あまいひとりごと

すきなものことだけ詰め込んで生きていきたい

♡素のまんま 3月11日 めめラウ

■めぐろれん ■ラウール

 

「今夜はこのコンビでお送りします。よろしくお願いしますっ」

「ふふ笑 お願いします」

パチパチ

「なんかあれだね、意外と俺、このコンビ少ないと思うんですけど」

「たしかに!2回目らしいですね」

「2回目だよ。結構少ない」

「で、前はリモートだったからぁ、対面でははじめてです」

「そうだねぇ。たしかに、対面はじめてだ。ふふ、なんか笑」

「緊張するなぁ~」

「笑 きょうはラウール仕切りだから、もうラウールに、俺は身を任すっていう」

「いいの?」

「うん、任す任す」

「嬉しい・・・」

ラウールラウに任すから、じゃあ頼むわラウール

「近況どうですか?近況!」

「はは笑」

「これ放送するとき、3月11日でぇ、もうすぐホワイトデーらしいんですけどぉ」

「うん」

「バレンタインどうでした?」

「あ、バレンタインね。いや、僕、誕生日だったから

「あっそうだ!」

「からぁ、ほんと、あの不二家さんのケーキとかたくさん食べましたよ僕」

「おぉー!そっかぁ」

「おいしくたくさんいただきました」

「バレンタインと誕生日がもうほぼ一緒なわけだ。すごいうれしいね、なんか」

「なんかね、たしかに、いっぺんに来る感じはあるね」

「おぉー!」

「そんな感じの・・・ふふ笑 ちょっと仕切り大丈夫か、お前きょう」

「まずいね」

「お前、なんかあんま笑」

「きょうもうしゃべらずに1日すごしてたからぁ」

「機能してる?笑」

「まずいかもしれない」

「いやいけるよ。大丈夫だよ。お願いしますきょうも」

「お願いします」

 

☆素のとーく☆

「だいすき。うん」

「じゃあちょっと読んじゃってください!」

「うん」

「リスナーさんからの」

「俺からいくね」

 

Q.ハニレモについてグループメールは?メンバーで恋愛ものが似合いそうなのは?

「まずあれだよね、予告が解禁されましたが、どう、どうっすか?解禁された本人」

「いや、でもぉ、予告見てというか、決まって原作を読もうってなってくれた感じがすごい嬉しいなぁ」

「なんか顔赤くなってるね」

「ちょ、恥ずかしいもん!この話題結構・・・」

「いやいや大事だよ!これ」

「だしー、あとなに、そのーなんて言ったっけ」

「んー?あとはグループメールが良く・・・」

「出た出た!」

「おっしゃっていましたが・・・」

「なんかお仕事決まったり誰かが、とかぁ、なんか発表があったりとかぁ、テレビ出てたりすると

 バーッてすごい動くわけですよ」

「うん」

「みんながこう」

「そうね」

「もしかしたら、解禁になる日も爆発しちゃうんじゃないかなって思ったんですけど」

「うん」

「なんか・・・停止してましたね」

「ははは!笑 停止してたの?そこ気になってたの?

「ちょっとだけね!」

「笑」

「あはは笑」

「いやいや、でもさぁ、多分これってさぁ、あれだね、解禁されたときじゃなくってさぁ、

 そのあとに結構グループメールは動いたと思うよ?動いたタイミングあったじゃん」

「あったあった!」

「だからそこだったんじゃない?」

「いや、そうそう!嬉しかったけど・・・」

「どう?本人的にいろいろ演じてみての」

「いや、でもぉほんとに」

「ドキドキ感はあるの?どんどん」

「ドキドキ感もあるしぃ、なんだろ?もう楽しみだねぇ!みんなに見てもらうの」

「なんかすごいあれだったもんね。こう、お話がさ決まってからさぁ、撮影前くらいにさぁ、

 結構気合入れていろいろ」

「やったね」

「ねぇ。言ってたもんね」

「そうそうそう。ちょうど教場とかとおんなじ時期だから」

「ねぇ!その、お話のタイミングが一緒ぐらいだったもんね」

「そう。えーっだからぁ、『ほかのメンバーで恋愛ドラマとか似合う』これもう、目黒くんですよ」

「いやまぁ、それはわからんけども」

「わかるね!」

「わからんけども」

「わかるわかるね!」

「でもさ、なんかさ、笑 俺さ、すげぇ俺の覚えてるラウールの言葉があんの」

「うん!」

「そのさ、俺らさ、2人でさぁ、2人でいて、ラウールの撮影これからですって感じで、

 俺は教場の撮影これからですって感じの時に、ラウールと俺で、マジでさぁ『超がんばろうな』みたいな、

 絶対に得るものたくさん得てみたいな話を熱くしてたんですよ、そういった時に、ラウール

 『なんか原作とかいろいろ読んでさぁ』

「おっ」

めめの普段ラウールに接するときの感じにちょっと似てるから』みたいな、それを聞かれたのラウールに」

「そうなんだよね。実は」

「それめっちゃ覚えてる」

「なんか、風貌とかじゃなくて、その男の子の性格とかおしゃべり似てるのよ。話すこととかも結構」

「ふはは笑」

「そのポイントがあって、めめが言ってたな』っていうのがぁ、実際あったりとかっていう」

「それやばくない?実際にだって俺・・・笑」

「そう」

「えっ俺ってさぁ、そんな・・・二次元じゃんコミック」

「だからあなたはもう少女漫画です」

「二次元ですよねアニメって。の中で、言ってることまったく同じこと言ってんでしょ」

「いや、そうなのよ!だから”二次元人間目黒くん”なの」

「いや、でもだからぁわかんないけど、そういうお互いでいろいろ頑張ろうなみたいなのもあって、

 で、ラウールがすごい頑張ってたのをメンバーとしても見てたんで、ぜひ見てもらいたい!」

「えぇ!?」

をほんとに」

「嬉しいよぉ・・・!」

「笑」

「ありがとっ」

「いやもうほんとそう。それだなマジで。すげぇ思う」

「あぁー」

「しかもラウールが、17歳?で、ラウールの17歳で撮ったラウールが残るわけじゃん。しかも、17歳で

 映画の主演をやらせてもらえるって、相当すごいことだし、ぜひみなさんに見ていただきたいなと思いました」

「ありがとうね!今日はほんとMCの目黒くんに助けられてるよ」

「お前だからねMC」

「ははは笑」

「忘れんなそれだけ」

「じゃあちょっと早速ね?もうちょっとお便り届いてますので、読ませてください」

「お願いします」

 

Q.目黒くんへお誕生日プレゼントはメールが欲しいと言ってましたが無事にもらえましたか?

「これすごいなと思ったのが、『自分の誕生日よりも大切な日です』」

「すごいなぁ、そんな風に思ってもらえるの嬉しいっすよね。やっぱ。あれですか、メール、誕生日のは、

 もらいましたメンバーからたくさん。で、あーのーもう、なんだろ、ラウールが、12時を回ったら、

 16日になる」

「そうだよね」

「回る前の、23時台くらいに、まだ15日ですよね。ラウールからメール来て、

 『もう瞼が何トンで、重いです』

「眠くて・・・」

「次の日早かったんですよね、朝が。『だから先に送らせてください』みたいな」

「笑」

「で、おめでとーみたいなお祝いのメール来てて、最後に『1番も取りたかったってのもあるんだよね。てへ』

 みたいな」

1番でしょう!そりゃ!12時前に送ってるわけだから」

「それより前にね、阿部ちゃん送ってきてたのよ」

「ふふふ笑」

「もう阿部ちゃん笑」

「えっそんなことある!?阿部ちゃんさぁ、赤ちゃんすぎない?睡眠の時間。

 22時台に寝てる27歳っていないでしょ!?

ラウールに赤ちゃんって言われたらもう赤ちゃんだよね」

「赤ちゃんなのよ」

「もうね、もう阿部ちゃんは22時台だったね。22時台前半・・・笑」

「いやいや、すごいわ」

「前半に来てたからぁ」

「あはは笑」

「もう15日におめでとうって来たの2人いたんだよねメンバーの中に」

「1番も取れないし、誕生日当日にも送ってないし」

「ははは笑」

「俺1番なんか気まずいよね、立ち位置が・・・」

「笑 いやでもなんかすごい、書いてくれてるメールの内容とかすごい嬉しかったし」

「あぁ、よかった」

「あと、ほかのメンバーはねぇ、12時くっきりとかに」

「そうだよね。みんなちゃんとするのよ」

「あとなんか康二なんかは、ふふ笑 曲作って・・・笑 曲を弾き語って歌ってる動画来ました」

「えぇーぜひ聞きたいけどねぇ」

「すごい面白かったし、いろいろ個性豊かでお祝いしてくれてめっちゃ嬉しかったです」

「そっかぁ。あれ、は?」

「うん?」

「プレゼントもね、みんなで1つ渡したもんね」

「あ、そうだね。それももらって、なんか引換券」

「そう!当日には間に合わなかったからぁ」

「すごい嬉しかったっすよ。ありがとうございます」

「いやよかった。おめでとうございます」

「はい」

「24歳は、どんな年ですか?」

「24歳どんな年・・・結構、ラウールにも言われたんだけど、23から24って結構、

 大人になったイメージあるよねって」

「わかる!数字だけでみるとね」

「そうそうそうそう。それを俺もすごい感じてて、24歳自分がなんかほんとに楽しいなぁって思える人生に

 したいなぁっていう」

「大事」

「うん。なんかもう楽しく生きたいからぁ。で、それでSnow Manのみんなともね、楽しく頑張っていけたらな」

「緊張するもんな24歳も」

「24歳も緊張する?」

「1個歳上がって緊張してる僕やっぱ、なんか」

「いや、お前」

「なんか気いつかっちゃう。24歳の人に失礼なこと言っちゃう」

「お前数字でみてるってこと?」

「違うか笑」

「数字で見てる笑」

「それは違うんだけどな」

「数字でみんなよ」

「うふふ笑 ありがと」

「ありがとうございます」

「うん!」

 

♪ジングル明け

文化放送からお送りしております、ぶん・・・」

「ふふふ笑」

「もうねー笑 だめな日だねぇ完全に」

「なんでダメな日?いけるよ」

「がんばろう」

「思い込んでるだけだダメだって」

「ありがとうありがとう」

「いける」

 

☆素の告白☆

「すの、こくはく・・・おし、っ!はい!」

「恥ぁずかしさに負けたねぇ笑」

「もう1回いっとく!?」

「もっかいくれんの?」

「もっかい・・・あぁ・・・」

「笑 なんかすげぇ速さで通ってったけど笑」

「やりましょー!この企画!大好き僕」

「俺も大好きだよこれ」

『リスナーの皆さんに秘密にしてることを告白してもらう』こんなことないもんね!」

「すごいよなぁ」

「秘密なんだもん!だって。それを文化放送さんに乗せてね」

「はは笑 電波に乗せて」

「すごい人に聞いてもらうわけだから。これはすごい勇気いりますよ」

「僕いっていいっすか」

「お願いします」

 

*バイバイするのが苦手です

「うおー」

「どう思う?」

「いい、と思うけどね。ようは会ってる時間が、すごい大切にしてくれてるってことだもんね。

 僕はなんかこう、自分のね、友達とかが『別れるのがさみしくて』って泣いたら嬉しいけどねすごい」

「俺もなんか、克服しなくていいんじゃないかなって思うけどね」

「ね!すごい素晴らしい人柄」

「素晴らしい人ですよ。その1回1回、俺が例えばラウールと『じゃあね』ってしてさぁ、

 『もしかしたらもう会えないかもしれない』って思ってるわけでしょ?この人。

 その1回1回をすごい大事にできてるからぁ、こういう生き方してたら、俺多分、悔いないと思うんだよね」

「たしかに!」

「何があっても」

「そうだね」

「すごいいいと思うし、お付き合いしてる相手との別れでも、遠距離恋愛とかもそうなってしまうっていう、

 こういうさぁ、なに?なんつーの?お付き合いしててーみたいな恋愛感の中でも

 そういうのすごい大事じゃない?」

「たしかに」

「例えばだけど、男の人だったら、男の人が女の人?に対しても、こうであってほしいなと思うの」

「うんうん」

「常にこう・・・」

「もう会えないかもしれないっていう」

「そうそう」

「間違いないね・・・」

「女の人・・・女の人を手に入れることはできないからね、男の人が」

「うん」

「もうずっと追い続けてほしい」

「良いこと言うなあ」

「めっちゃいい人だなって思ったよね。僕ついつい読んでしまいました」

「うわぁー」

「ちょ、ラウール笑 ふふ、どうした?」

「これ素晴らしいお話だなと思って

「すごいよねぇ」

「でも克服したいと思ってるっていうのがね、びっくりっていうか」

「だから、もう克服しようとしてるのを急遽やめてほしい。キャンセル」

「ははは笑 キャンセル?」

「克服キャンセルしてほしい」

「キャンセルしましょう。ぜひ!」

「克服キャンセルをお勧めします笑 次はラウール?」

「僕いきます!」

「ふふふ笑」

 

*振り回されたい願望

「頭のいい人に翻弄されたい・・・」

「あぁでも、女性の不思議な感情だね。僕、わかんないかも」

「頭のいい人に翻弄されたい・・・」

「振り回されたい願望」

「振り回されたい願望」

「振り回すって難しいね。言葉が。あんまりないのかもしれない僕は」

「まぁたしかにな。振り回すってその中にいろいろありそうだけど」

「たしかに」

「捉え方として」

「そうだね。振り回されたい・・・むずいね」

「ふふふ笑 ラウールさんは?」

「僕は何か、最近目黒くんに言われたんですよぉ」

「なにをですか?」

『あなた変態です』って」

「ふはは笑」

『なんかを見て思ったんだよなー。お前相当変態だわって」

「ふははは!笑」

「俺、びっくりして!自分が変態だと思ってなく生きてきたの今まで

「うんなるほどね」

「でも、会話の流れでぽっと出たことを聞いたのか、その何日か後くらいに『お前多分めっちゃ変態だわ』

「うはははは!笑」

「言ってきて・・・うそっ!?って」

「なるほどね」

「そうなんだって思ったけど」

「何かで思ったんだろうね。その時の目黒くんは」

「ははは笑」

「何かで思ったんだよきっと笑 振り回されたいに関係してんの?それは笑」

「全然関係してない。この子は変態だねって言われてたんだって」

「あぁ!そういうことね」

「だからも僕も、どういうあれでそう思われたのかわかんないけど、僕もだよっていう」

「うんなるほどね」

「変態らしい」

「でもさ、その変態・・・変態?と普通の人、ようは天才とバカってめっちゃ紙一重だと思うの」

「あぁー的な?」

「そう。そういう感じがする」

「いい意味で変態」

「そうそうそうそう」

「やっったぁ!」

「っていう、こと、ことなんじゃない?ははは笑 また、なに?オッケー出てるよ?」

「オッケー出たってことは、僕が変態でした!」

 

♪BigBangSweet

 

☆スイーツタイム☆

♡桜のロールケーキ♡

「みてみてみて!」

「うわっ!きた!」

「こんな大盛りで行くからね!俺!いただきまぁす」

「入る!?すごーい!」パチパチ

「うわ、うまぁ!口に入れた瞬間、桜の風味ほわぁってくる」

「えぇ!」

「上にもいちご乗ってて、中にもスライスされたいちごが入ってて、いちごの酸味もあって、

 相まってめちゃめちゃおいしいです!」

「なに?うまいじゃん普通に」

ってかさ、毎回さぁ、素のまんまラジオしてさぁ、こんなうまいもん食えてさぁ、最高だなマジで」

「ねぇ!ちょ、これだけは続けていきたいよ。食べるやつだけ

「この企画だけは」

「意地でも」

「何が何でも続けてく」

「きゃはは!笑」

「ふふふ笑 いや、おいしいめちゃめちゃ」

 

♡桜&ミルキーシュークリーム♡

「いただきます」

「聞かして?感想。 おぉ笑 いった一気に笑」

「うまぁい!うまいうまい!」

「うまいなぁ どう思う?やっぱりこの企画だけはもう」

「絶対続けていきたい」

「ふふ笑 なにがなんでも!

「あぁ桜だね!めっちゃ」

「風味がふわぁって」

「桜だわ」

「おいしそういいなぁー」

「桜といえば滝沢歌舞伎ということで、上演まで1か月を切りましたが、

 滝沢歌舞伎といえばこれというものを教えてください!なにかありますか?」

「やっぱお風呂!お風呂タイム」

「合間の?そこなの!?」

「楽しくない?」

ラウールにとっての」

「いや楽しいじゃん」

「あっそうなんだ!?そこそんなに重要視してると思わなかった」

「うそ!」

「なるほど。でもわかるわかる」

「ねぇ!」

「わかるそんな感じはする」

「ちょっと今年もみんなで入りたいなぜひ」

「たしかになぁ」

 

~ペコサンドの話~

「ごめんなさいね僕、2個も食べちゃって」

「いやいっちゃっていっちゃってください全然」

「いただきます」

「どうですか?」

「うわぁ!これめっちゃうまい!」

「絶対うまいじゃん」

「ペコちゃんサクサク。かわいいからね、気いつかっちゃうんだけど、ペコうめ!」

「いやぁやばいね。しかもなんか」

「ペコしか勝たん!」

「そうだよね。かわいいからそういうの持って写メとか撮っても」

「いやそう!相当かわいいわ!」

 

☆ED☆

「エンディングの時間に、なってしまいました」

「早いなぁ」

 

「なんと、お別れの時間でございます」

「早いよ」

「早いんだよ」

「あっという間だよ。でも今回もたくさんお便りをもらって嬉しかったね」

「ほんと、なんか素晴らしい人たちばかりで、ありがたいです」

「あとあれだな、見てくれっていう」

「うわぁうれしい、最後に言ってくれた・・・」

「ははは笑」

「ありがとう・・・」

「お前、やば笑」

「ありがと~」

「お前やばいね笑 きょうずっとやばかったな笑」

「ずっとね、不思議な波に乗っかっちゃって」

「起き上がることできずに、お別れの時間きた笑」

「変な方向に行って終わったね」

「ははは笑」

「まあまあ!」

「楽しかったですありがとうございます」

「ありがと!」