あまいひとりごと

すきなものことだけ詰め込んで生きていきたい

♡素のまんま 1月28日 だてあべ♡

■みやだてりょうた ■あべりょうへい

 

☆OP☆

「今夜はこのコンビでお送りします。よろしくお願いします!」

パチパチ

「いやいやいやあれ?」

「なんですか?」

「このコンビ・・・見たことある。しかも最近」

「いやそうですよ。だってもうこれ3度目のコンビですから」

「すごい!結構早いローテーションで来ましたね」

「ありがたいですよ」

「これ早く回ってきたってことは、このコンビ好評だったって

 いうことなんじゃないでしょうか」

「笑笑 前回は、僕、宮館がMCの方をやらせていただいて、今回は、

 阿部亮平さんがMCということで」

「あぁそうですね。交代交代な感じで・・・じゃあどうします?」

「どんな時間を繰り広げてくれるのかなぁ」

「あははは笑 いやでも舘様、声がいいから、ちょっと俺もそっちに寄せて、

 きょうは耳で癒せるような回にしたいなって」

「それは大事かもしれないですけど、やっぱありのままの自分を出すってことも

 大事ですから」

「そうだった・・・!”素のまんま”だった」

「そうですよ。ちゃんとコンセプト通りいってください」

「コンセプト通り・・・笑 コンセプト通りいきつつ、耳でも癒せたらな」

「そうですね」

「いいとこをねとっていきたい」

「素敵な甘い時間を過ごせればいいなと思います」

「過ごしましょう。さぁコンビ名ですけど・・・前回2回ともよしたろで来てますが」

「そうですね。なんかもうよしたろでいいんじゃないでしょうか」

「よしたろでいいですか?2人とも名前に”りょう”って入ってるから、

 ”涼亮コンビ”っていうのもありますけど」

「あー事前に考えてきたんですね」

「一応考えてきた笑」

「昨日の夜・・・」

「ちょ、それ言わないでよ!恥ずかしいから」

「昨日の夜、絶対あのお風呂入りながら考えてたでしょ」

「やめて、やめて『明日舘様とラジオだな~』とか考えて、考えたけど!」

「はははは笑 どうします?じゃあ3度目なので」

よしたろで」

涼亮コンビでもいいですよ?」

「あれ!?いいの!?」

「はい」

「好評じゃん!」

「僕は涼しい方のりょうで」

「僕は鍋蓋に口にワ冠に人足の亮です」

「すごい説明するじゃん」

「ちゃんと説明しました」

「ありがとうございます」

「じゃあ今日は涼亮コンビということで」

「いいですね」

「ありがとうございます笑」

涼亮コンビでいきましょう」

 

「さぁ今日は、1月28日ということで、なんとGrandeurがリリースされて

 1週間経っております」

「ありがとうございます」

「ありがとうございます!」

「お手に取っていただいた方も、たくさんいらっしゃるんではないでしょうか」

「いやーめっちゃ詰まってるからね今回」

 「ほんとにボリュームがたくさんあるので、もう1週間で見切れたかな?」

「だってさー1つの作品に、ミュージックビデオが3本も」

「いやーありがとうございますほんとに」

「しかもそこにダンスverもあったり、マルチアングルもあったり」

「いやーもうほんとにね、もういろんなスタッフの方にもお世話になり、

 3作同時に出せるということはすごくありがたいことですよ」

「ありがたいし、デビュー1周年。SnowManはデビュー1周年を迎えましたけど、

 そこに近いリリース」

「そうですね」

「すごいふさわしい」

「なんか・・・縁を感じますよね」

「そうだね」

「1月22日にデビューさせていただいて、1月20日ですか、

 出させていただくっていうことに縁を感じますね」

「この縁を今年も大事にしていきましょう」

「もちろんでございます」

 

☆素のとーく☆ 

舘様からお願いしてもいいですか?」

「私から読まさせていただきます」

Q.阿部くんに質問です。クイズ部の増員予定は?近況ややってみたいことは?

「なるほど笑 なんだその企画(WEST中間くんがクイズ部でバラエティをしたい)

 めちゃめちゃ楽しそうだな!」

「とある雑誌でお話をしてくれたらしいですけど・・・」

「淳太くんが・・・淳太くんは、雑誌を通しても

 『ジャニーズクイズ部に入りたいです』みたいなことを言ってくれたり」

「そうなんですね」

「つまりこの増員っていうのは、ジャニーズクイズ部の増員?」

「そういうことだと思いますよ」

「っていうことですよね」

「ジャニーズクイズ部って、すみませんちょっと勉強不足で申し訳ないんですが、

 阿部さんがこうなんていうんですか、部長みたいな感じなんですか?」

「そーんな感じですね。あの・・・知らない人のために話しますと、

 去年のステイホーム期間中に、ジャニーズの中で、クイズ番組に出てる子たちを

 ちょっと集めて、クイズするって動画をあげた時に作った団体なんですけども・・・」

「差し支えなければ、メンバーを教えてもらっていいですか?」

「いいですか?えぇっと、私、阿部亮平と、Travis Japan川島如恵留

「如恵留」

「美 少年から那須浮所

「おぉ~」

「あと7 MEN 侍から、本髙克樹

「おぉ~すごい錚々たるメンバー」

「あと、関西からもAぇ! groupから、福本大晴が」

「あぁ~関西からもやってきた」

「そうなんですよ」

「で、これ、増員する予定はありますか?とのことなんですけど。

 これって中間くんをもしね、ジャニーズクイズ部に加入するってことになったら、

 部長は間違いなく、その~中間くんになってしまうじゃないですか」

「俺もそう思います。ははは笑」

「ですよね?」

「うん」

「これってどういうあれでいくんですか?」

「いや~なんか1番最初は、もうなんか集まってクイズ楽しめればいいや

 っていうだけだったの」

「なるほどね。なるほどなるほど」

「それで、テレビ番組でこのクイズ部で出させていただいたときに、

 『リーダー必要だよね』ってなって」

「おおっ」

「そん時に部長になっちゃったみたいな感じ」

「先陣を切ってクイズに答えていくということですよね」

「はい」

「いやーでもこれ、この企画面白そうですよね」

「めっちゃ面白そう。いやただね、翔くんには一度、SnowManで・・・笑」

「ありますね」

「櫻井有吉アブナイ夜会に出させていただいたときに、クイズでボロ負けしました笑

 やっぱりすごいんすよ!」

「やっぱもうすごいですよほんとに」

「学問だけじゃなくて、社会の知識とか、櫻井くんはキャスターやってますし、

 知識の幅がめちゃめちゃ広い」

「ほんっとに。逆に勉強になる」

「めちゃくちゃ勉強になります。で、淳太くんも頭いいんですよ。

 漢字とかも超強いし・・・」 

「なんか最近の近況とかはありますか?とも書いてあるんですけど・・・」

「近況はね、最近なかなかあの~また動画を撮ろうってなってるんですけど

 みんなが個々でやっぱりいろんなとこで活躍してるから」 

「良いことだねぇ」

そうそう。いいことですけど、なかなか集まれないというか、

 その・・・オンラインでもなかなか集まりづらい状況

「今後ね、やってみたいことがあればということなんで、ぜひね」

「入りたい子がいたら、全然ウェルカムですし」

「さすが部長!」 「はは笑 恐縮です」 「さすが部長」

「ありがとうございます」

「僕に関しては、中間くん激辛を以前番組で食べさせていただいたときに、

 中間くんのブログで、『今度一緒に激辛食べに行きましょう』っていうことを

 書いてくれて、すごくいろんなことをSnowManが発信することを

 見ていてくださるというか・・・」

「そうだよね~」

「知っていてくださるので」

「すごい見てくれて、その度にリアクションくれるから」

「いやほんとありがたいですよ。ありがとうございます」 

ありがとうございます」

「今後ともね、ぜひね」

SnowManを」

「よろしくお願いします笑」

 

Q.お寿司が好きな宮館くん。必ず頼むネタやこだわりの食べ方は?

「どうですか?ちなみになんかお寿司のこだわりとか・・・」

「お寿司のこだわり?」

「これ頼んじゃうなぁみたいな」

「なんだろ。でも、その日の気分に合わせます僕は」

「あ、じゃ決まってないんだ」

「そうです。でも、1つだけ頼むとしたら、やっぱウニですね」

「あ~いいね。合うね。なんか」

「ウニでそのお店の味がわかるというか」

「いや確かに」

「食べ方もお店によってこだわりがありますので」

「そうだね~」

「それも楽しみつつ、ウニは頼んじゃうかな」

「ウニかぁ~どのくらいに頼むの?その、1番最初、序盤に頼むのか・・・」

4貫目くらい

「おぉっとここ結構細かく決まってた笑 4貫目ウニ

「なんかその4貫目って、だいぶちょっと脂が口の中にのってきて」

「そうだね。エンジン入ってきた感じだよね」

「で、4貫目で、ちょっと脂の最上級に行きたい」

「なるほどなるほど」

クリーミーな感じと、脂の最上級にいきつつ、そっから光り物コーナーにいく」

「そっから光り物入るんだ。なるほどね。その4貫目の脂を欲するときに、

 大トロとかではなく、そこでウニいく」

「そうなんです」

「なんかちょっと光り物への繋ぎやすさみたいなものも見えるな」

「光を掴みに行きたいな」

「あれ?笑 なんか急にカッコイイこと・・・笑」

「あはははは笑」

「お寿司でカッコイイこといる?笑 いります?笑」

「光のいく方向にね、走りながら」

「掴んでいきましょう今年も」

「そうですよ」

「あはは笑」

「立ち止まる時間なんてないんだから」

「なんか1曲できそう笑」

「俺の歌詞だよ!」

「あ、そうだそうだ入ってたわ笑」

「はははは笑」

「もう曲になってた笑 何なら歌ってた笑」

「そうだそうだって。一番やめてもらっていいですか笑」

「ぜひSnowManの曲も聴いてください」

「よろしくお願いします」

 

☆素の会議☆

「素のかいぎ~」

阿部さん

「はい」

「なんかそれ、物出しそうでした今」

あははは笑 ひみつ道具出しそうでした?笑」

「出しそうでした」

「出しそうだったかー」

「もう出てましたもん」

「ててててーんみたいな笑」

「そうそうそうそう」

「あ、ごめんなさいそれは。素の会議なんで、

 ちょっとじゃんじゃん会議していきたいと思いますので」

「お願いします」

 

「あーラジオネームが独特的」

「お、独特的?」

「独特的で、独特的で」

「めっちゃ言うじゃん笑」

「歯磨き粉さんから」

「どくとくてき~笑 なんだ気になる歯磨き粉」

 

議題:餃子に何をつけて食べる派?

「餃子かぁ」

「これでも分かれますよね」

「分かれると思う。俺もう決まってる絶対これっていうのが」

「じゃあちょっと教えてもらっていいですか」

「えっと~だから醤油と、お酢とラー油を3:2:1

「おおっ!すごい数字まで決まってる。さすが」

「大体こんぐらいかな」

「さすが部長」

「いや、関係ある?それ笑」

「何対何対?」

「3:2:1」

「うわ、すごいね」

「でもこれ多くない?こういう人」

黄金比率だと思っている」

「だよねー。あれ、ちなみに舘様は?」

「俺ね、酢コショウ

「きたー!」

「これね、ほんと騙されたと思ってやってもらいたい」

「いや、あります俺も」

「あるでしょ?食べたこと」

「食べたことある。おいしい」

「でしょう?なんかさ、餃子の新たな道が開けない?」

「なんかさ、『あれ?今まで食べてた餃子じゃない』」

「『こんな進化遂げんの!?』みたいな」

「めっちゃさっぱり」

「ね!酢コショウは試してもらいたい」

「酢コショウはねいいよね~。あと他なんかさ、結構前に番組で・・・

 Travis Japan松田元太」

「はい元太」

「が、チャレンジしてたじゃないですか」

「あっ!」

「餃子で・・・餃子の力だけで走るみたいな」

「あれね。餃子結構あれだもんね。栄養食というか」

「そうだよね。そん時のメニューで衝撃的だったのが、

 お酢にマヨネーズ?だっけなぁ・・・」

「あ~」

「だったか・・・なんかすごいね、ちょっとさっぱりめで」

「いいですね」

「なんかこんなんがあるの!?みたいな。その餃子の達人に教えてもらって、

 元太がすごいいろいろレパートリー工夫しながら食べてた

 うちの1つだったと思うんですけど」

「おぉ~ここまでくると、餃子の達人は何が1番つけたらおいしいのか

 気になってくるけどね」

「笑笑 いや、1周回ってなんもなしかもしれない笑 回るんだよそういう人は!」

「回るかもね」

回りがちなんです」

「いやでもね、これね、なにもつけないっていう方向は、やっぱ先にそれを試す

 っていうのはいいと思う」

「うん」

「でもね、ごめんね?この質問を送ってきてもらったけど」

「いやいいんですよ。きょうはもう熱くなってもらっちゃって」

「自分が1番いいと思う食べ方で・・・笑」

「まぁそうだよね。なんか餃子食べる時に、1番その自分の楽しめるやつで」

「そうそうそう」

「餃子を楽しんでほしい。たまーに外すのもいいけど」

「そう」

「1番はもう、慣れ親しんだ味ですよ」

「そうです」

「どうでしょう?解決したでしょうか?笑」

「したのかな?笑」

 

「今夜はグルメ回になりそうです」

「いいじゃないですか」

 

舘様と料理をしたい佐久間担さんから」

「・・・ちょっと待ってください」

「はははは笑」

「あれ?」

舘様と料理をしたい佐久間担さんです」

「・・・なんかちょっと複雑・・・まぁいいや。」

「でも料理したいんですよ。やっぱり」

 

「『思いっきり包丁に指が刺さってしまいました』いったぁ・・・」

 

議題:どうすれば料理を作れるようになる?料理ができない女性については?

「いやーでも包丁って結構ね・・・あると思うんですよ」

「そうだねぇ」

「やっぱり危険なもの」

「いやそうですよ。刃物ですから」

「やっぱね落ち着くのが1番大事だと思う」

「あっ落ち着いて」

「だって、4個のジャガイモを30分かけてやっと出来上がるんだよ」

「すごいね」

「それってどんだけの集中力を使ってると思う?」

「すごい。そんな集中力持つか?って思う」

「いやだからじゃがいもを30分かけて剥いたんだったら、30分休憩しよ。また

「ふふふふ笑 おっとーちょっと待ってよ?

 カレーできる頃に夜明けてるパターン?これ」

「いいんですそれで」

「いいの?」

「はい」

「でもさーやっぱ包丁・・・俺もこの前、簡単な料理しかできないんだけど、

 この前ちょっと大根の皮を剥いてたんだけど」

「桂剥き」

「そうそうそうそう!ちょっと桂剥きって結構なんかその、

 皮剥いてからも続く時もあるじゃん」

「危ないよね」

「俺もう1周でダメだったもう」

「えぇー」

「めっちゃめちゃ怖くて、それこそ1周回るまでに10分くらいかかっちゃったかな」

「そういう時は、半分に切って、その半分に切ったやつを縦に置くんですよ」

「はい!

「包丁を、大根を上からしっかり押さえて」

「押さえて」

「ちょっともったいないんだけど、包丁を上から下に下げていくと、

 皮が切れますので」

「おおっ!なんだこのテクニック」

「あのーそんなねぇ、両手みたいなことしなくていいんです」

「そうだよ・・・」

「まずは、自分の包丁さばきを確かめるってことが大事です」

「なるほど。うわあ笑 聞けばよかったー!そん時」

 

Q.料理ができない女性について

「でも、僕も最初は母親のお手伝いからはじめたので」

「あっそっからなんだ」

「そうですそうです」

「なるほど

「だから自分でこう食べたいものを作るっていうようになったのは、

 ほんとにもう大人になってからというか、なので。

 別にそんな焦る必要はないと思うんです」

「うん」

「ねぇやっぱりこう将来ね?誰かと結婚をして、そのために花嫁修業を

 頑張ってるんだったら、僕が教えますし」

「おぉ~!頼もしい笑」

「なんかねそんなに焦らなくていいと思います」

「じっくりね。まずは手伝いから。舘様みたいに」

「あとは、やっぱりこう自分は、作っていて楽しい」

「一番大事」

「そして食べておいしいという一品を作れるようになれば、いいと思います」

「そうだね。そこまでも結構流れだったりするから楽しんで、

 食べておいしいってところが料理のいいとこかもしんないですね」

「そうです」

「ぜひね、料理頑張ってください」

「頑張ってください」

 

☆スイーツタイム☆ハートのご褒美LOCKピスタチオ

Q.ハートのご褒美LOCKピスタチオ メンバーにあげるとしたら?

「えぇっ?ハートのご褒美ですか?」

「ハートのご褒美ですよ」

「パッケージがね、緑色のピスタチオカラーなんですよ」

「おっ!」

「なので」

「あれ、これは・・・メンバーカラーの緑の俺かなぁ?」

「自分で言っちゃいます?」

「俺かなぁ?どうなのかなぁ?」

阿部さんにしましょうかな」

「ありがとうございます!やったぁ」

阿部さんにね」

「宣言通り」

「やっぱきょうもご一緒させていただいてますので、やっぱ阿部さんにね、

 ハートのご褒美を差し上げたいなと思います」

「いいなぁちょっとめちゃくちゃ食べたいもん。

 収録終わったら1ついただきたいなぁ」

「ダメです」

「えぇ!ダメなのー?笑 そんなぁ笑」

「嘘です」

「店頭でも買えるみたいなので、僕はそちらの方でゲットさせていただきます」

「いやいや何をおっしゃってるんですか」

「え?」

「僕が終わった後に差し上げます」

「うわぁ優しい」