かしくもあります…
昔はプレ販売もなかったし、めちゃくちゃ並んだよね…。
いまもうアプリでピってグッズ取ってきてくれるし、カード払いもできるんだもん…進化したよ…

ライブは2年に1回ペースではありますが、母や妹と一緒に参戦しました。

いつもテレビで応援してる人に生で会える、声を届けられる喜び。
毎年最高のエンターテインメントを味あわせてくれることに感謝しかありません。

 

好きになったものがおやすみになるという経験がこれまで1度もないので、

正直、自分がどうなってしまうのか、見当はついていなくて・・・

私自身、受験の時も、就活も、仕事で悩んだ時も、人生の転機、私の日々は、

常に嵐の曲と共にありました。あの曲聞くと、あの時の思い出がよみがえる曲もいくつもあります。

嵐が生み出してくれたたくさんの曲たちと一緒に、明日からの毎日もがんばって生きていこうと思います。それはこれからも変わらない。

 

5人揃う姿はしばらく見れなくなるけれど、変わらずみんながしあわせにお仕事できるようあたたかく応援していきたい。
また素敵な景色が一緒に見れる日を願って。

さよならじゃないよね。きっとまた会えるから。

笑ってまた再会そう絶対。

 

その日を夢見て、最後の姿を目に焼き付けたいと思います。

どうか、5人のこれからが明るく笑顔であふれていますように。

 

 

わたしのジャニ遍歴

ずっと応援し続けてきた嵐さんの活動休止を控え、振り返るちょうど良い機会かなぁとしたためています。
※ちなみに書き出したのが、展覧会の名古屋参戦前(16日)からです・・・笑

めちゃくちゃ個人的な話で、自分用にまとめようという独り言になりますが、
読んでくださる方がもしいらっしゃったら…長いですがお付き合いください~

私自身、昔はモー娘。ファンで、そこからジャニーズ、今はアイマスもと、アイドルを推し続けている人生なのですが、
気づかぬうちに、私の生活にはジャニーズが欠かせないものになっていました。
元々母がSMAPさんのファンで、小さい頃からスマスマ見て、学校へ行こう見て、音楽番組も大好きな家だったので、各番組欠かさず見て・・・
昔から今までずっとずっとジャニーズを見て育ってきました。
はじめて買ったCDは修二と彰の「青春アミーゴ
その次はKAT-TUNの「SIGNAL」だったと思う…

事務所担かなってくらいには、まんべんなくジャニタレも知ってるし、
音楽番組は欠かさず見てたから、どのグループも新曲のパフォーマンス見て、気になればレンタルして…

そんな私が人生ではじめて堕ちたのは嵐さんでした。
堕ちる前からグループは知っていて、
番組も見るし、曲も聴くしというライトファンではあったんですが、きっかけは実験企画の特番でした。

くだらないことにも、全力で、一生懸命に楽しそうに取り組んでる嵐さんたちがかわいくて、素敵で。
今思うと、男性に”かわいい”という感情を抱いたのは、嵐さんたちがきっかけかもしれません。
そんなこんなで仲の良さに惹かれて気になりだし、とりあえずやれることからと、出る番組全部見て、
おこづかい貯めてCD買ったり、雑誌を吟味していたころが懐かしいです・・・
深夜枠でくだらないゲームしながらわちゃわちゃしてる5人がかわいすぎて癒されて。
キラキラアイドルしてる姿もですが、なによりも、バラエティの姿。
時にはゲストを置いてく勢いで、5人で楽しそうにしてる姿に惹かれたのだと思います。

ちょっと長くなりそうなので、嵐さんは別記事書きますね。笑

そんなこんなで嵐さんを推し、続けて堕ちたのが関ジャニ∞さん。
ちなみに、嵐さんを追うために毎月購入していたドル誌ですが、
「関西人=怖そう」という今から思えばめちゃくちゃ失礼すぎる謎な方程式であまりページを見てなくて・・・
ほんと、当時の私、全部買ってたんだからスクラップ残しておいてよって感じなんですが、
きっかけはTOKIO松兄が出ていた「ヤスコとケンジ」。入りは現担当の大倉くんではなく(ドラマの時もきれいなお顔だなと思っていました)
安田くんが演じていたミッキーです←
あの……ミッキーのメガネとキャラがめちゃくちゃ…性癖だったんですよね…(こら)
調べたら「えっ関ジャニなの!?」となり、とりあえず手元にあるのはドル誌だ。と、開いたら大倉くんも関ジャニでした。
なんだこの美しい人は。なぜ私は今まで見てなかったんだ。そこから気になりだし、番組を見たら、バラエティでは大きな口でにこにこ笑ってる。
画面写ってないのに大倉くんの笑い声だけが聞こえることもしばしばで、それだけで「楽しそうだな」ってこちらもにこにこしていました。
このハマったタイミングが奇跡的で、友達のお姉さん(当時増田担)が元大倉くん推しで、
ちょっと話したらすぐDVD貸してくれたり、団扇や過去の雑誌記事譲ってくださったりといっぱいお世話になりました…
エイトも皆でわちゃわちゃしてて、調べれば出てくる嵐とのエピソードににこにこしながらそのままずぶずぶ…
バンドではドラムをやってる大倉くん。個人的に曲聞く時もリズム隊に耳がいく人で、生で大倉くんの奏でる音が聞いてみたいなってファンクラブに加入。
昔は、Y&Jという同時期デビューの3組合同でさ、会員証がキーホルダー式でかわいかったよね~。何番台で色が違くてね。(私は青色でした!)
エイトは最近までナゴヤドームでライブができなくて、ホームである大阪は倍率やばすぎて、なかなかライブに足を運ぶことができずにいた日々も懐かしいです。
またドームで輝いてる姿が生で早く見れる日が来ますように。
…嵐さんとは全然違うエンターテインメントなんだよね。なんだろ…生を感じるというか…エイトのライブは音を浴びにいってる感じ。
最近は大倉くんがライブの演出を手がけてくれていて、個人的には面白さが増したし、1つ1つの演出が楽しみであります。
大倉くんが何をどう感じて伝えてくれようとしてるのか。
昔、雑誌「POPEYE」でモデルをやってた時、嬉しかったなぁ。毎月見るのが幸せだった。
推しにステキな服いっぱい着てほしいし、大倉くん恵まれた体躯なので、生かすお仕事してくれてるの嬉しかった。
あと、大倉くんといえばよく話題にする「必殺仕事人」本当に本当に泣きました。今でもあのシーンが忘れられなくて・・・
当時は、なんでこのタイミングで源太くんが死ななきゃいけないのかが理解できなくて。
大倉くんの口から真相が聞けたのは嬉しかったな。
演技のお仕事もいっぱいこなしてきたね。若いうちにあの現場に入れたことが大倉くんにとってとてもプラスに向いていて、よかったです。
関ジャニ。応援している間にもいろいろありました。どうなっちゃうのかなって心配だったけど、村上くんが「1人になっても続ける」って言ってくれました。
大倉くんもマルちゃんも「もう二度と同じ思いはさせない」と言ってくれました。「その時は最後」だとも。
嵐と違う選択をしてくれた関ジャニ∞。どっちが正解とかはないし、メンバーが話し合って出した結論に文句はない。
ただ、エイトのこれからが明るくあればいいなと思うし、みんながしあわせでいてほしいなと思います。ずっとずっと後ろをそっと支えてあげたい。
まさかのメインボーカルがいなくなってしまったけれど、まだまだ可能性を秘めてると思います。
最近、上ハモを大倉くんがやってるのににこにこしています。みんなの見れてなかった一面が見れる。新しい楽しみがまだまだあります。

さて、嵐さんとエイトさんを応援してきてはや10年以上。
これ以上ハマるものが増えると、金銭的にも時間的にもいっぱいいっぱいだなと思って、
Jr.まで手を広げるのはやめとこう。2つにいっぱいの愛と風を送ろうとセーブしていました。

それでも気になるJr.くんはちらちらいました。笑
嵐さんのバックについてくれてた「宇宙Six
大野組で、ダンスが綺麗でお顔も可愛い林翔太くん(いまから思えばめめももっと見とくべきだったよ私)
友達に連れられて行った「JOHNNYS' Future WORLD@大阪」で、大橋くんのダンスに魅せられて、観劇後にフォトセを買いに行ったり…笑
なにわ男子ちゃんができてから見れる機会が増えて嬉しくて、
この前のAOHARUも配信だったのでしっかり楽しませていただきました(ダイヤモンドスマイルはほんとに良い曲)

今年、現場もないしでさみしい思いをしていた中、新しく愛を注ぎたい場所が見つかりました。
今年1月にデビューしたSnowManさん。
妹が友達に布教されて堕ちて、ステイホーム期間に一緒にいっぱいYouTube見ました(すごいねJr.がYouTubeやってるのは知ってたけどあんなに見たいものが詰まってる)(島動画もやばいね)
もちろんJr.時代を知っているので、下積みが長いのは知っていて、アクロバット得意なことぐらいしか情報はなかったんですが、
いろいろ見ていくうちに、9人でわちゃわちゃしてる姿。
すごく楽しそうで、見ているこちらも笑顔になれて・・・そんなところにどうしても重ねてしまうものがありました。

…私がアイドルに求めていたものはかっこいいパフォーマンスも、素敵な楽曲もだけど、
切磋琢磨するなかでも、わちゃわちゃしたあたたかい空気感だったな、と再認識したんです。
私はきっと、男子高校生みたいな楽しそうな仕事とか抜きのわちゃわちゃ感が大好きなんだなって。

嵐さんとエイトさんが出なくなったので、しばらくドル誌は買っていなくて、
動画以外で最初に情報収集で選んだのは、ブログ「すの日常」でした。
なかでも、目黒くんがブログで綴ってくれる真っ直ぐな優しいファン思いの気持ち。
熱い彼にこんなに思ってもらえるファンは幸せだなぁと思うのと同時に、熱くて素敵な彼を応援したいなと思いました。
目黒くんほんとに人として良すぎるし、人間力が高いなぁと思っています。
「2つのことが同時にできない」おバカなところもあるけれど、それ以上にまっすぐで1つのことに熱心で。
メンバーに対しても、ファンに対しても優しくて、かっこいいし、よく笑うし、年齢にそぐわないぐらい色気があるし、甘く低い歌声も好き。
特技はザリガニ釣りだし、駄菓子好きだし、クールなお顔立ちなのに、ギャップをたくさん持ってる子。
ダンスもみんなに負けないようにと一生懸命頑張っている成果も見えてくるようになりました。
(アクロバットは無理しなくていいからね。ケガには気を付けてがんばってください。いつかみれるように☆)
自分より年下の子を応援するようになるなんて、きっと1年前の私が聞いてもびっくりすると思うけれど・・・笑
そんなこんなで、滝沢歌舞伎ZEROも見に行ったので、また感想も年明けにまとめたいな・・・
今年、SnowManにとって本当にいろいろありました。こんなに過酷なデビュー年は今までないんじゃないかなって思いますが、
それでも知名度は抜群に上がったんじゃないかな。まだまだ9人のなかでやりたいこと、かなえたいことがたくさんあると思うので、
1つ1つ一緒に素敵な景色が見られるように、私もできることを応援していきたいと思います。
2021年はより素敵な年になりますように・・・せっかくのお休みだからゆっくり楽しんでくれてたらな。
(めめとラウちゃんのブログで早速近況が知れてよかったです。やっぱり強いぞSnowMan
ほんとにバラエティー耐性が強いと思うので、いっぱいいろんな事してほしい!
もし、地上波でレギュラー番組やれるとなっても、深夜枠から始めてほしいなと思ってしまうのは悪いんでしょうか・・・笑
(※YouTubeがねあるんだけどね。)


あくまでも私の感覚ですが、嵐さんは嵐さん。エイトさんはエイトさん。
それぞれのバケツがあって、嵐さんの足りない分は嵐さんでしか満たされないような感じで・・・
そこにまた新しくすののバケツが増えた感じ。容量がどうなるかはまだ未知数ですが。。。

さて、書き上げる頃に大晦日になってしまいました。
・・・しばらくおわかれっていう実感がないなぁ、笑。でもとにかく楽しみたいなと思います。
嵐のお陰で、エイトのお陰で出会った方も沢山います。これからも仲良くしてもらえたらいいなぁ。

いつ推しが増えるかはわからない。でも増えても注ぐ愛は変わらない自信しかないです。
これからも大好きな人たちをあたたかく見守っていきます。
たくさんの愛をこめて。
以上、私のジャニヲタ遍歴でした☆