あまいひとりごと

すきなものことだけ詰め込んで生きていきたい

♡素のまんま 2月4日 いわこじ♡

2・4 いわこじ

■いわもとひかる 

■むかいこうじ

「こんばんは。Snow Manのみんなの万能調味料こと向井康二です」

「岩本照です」

「今夜はこのコンビでお送りしますよ!よろしくお願い致します!」

「お願いしま~す」

パチパチ

「なんと、このコンビ、はじめてらしいですよ」

「なんかね、初めて感あんまないんだけど」

「そうね。いつも2人きりでいることが多いんで、なんかそんな感じは出ないですね」

「ずっと2人きりでいないけど笑」

「いやーもー2人やからね。いつもどこ行っても、照にぃ俺の横におるからねぇ

「それは気のせいじゃないかなぁ?」

「気のせいかぁ。夢の話ですね」

「あはは笑」

「スケジュールにこの2人のラジオが入った時に、『あっ?照にぃとないか!』

 と思いながら今日来てるわけですから。ちょっと緊張しております

「なんでだよ」

「すいません」

「なんでだよ笑」

人見知り発動!

「人見知り発動すんの?いまさら笑」

「そう。やっぱさ、人見知りって直らんよね」

「うーん?」

「ちょっと見ないでください」

「はははっ笑 えーまぁでもさ、コンビ名あるじゃないですか」

「はいはいはいはい」

「コンビ名どうする?」

「まぁそうだね。もう、いわも・・・"がんちゃん"でしょ」

「それ俺だけじゃん」

"岩"に"康二のこ"、"がんこちゃん"」

「それでいいの」

「ダメですよ。やっぱ"岩本兄弟"

"岩本兄弟"にする笑」

「4文字で綺麗ですしね」

「じゃあ今夜のコンビ名は、"岩本兄弟"

 

「ちょっと!Snow Manの3rdシングルがランキング1位じゃないですか!」

パチパチ

「ありがとうございます」

「ありがとーございますほんとにー いやぁ嬉しいね」

「買いに行った?康二も」

「店舗にはねぇ今回行ってない。ネット注文。20枚

「20枚?」

「20枚」

「笑」

「いったねー 今回20枚。あ、25かな?2回買ったから!5枚追加したんで、

 25枚やね

「俺、この前なんかね、3店舗目かな?周った時は、『すいません在庫ないんです』って言われた」

「うわっ!これめちゃめちゃ嬉しくない?」

「そう」

「バレた?」

「いやっ」

「バレなかった?」

「バレなかったよ」

照にぃが来ているのに!」

「笑 ポスターすごいんですねーって」

「発売週のCD屋さんのポスター?すごいよ」

「ね。ありがたい」

「週末、売り切ればっかりやって」

「ありがとうございます」

パチパチ

「マジで。俺の20枚配ろうかな」

「いや笑 結構なんかその写真とか撮ってくれている人たちもいっぱいいるし」

「なんかさ、Grandeurポーズ?置いてんねんやろCDショップに」

「パネルみたいのが置いてあって、一緒に撮ってくれてる人たちもいっぱいいて」

「どうなんですかあれ?ちゃんとできてます?ポーズ。ファンのみんな」

「なんかさ、俺はさ、後ろの方で隠れて見てて」

「見てたん!?見られてるよみんな!」

あーもうちょっとあそこの角度・・・とか」

「あぁー厳しいなぁ」

「言いたいけど!黙って」

「まぁまぁやることが、やってもらえることがうれしいから」

「撮ってくれてんのがうれしいですよね」

「次から行く人はまだあると思いますけど、岩本照さんに見られてると思いながら」

「あっは笑 いいよ!」

「やってもらわないとダメですから」

「そんな厳しくやんないよ」

「お願いしますよほんと

 

「そういえば!この前、ふっかこーじの放送で、

 次にこーじが出るとき、オープニングで甘いセリフを言うって」

「もしもし?」

「宣言してたらしいんですけど」

「そんなん放送しました?」

「せっかくだからこの流れで」

「これうわぁ・・・繋がりもあるもんな。やっぱラジオもドラマですから

「約束だからね」

「約束ですから。あのー・・・なんだっけ約束って英語で。リメンバー」

「プロミスじゃない? あはは笑」

「リメンバーって思い出か!リメンバー思い出や!」

「ドラマ班同士で約束したんでしょ?」

「したね。たしかに。やっぱり最近、お手紙を読むコーナーが多いから、きゅんきゅん系が減ってきてんのよ。

 この素のまんまに関して。手抜きなんよ」

「いやそんなことないんじゃない?」

「手抜いてんのよ。手紙さえ読んでればええみたいな。わからんよ?ガイさんそう思ってる?」

「いやそんなことないですよ」

「ちょっと」

「どれ?甘酸っぱいのいいですか?」

「しゃーないなぁ。2月ですから」

「はい」

「バレンタインですよ!おっエコーもいれてくれるって!ええ子やなぁ。ありがとうございます!」

「ふふふ笑」

「いくよー?」

「いいよ」

「いきます。『あぁ。もう少しでバレンタインデーやね。え?俺にくれるって?いらんて笑 なんでって?

 俺がお前にあげるから』あまぁ~い!」

ぱちぱち

「甘いなぁ虫歯になる!みんな歯医者に行ってやー」

「笑 まぁまぁまぁまぁいいんじゃない?」

「歯医者行って」

康二がいいんだったらいいんじゃない?」

「いいでしょ!なんかやってくださいじゃあ甘いの」

「え?」

「甘いのやってくださいよ」

「俺はなんかそういうのは・・・大丈夫」

「エコー入れてくれる?ほら。ダメですよ」

「大丈夫大丈夫。取っとく取っとく」

『取っとく』ってことは、次やるってことね?」

「いや、そういうことを言ってない・・・」

「次やる?」

「やだやだやだ」

「次やる?」

「やだ」

「ほらやるって・・・」

「そうやって俺は口約束したくないからさぁ!」

「いやいや。口約束好きよ俺」

「大丈夫大丈夫。いじめないでそんなに」

「いじ~めないで~あな~たの~こと~」

「ねぇ笑 いいから!早く!手紙読みたいの!みんなから来てるー!」

「てがみ~なんて~」

こーじ

「よ~ま~な~い~」

「読みたいの」

「だって今日は~俺の~♪」

「たくさん手紙も送ってきてくれてるんだからさぁ。手紙読みたいからハイ。お願いします」

「俺が仕切りですからね!」

「そうだよ」

「それは俺の好きに従ってもらわないと」

「笑」

「まぁまぁ手紙、読まれたいからね!それは!まぁ進めましょか?」

「お願いします」

 

☆素のとーく☆

「それでは岩本照さんよろしくお願いします」

「なに笑 どのテンション?」

「深夜やから!夜なんよもう」

「じゃあ読むよ」

「深夜ではないな!深夜の手前やから。深夜前や」

 

Q.服を買う時の基準は?ヒルナンデス時のグループメールのやり取りは?

「グループメールのやり取りっていうのは、康二の出演してるテレビの時は、

 グループメールが盛り上がらないって話」

「盛り上がらない!」

「ね?」

「ほんとに盛り上がらない!笑 なんであんな盛り上がらない」

「笑」

「見てみるわ俺 ほんとに盛り上がらない。なんであんなに盛り上がらないの?」

「『ヒルナンデスの時、盛り上がってたんですか?』ってあれでしょ?」

「いつやっけヒルナンデスって・・・1月21日か。ということは・・・ほら見て!」

「そんなめっちゃ前じゃないじゃん笑」

「見てみてみて!ほら、俺が今、気づかんってことは、なんも動いてないで21日」

「うん」

「いや、盛り上がってないぞ。どういうことや!」

「そんなことないよ」

「ほんま?あっちゃうわ!来てたか!2、3通来てたなぁ」

『2、3通』って言い方・・・笑」

「見つけたよ!21日だよね?あぁあぁ、あったわ!阿部ちゃんから『康二おつかれ~』『ありがとう』

 ふっかさん『おつかれ~』くらいやね」

「ふふふ笑」

「なんだこれは」

「笑」

「でもな、ここで動かさん野郎もいるのよ」

「なに動かさん野郎って」

「グループに送るのが恥ずかしいんやろうな。俺にこうやって送るの恥ずかしい野郎が1人いるのよ。

 あ、2人くらいいる」

「ふ~ん」

ヒルナンデスで、dボタンで誰のコーデがいいですか」

「投票みたいな」

「投票あったのよ。わざわざ写メでさぁ。『向井押しましたよ』みたいな人がいたのよ!」

「誰だよそんなやつ」

「誰だよそんな遠回しに送る。グループでええやないって。誰やこれ!あんたや!

「ふはっはっはっ笑」

照にぃですよ。大体送ってくんのよ」

「笑」

『見てるよ!』みたいな」

「嫌だったら別に送らないよ」

「いや、嬉しいよ!嬉しいよ!」

「うん」

「グループでもいいよ!照にぃが送ってくれると多分盛り上がるのよ」

「あぁ逆に?」

「そうそうそう。だからどっちも送ってみたら?」

「なんで笑 グループの方と個人の方と?」

「個人もグループもどっちも」

「あぁ・・・」

「そうそう。おかげ様でね、勝ちましたから!」

「ねっすごかった」

「結構、票もいただきましたし」

「おしゃれだったし。あの中の1票俺だからね!

「そうなのよ!あの1票見えました。俺は」

「ひははは笑」

「嬉しくて、結構勝ったので、番組の人からも褒められて」

「うん」

『すごいね康二くん』『ファンの皆さんのおかげですよ』みたいなことも話しながら、質問もありましたね!

 服を買う時」

「何を基準にしていますか?」

「ピンっと来るか来ないかですね」

「あぁ直感みたいな感じ?」

「『欲しいなぁ』と思ったら買う。『あんまりかも』ってちょっとでも0.5秒でも思ったら買わない。

 あとはネットで見つけてから店行ったりとか」

「へー」

「しますな」

『しますなぁ』ははっ笑」

 

「2通目?読みますか?」

康二お願いします」

「きょうもいっぱい手紙が届いてるんで・・・(ガサガサ)」

「いいから!笑」

「ドロー!」

「早く!笑」

 

Q.握力王選手権について。岩本くんの握力は?

「なるほどー」

「あったねぇ。なんか照にぃだけ下の方にあったよね」

「うん」

「俺も気になってたんよ。ドラゴンボールの世界よあれはもう」

「いや、でもね俺、そんな握力強くないんだよね。実は」

「出やんかったんやろ?そん時は」

「それは、『じゃあちょっとこれやってみてください』って渡してくれて、調節して、よっしゃいくぞと

 思ってやったら、バ チンって」

「割れたの?」

「そう。なんか金具みたいなのが壊れちゃった」

「なるほどね。そうかぁ」

「握力計によってもやっぱ違うと思うし」

「なるほどね。計ったことはあるやろ?」

「ある。でもなんか60前後ぐらいじゃないかな?」

「60でしょ?りんご割れるやつやな」

「りんごはね多分70後半とか」

「ほぼ割れるね」

『ほぼ割れる』笑」

「腐ってるやつは割れるね」

「ちょっとやっぱ握力も鍛えていきたいなって最近思ってるから」

「すごいもん」

「壊れない機械でやった時」

「これからそういうコーナーがあったら、自分で持って行ってもらっていいですか?」

「自前のってこと?自前の壊れないやつ用意してってこと?」

「指とかすっごい鍛えてる」

指トレは最近してるね結構」

「ねぇ。でもほっそいのよ指。めちゃめちゃきれいな指してんのよ」

「段々でもね、ちょっと太くなってきてて、最近」

「なるほどね」

「そうそうそう。でも今ね、全体的に2021年は細かくトレーニングしてこって思って」

「あら」

「下半身をメインでやってんだよね、いま」

「なるほどね。下半身強化ね」

「そう。スクワットとか」

「なるほど。上はもう仕上がってますから」

「いやいや、土台しっかりしないとさぁ。上の限界がさぁ」

「たしかにそれ思っててん俺」

「え?」

「たしかに上ばっかやってたから、下ちょっとやってほしいなとは思ってたね」

「俺の体で?」

「見ててね。たしかに」

「ひひひ笑」

「下のトレーニングちょっと今年やってほしい」

「マジで?言ってよそれ!」

「ごめんごめん。前から言おうとしてたけどやっぱ、なんか言うのもさぁ

 『誰が言ってんねん』みたいになるやん!」

「気づくまで待つ」

「そうそう。気づいてもらってよかった」

「ありがとう笑」

「無理やったら言ってや?」

「わかった笑」

「ケアするし」

「ケアしてくれんの?」

「ケアするする」

「ありがとうありがとう」

「任せてよ」

「そういう弟のとこあるよね」

「まぁね。俺、ケア好きやから」

「笑」

「ブルブルマシーン買いましたからね」

「マッサージガンみたいなね。筋膜リリースとかね」

「俺が、照にぃこれ買ってん』って見したら、『知ってるよ?』みたいな」

「俺は前から持っててあれは」

照にぃだけびっくりしてくれんかった」

「ひひひ笑」

『知ってるよ?』

「ごめん。もうちょいびっくりしたね」

「俺が悪いの。あとはまー指の話すると、ちょっと俺鍛えたんよーってアピールしてくるから

 照にぃに関しては。さらっとこう『あぁマメすげぇわ・・・』みたいな。結構ボリューム大きい独り言」

「いやいや!そんなことないじゃん!笑」

「普通は『マメマメ』くらいやけど、『あぁーマメ潰れたなぁ』

「だから、そういうみんなその他8人のイメージ悪いからぁ、これからはトレーニングしても

 『あぁー』みたいなのは、なるべく出さない」

「出さなくても大丈夫。漏れてるから!」

「え、出てる・・・?」

「出てるから!もう溢れてるから!」

「一番恥ずかしいやつじゃん!」

「で、気づいてるから!」

「なるべく恥ずかしいからさぁ突っ込まれるのも」

「気づくからね!?」

「出さないようにするわこれから」

「頼みますよ。お便りクリアということで、2通読みましたね~」

「OK来ちゃったよ?」

「OK?くそーもう1通読みたかったけど」

「笑」

「まぁ来週誰かに読んでもらおうかな」

「そうだね」

 

文化放送からお送りしております、ぶ、ぶんか放送からお送りしております」

「笑

不二家のプレゼンツ・・・あ、間違えた!」

「ねぇ、ちゃんとやってー?」

「時間がないから!ここを短くしようと思って」

「そうそう」

「お手紙を・・・!」

「ここが長いから!」

「ここが長い!?」

「次いって!」

 

☆素の告白☆

※早口タイトルコール

「落ち着いてよ・・・」

「はい笑」

「聞いてる人ビックリしちゃう」

「すいません。タクシーで聞いてる人、本当に申し訳ない」

「運転しながらね」

「申し訳ございません」

「じゃあ俺からね」

「よろしくお願いします」

 

Q.康二くんは人に抱き着けないさみしさをどうごまかしていますか?

「どんな質問?笑」

「その気持ちはめっちゃわかるよ!ソーシャルディスタンス中に、街でファンの人にバレたことがあるのよ」

「うんうん」

「ほんで、『握手してください』と言われるわけ、あっちも忘れちゃってね、テンパって。俺も冷静で、

 『いや今のご時世だから、よくないよ』と、『じゃあエア握手しようか』と。いうわけですよ。

 まぁ盛り上がると思うやん大体。エア握手でも、握手してる気分になるから」

「笑」

「やってみるわけ!」

「うん」

「めちゃくちゃ盛り上がらへん」

「エア握手って何?お互い握手する手で、空間が空いてるってこと?」

「そうそう」

「ソーシャルディスタンス保ったまんま、握手するってこと?」

「そう!」

「面白いねそれ」

「思いのほか盛り上がらんくて!」

「笑」

「俺、『あれ、俺おもんないやつや』って思われるなぁ思て。だからエア握手はおすすめしない!」

「盛り上がらないし」

「盛り上がらない。まぁそうねだからちゃんと服とか着てさ、服の上からこうアルコールちゃんとして」

『服とか着てさ』ってもちろんちゃんと服着てるでしょ」

「裸ではやらない」

「笑 どういう状況だよそれ!」

「申し訳ございません・・・タクシーの運転手さんすいませんでした」

「ピンポイントさっきから笑 タクシーの運転手さんって」

「この前、タクシー乗ってたら、ちょうど流れてた時があってね、結構前だけど。嬉しかったで」

「やっぱね、聞いてくれてるとね」

「そうそうそう」

「ありがたいですよ」

「チャンネル変えられへんかなって不安で不安でいっぱいでしたけどね。そんな感じで、

 こういうご時世がなくなったら、ハグしたらと思います」

「笑」

「巻いたからもう1通いけるよ!あれ?・・・嘘だろ」

「えっ・・・」

「この手紙めっちゃ面白そうやったのに!ブラコンについての話」

「笑」

「『実は私、ブラコンです』」

「いや、ほら、読み始めちゃだめー!」

「『兄と弟がいますが・・・』」

「だめ」

「えっ」

「もうだってOKって出ちゃったから」

「でも『彼氏ができません』って話。いいと思います

『いいと思います』って・・・笑」

「曲行きますか?」

「はい」

「メールをいっぱい読みました。1通しか読んでませんけど」

「笑」

「ほんとやったら2通読む予定やったんですけど」

 

♪ナミダの海を越えていけ

 

☆スイーツタイム☆

♡バレンタイントゥンカロン不二家トゥンカロン

「"限定"って言葉 女性は弱いんですよね」

 

「え、俺だけ?これ」

「俺はね、俺もありますっ」

「別なの?なんなんそれ?」

 

「間にハートが!オシャレ」

「かわいいね。バレンタイン」

「いただきまーす」

「どっぞー」

 

「太っちょマカロンなんだね」

 

☆ED☆

「いよいよお別れの時間が近づいてきました。

 卒業生の皆さんおめでとうございます『おめでとうございます』」

「笑 ありがとうございます!」

「ありがとうございます。聞いてくれてありがとうございました!」

「ありがとうございました!それではみなさんっ」

ばいば~い

「なんや最後!」