あまいひとりごと

すきなものことだけ詰め込んで生きていきたい

♡素のまんま 3月4日 なべふか♡

■ふかざわたつや ■わたなべしょうた

「今夜はこのコンビでお送りしtyうえぇーい!!」

パチパチ

「情緒がすごいですね・・・笑」

「ちょっとキャラを・・・キャラ定まってないです今」

「なるほどね」

「最近、いろんなキャラが自分の中でできるなって思っちゃってて」

「デビュー2年目でまだお試ししてるんですか」

「ちょっと遅いかもしれないです。ほんとは1年目でね、こうデビューさせていただいて、自分のね」

「新たな自分を見せたいよっていう部分は大事ですからね」

「でもニーゼロニーイチはねぇちょっとねぇまずいねぇ。いろんなのが生まれてる今、正直」

「ニーゼロニーイチの言い方ちょっとむかつきますね」

「わはははは笑」

にせんにじゅういちでいいじゃん」

「いや、ニーゼロニーイチなんだよね。やっぱ俺の中では」

「ふははは笑」

「ちょっといろんなのが。しかもあれですよ、俺となべで言うと」

「うん」

「あれだよ去年の9月以来、2度目らしいんですけど」

「あぁっ!」

「あの時決めたコンビ名みたいなのってなんだったか覚えてます?」

「いやいやいや・・・笑」

「これさぁ、やる前にね?ちょっと『覚えてる?』みたいな話したじゃん」

「ちょっとこの話で膨らみましたもんね。録る前から」

「そうなのよ。でもだって正直」

「うん」

「えぇーあの時の俺たちいうと、結構ドストレートにコンビ名つけてるはずなの」

「いやぁそんな気がするんだよなぁ」

「なんか、なんだろなぁ・・・ちょっとひねってとかぁ」

「うん」

「は、していないと思うの俺は」

「うんうん」

「だから、あの時で言うと、俺の予想は」

「はい」

「多分、なべともさっき話したんだけど、”B型コンビ”なんじゃないかなっていう。ストレートに」

「俺もねぇこれ読んだときに最初にそれがやっぱ浮かんだんだよね」

「そうでしょ?そうでしょ?」

「1番に」

「いやーか、俺が変なこと言ってなければ

「・・・いやっ」

「言ってないよね?多分」

「うん。意外と、多分素直に多分決めてる気がする」

「そうだよね!これ正解ってわかんの?正解ある?」

「はいお願いします」

「正解・・・うーわっ!」

「うわ ”美容部員”って書いてある」

「うわー!ねじれてるわ!もういろいろ!”美容部員”あぁーそっかぁ」

「全然違うわ」

「全然違うかった。たしかに、あのー多分なべのに俺は感化されて、始めたりしてるから」

「ハマってますよね?結構」

「そう。意外とやってますね。はぁ・・・」

「全然」

「いやちょっと待って、じゃあ美容っておかしいじゃん」

「まぁその、スペルは違うけど、”B”ではじまる感じは一緒だけどね」

「はじまりはあってるね笑 くっつけよう!」

「ほぼ正解なんじゃない?」

「とにかくくっつけよう。正解だと思うよ?”美容”と”B”って一緒だからね」

「そうそう。ほぼ一緒ですよ」

「だからこれじゃあ、1個前はそうだったけどぉ」

「うん」

「今回のコンビ名を、これつけんだよね?毎回ね?えっ?何?」

「つけない笑」

「急に変わったなぁ!素のまんま変えてきたなぁ」

「つけなくてもいいって笑」

「たしかに1回、正直」

「うん」

「1回もうつけちゃってるから、こっから変更するっていうのもちょっとおかしな話ではあるよね」

「うん」

「だから俺たちは美容部員ということで」

「そういうクイズができただけで、俺はもう幸せですよ」

「ほんとそう。俺もよかったっす。今ので相当時間使っちゃったもん」

「だいぶしゃべったよこれ」

「だいぶしゃべりましたよ。そしてですよ3月に入ったじゃないですか、ということでライブDVDが

 きのうリリースされたということで」

パチパチ

「嬉しい限りです」

「ありがとうございます」

「これはもう皆さんは見てくれたのですかね?これはね」

「いやーもう見てくれてるんじゃない?」

「まぁ生配信でデビューライブやらせてもらったけど、きっとそれとはまた違うアングルのさぁ

 撮り方とかしてると思うからぁ」

「うん」

「また違う風に見えたりとか」

「いやそうなんだよね。だからこう、お客さんがいないっていう、ならでは感みたいなの」

「うんうんうん。それもあったよねたしかに」

「あとなんか特典みたいなので、こうさ、銀テープ

「はいはい。あれすごいよね!」

「この発想はねぇ」

「やばいよね!笑」

「ちょっと震えた」

「俺も!あっ!これ俺、思いつかなかったわ」

「やっぱこう席によっては手に入らない人も出てくるのを、みんなが」

「うんうんうん」

「手に取れるっていう」

「あとだってマルチアングル?」

「うん」

「ありますよ。えーっと♪Ⅸ Guys Snow Man、♪君の彼氏になりたい。、♪Cry outこれはすごくないですか」

「ねぇ、もうお得よ」

「どうやって撮ったんだろうね?結構全部のナンバー」

「ちがうちがう笑 あなた理解してないフリですか?」

「ちがうちがう笑」

「いろんなところにカメラあったんですけど」

「あった、けどさぁ、でも」

「あなたMCで『今日何台のカメラあるか知ってますかー?』って、自分で言ってたんだから!」

「笑 言ってたけどさ

「だからステージの端っこにちっちゃいGoproがあったりとかぁ」

「そう!」

いや、これねぇ、スタッフさんも大変だったと思うよ」

「で、見た中で言うと、そこにアピールしてたのはなべだったね」

「そうなの」

なべちゃんと逃さなかったね、そこの。ちゃんと使われてたね」

「僕ね、思ったより真面目なんですよ」

「ははは笑」

「ちゃんとこう」

「思ったよりね」

「そうなんですよねー」

「いや、でもさほら全部が結構激しい、まぁ♪Ⅸ Guys Snow Manが結構、今回動き回ってるから、

 マルチアングル撮る人も大変だったと思うよ。『えっ次そこにいんの!?』みたいな」

「ふふっ笑 すっごいしゃべってるよ!大丈夫かな」

「いや、これね、毎回そうなんすけど」

「うん」

「俺と一緒になる人は、大体1コーナー飛ばします」

「いやいや笑 ねぇもうさぁお便り読む時間なくなっちゃうから」

「あ、そっかお便りいきましょう。まぁこれはね!またちょっと」

「大事な報告でしたからねこれは」

「そして、この素のまんまを盛り上げるには、SNS大事!」

「笑」

「この番組をみんなで一緒に盛り上げていきましょう!それでは、今夜もっスタートですう゛」

「いまスタート・・・」

 

☆素のとーく☆

「それではメールを読んでいきたいと思います

「うはは笑 声細いなぁ!じゃあもうちょっとふっかさん読んでくださいよ」

「これやっぱ読まないと、いっぱい読んだ方がいい!」

 

Q.この1年で一番緊張した番組は?

”緊張した番組”ありますか?」

「俺、それこそこの子書いてくれてるけど、俺、結構嵐にしやがれもそうですし、まあだから近い日にちで言うと金スマになるのかなぁ」

「いやー俺もそうなんすよ」

「やばくなかった?」

中居さんと共演できるっていうのもまずうれしいですし、緊張しまくりましたねあれは」

「緊張したよ」

「だって、なべの衣装の中やばかったんでしょ?」

「やばかったよ」

「なんか、中ちょっとビニール素材っていうか

「そう。そうなのよ」

「もうね、びっちょびちょ!」

「うん」

「すごいことになってたね」

「めっちゃくちゃ緊張した」

「しかもなのにカットされてたもんね」

「そうなのよ」

「コメント笑 俺となべこーじ佐久間ね」

「めちゃめちゃカットされてた」

「うはは笑」

「え、でもさぁこれ、あの中居さんの、優しさがあってさぁ。そもそも全員に振らない流れだったじゃん」

「そうそうそうそう!」

「時間の都合上ね」

「うんうんうん」

「だからこう、誰が振られるかわかんないよっていう、ちょっとこうランダムな流れの

 やり取りだったんだけどぉ、いざこう収録になったら、中居さんがさぁ、時間割いてまで全員に振ってくれるっていう

「だってすごいよ、1時間半くらい結局、収録押したんだもんね」

「そうそう。そもそも振らないんじゃなくて、全員やってくれて、オンエアを決めるっていう笑」

「いやーあれすごかったよねぇ」

いやーあれはねぇ、すごい優しさを感じた

「しかも、なんか結局あの回では放送されなかったけど、別の回で、未公開として

 俺もなべこーじ佐久間も放送してくださったりとかぁ、すごくえーっとねぇ、すごく愛を感じたんですけど、

 ハチャメチャ緊張しましたね」

「いやーでもこれ1個言っていいですか?」

「おぉいいですよ?」

「僕ね、こないだのSixTONESのやつ見たんですよ」

「はいはいはい出てましたね?」

「おもしろかったねぇ」

「面白かったなぁー!あれおもろかったなぁ」

「また出たいっすね。ちょっと呼んでほしいですよねぇ」

「呼んでほしい。だからその時のあれがさぁ、なんだろちょっとスタッフさんが態度がどうのこうので、

 隠し撮りされててみたいな感じだったじゃないですか」

「そうそう」

「あれを見たもんだから、行く現場でスタッフさんの態度がちょっとなんかあるじゃん?『どっちだろ?』っていう時。めちゃめちゃ俺たちも気合い張るからね」

「はははは笑」

『まさかこれ今、金スマ撮られてる?』っていう風に思ってる。この前もあったよね!?」

「はははは笑」

「めちゃめちゃ『えっここにこんなカメラでかいのいる?』っていうとこに

 カメラがめちゃめちゃあったんですよ」

「だからさぁ、そういう、ねぇ?SixTONESがドッキリしかけられてたけど、メンバーの中に、それこそドッキリのレギュラーがいるわけですよ」

「いるなぁ笑 レギュラーいるな!」

「なにかこう、ちょっと過敏になってしまって、いますよね日常が」

「たしかに。でも笑 ドッキリのレギュラーいるけど、

 あの人ドッキリ仕掛けられる側ですからね。のレギュラーだよね」

「ふふ笑」

「クリエイターとしては、あんま機能してないよね?」

「そうなんすよ笑 あぁあれね笑」

「そうだ、そうじゃん!なべはさぁ、こーじはもうレギュラーだからあれだけどさぁ、

 なべはポップアップでさぁ」

「いや、そうなのよ!」

「やったじゃないですか」

「うん。でもなんか、あれもさぁドッキリの、いろんな昔からあるドッキリをテレビで見てきて、

 あーいうシチュエーションってさぁ、ちっちゃい時に見た記憶あったの俺。あれに、俺も参加できてて、

 仕掛けられたんだけど、すごい嬉しかったんだよ」

「わかったの?」

「わかんないよ」

『ドッキリだこれ』みたいなのはなかったの?」

「うん。だからあと、ポップアップをできるっていう嬉しさもあったのやっぱ」

「ちょっとなとこあるもんね」

「そうそうそう。だから、ちょっとこうーいろんな思考が鈍ってた部分はあったかもね。

 で、絶対これ康二にかけられたと思ったら、真っ白で登場したからさぁ」

「笑 『お前もなの?!』って言ってたもんね」

「そうそう」

『あれ、お前仕掛けたんじゃないの?』

そっち側だったんだっていう」

「あれもおもろかったけどなぁ。いいなー」

「うん」

「そうねー昔からあるようなあれだけど、かかったことってないから俺は。

 わっかんないけど、すごい見ててうらやましい」

「まぁでも油断しちゃだめですよ」

「マジあるかも」

「うん」

「ポップアップ来るかも!俺また!」

「ポップアップ来ますよ」

「いやー楽しみぃ!」

「笑」

「俺だめなんだよなぁーそういう時、変なリアクションしちゃうかも」

「まぁでも緊張と楽しいは比例してるのかな、もしかしたら」

「なるほど。最終的にね。たしかに。楽しいからできるしねー」

「そうなんですよねー」

「こんな感じでよろしくお願いします」

「盛り上がっちゃいましたね」

「すいませんね」

「読みますね」

 

Q.ドラマ班のトップは誰?

「これもねー相当浸透してるというか」

「だいぶねありがたいことにねーこれはなんなんだろ?」

「どうなんですか?」

「元は自分たちで言い続けてただけなんすよね。それこそ『いやもう俺たちドラマ班なんで』みたいな」

「うんうんうん」

「ずっと3人で言い続けてて、なんかちょっと小細工やる時に、

 3人が率先してやりだすっていうのもあってー、で、俺班長なんだけど、

 まぁ実質、トップというのはいないです」

「あっいないんだ」

みんながトップです。そういう意味で、班長キャプテンリーダーっていう、それぞれがトップっていう意味で今振り分けしている」

「なるほどね。ちょっと名称がちょっと違うだけなのね」

「そうです」

「みんな班長キャプテンリーダーもトップだもんね。みんな」

「そうなの!結局、どこかの所属のリーダーじゃないですか。班長という呼び方は。そういう意味で、

 みんながトップだよということでやらせてもらっていて、まぁでもなんか、

 ”バラエティ担当ドラマ班”っていうくくりなんすけど。まぁドラマ班なのに、

 なんかすごいやたらバラエティー多いなぁみたいな」

「うんうん」

「感じでぇ」

「ふふ笑」

「そういう風になったんですけど、めめが監督やってくれてるんですよ。僕たちの」

「あははは笑」

めめ監督なんで。めめ監督が、『こうして、こう、こういう感じのアングルで!』みたいな感じで」

「なんか見かけたわ」

「やってましたよね?」

「うん」

「すごく正直、監督には助けられっぱなしですねぇー」

「なるほどね。いやでもこうやっぱ俯瞰でそれをさぁ見ててもさぁ、全員で動画を撮る機会とかやっぱさぁ

 いろんなコンテンツが僕たち増えてきた中で、どうしよう?っていう決め事が多いじゃないですか」

「多いですね」

「そういう時に、ドラマ班の3人が、こうしようとかっていう、なんていうの?脚本?」

「あはははは笑 そうですよ?」

「脚本が下りるスピードがもう早すぎてぇ」

「んーまぁそうねぇ。自然に普段からやってるからかな」

「プレイヤーじゃなくて、作る側もやるっていう器用さはすごいなって思いますよ僕は」

「まぁ、普段からまぁ・・・人生芝居だから」

「ふはは笑 ちょっと、名言出ましたね!」

「人生は芝居だよ?いま、俺こうやってしゃべってるけど、これも1個の芝居だから」

「わっ」

「だから、なべとかにはまだわかんないかなぁ、芝居の感じわねぇ」

「そうっね、ちょっと僕はこう・・・楽しくなんていうんですかね、考えすぎやっちゃってる部分もあるんで、

 参考にしないといけないのかなぁって思ってます」

「なるほどねー普通に俺しゃべってるけど、俺、ずっと頭の中で秒数数えてるからね。

 ずーっといま、尺の

「だとしたら相当ずれてるとは思うんですけど」

「はははは笑 え?うそでしょ?」

「すっごいしゃべっちゃってるんで」

「押しちゃってる?これ?」

「うん」

「うそ。そこはまぁちょっとお勉強かな?俺はまたこれね」

「時計の工事必要かもしれないですけど」

「ちょっとやりすぎてるねぇ。でもこんな感じ。それぞれがトップな感じで、各々がやりたいような感じで」

「ふふ笑」

「くわしくはあの、めめに聞いてください」

「うはははは笑 投げた笑」

「最終的にはお願いしまーす」

「最後投げるんすね」

「うん。ここはちょっとねぇ、めめに、監督に」

「聞いてくださいめめに。はい、ありがとうございます」

 

☆素の会議☆

「す、す、す、素のか、か、か、会議・・・いぇーい!フゥー!」

「ははは笑」

「なんかちょっとすいません、本来だったら2通いきたいんですけど、なんかわかんないけど、

 時間がなんか足りねぇ・・・なんか巻けー!みたいな感じだから」

「いや、やっぱり計算がズレてるんですよね多分」

「さっき言ったのは間違いでしたね」

「笑」

「あのーなべさん、ちょっとすいませんその1通、1通だけしかできない、すいませんなべさん

「いいですかーじゃあ会議しましょうよこれで」

「お願いします!」

 

Q.ギャルについて 好き?

「ギャァッル!?」

「どうですか?」

「はい、好きっすギャル」

「笑」

「俺はね。書いてある通りでございますよ」

「ちなみに好きな理由とかあります?」

「うーんなんか、すごく今を楽しんでる感じが」

「あー」

「好きです。なんか、なんだろ?好きなものをとことんやってる感じがすごいなーと思うんですよ純粋に」

「うんうん」

「自分が好きだからこれを追求してどんどんっていうのは、俺、人間として好きなんですよね。そういう姿勢が」

「うわぁ、なんか・・・笑」

「思ったより浅いでしょ笑」

「あははは笑」

「思ったよりすーって」

「いいことは言ってますけどね」

「そうなんですよ。なべは?どうなんすか」

「俺もね、全然好きですよ」

「どういうとこまでいいんですか?金髪で、メイクがちゃんと濃いーとかつけまつげーとか」

「全然好き好き」

「そういうのはいいんすね」

「なんか多分、さっき言ってたようにやっぱ好みだと思うんですよね。それぞれ自分の。

 多分『ハデだわー』って言われても、ハデが好きなわけで、多分」

「そうだよね」

「メイク濃い人が、濃いのが似合うって人もいるし、薄いのが似合うって人も

 いろんな人がいると思うから、俺は全然だから、うん」

「たしかに」

「その人に合ってればって話かな、だから」

「まぁねー」

「だからさ、別にだからそれがギャルっていう、こう・・・わかる?ギャルの定義ってなんなんだろうね?」

「いま聞いて思ったわ。定義がわかんないわ」

「そう」

「わかんないよね」

「金髪だったらギャル。いや違うな?金髪でも、お化粧薄い人っていっぱいいると思うし」

「いる。ハデってことなのかな?ハデなメイクとかをしてると、ギャルっていう風になっちゃうのかな?」

「でも、『足を出したりなど』っていう」

「あーなるほどね。露出多くてってなると、ちょっとやっぱギャルっぽく見えるんだろうね」

「うーん」

「この質問は俺となべやったけど、メンバーにもやった方がいいと思う」

「ははは笑」

「わかんないじゃん。もしかしたらギャルめちゃめちゃ好きな人、

 俺より好きな人現れるかもしれないからね?」

「あと髪色とかでも好み変わりそうだもんね」

「あーだろうなぁ」

「でも女性が見る女性と、男性が見る女性って、多分ちょっと見方違う」

「たしかにね。たしかに」

「多少なりとも」

「うんうんうん。というわけで、今の討論の結果だと、最終的にはその人に合ってればいいんじゃないか

 ということに落ち着くのかな?」

「落ち着いた」

「落ち着いたということで、ありがとうございました。時間大丈夫?いってよかった?おっけ?おっけおっけ」

「笑」

「というわけで、落ち着いたということで、以上、素の会議のコーナーでした」

「ありがとうございます」

 

♪君の彼氏になりたい。

 

☆スイーツタイム☆

♡窯焼きダブルシュークリーム ホワイトチョコ♡

「うーん!うまい!!」

「うははは笑」

「うまい!食感がすばらしいね。いいね」

「んはははは笑」

「外、挟んでるのがちょっと固めというか、シューの味がして、中がクリームなんでやらかい。

 その絶妙な味が素晴らしい。甘すぎもなくというか、絶妙な味わいで」

「しゃべりすぎて何言ってるかわかんないですもん」

「これスローで聞いてくださいみなさん」

「ははは笑」

「お願いしますっ」

 

♡和を楽しむLook いちご大福♡

「うーん!うまい!!」

「わははは笑」

「んっ!?なるほどー」

「どうですか?」

「俺だったらそうだなぁ、おやつ時間にね?このチョコを食べながらですね、苦いコーヒーをくっとね、

 もしかしたらすごくいい絶妙な甘さ、苦さに甘さ、苦さみたいな感じになると思う」

「笑」

「俺はそれをお勧めしたいなと思います。それぐらいおいしい」

 

♡和を楽しむLook 抹茶白玉♡

「食べますね」

「音聞かせて?」

「うんっ!おいひいおいひい」

「おいしいですか?」

「うん。でね、ほんと甘すぎない。ちょっとこう抹茶の苦み?と、チョコレートの甘さ、これはね、よき」

 

「今回の、和を楽しむLookにちなんで、和が似合うメンバーといえば誰?ということで、

 なべちょっと和が似合うメンバー、教えてください!」

舘さんとかぁあべちゃんとかじゃない?」

「まぁね、2人は歌舞伎」

滝沢歌舞伎以外にも、歌舞伎の方の舞台にも出演されてたので」

「たしかに」

「なんかこういうちょっと和のテイストのもののイメージはやっぱあるよね。

 舘さんが抹茶で、あべちゃんがいちごーみたいな」

「それめちゃめちゃいいわ!わかりやすい!」

「うん」

だて抹茶のあべちゃんいちご」

「いちごはちょっとあざといんで」

「あざといなぁ」

あべちゃんかな。だては抹茶でこう、」

「渋い感じ」

「苦みのあるというか」

「良いと思いますよ」

 

~キャンペーンの話~

「アクスタね」

「かわいいですね~ これは、だからそれこそ」

「笑」

Snow Manのアクリルスタンドの横に飾るもOKだしー、

 お菓子の箱と一緒に置いとくのもなんか映えそう!映えそう!」

「笑 箱も置くんですか?」

「俺ね、コレクションしちゃうのよね、こういう箱とかも全部」

「じゃあもうそういうフィギュアとかーそういうのも全部箱とっとくタイプっすか?」

「箱とっときますね。そういう風に飾っとくと、映えるよ!」

「いますねーそういう人」

 

不二家からのお知らせでした」

「よいしょっ」

 

☆ED☆

「エンディングの時間に、なって、しまいましたぁ(泣きまね)」

「ふふふ笑」

 

「ここで、僕たちSnow Manからのお知らせです」

「おぉ笑 情緒すごいねぇやっぱ笑」

 

~DVDリリースのお知らせ~

「すごいことになっちゃってるぅ!」

「笑」

 

~それスノ地上波レギュラーのお知らせ~

「やったやったぁ!楽しみぃ~!」

「楽しみですね、これも」

「時間帯もあれですから、ちょっと深澤も方向性変えていこうかなと思います。はい」

「ははは笑」

 

「いよいよ、お別れの時間が近づいてきましたぁ・・・(泣きまね)」

「ははは笑」

「いや、ほんと早いもんですよ」

「早いな」

「いろいろお知らせさせてもらいましたけど、ほんとすごいたくさんね。

 どうしたもんかと、ありがたいですよ」

「いやいや、どうしたもんかだけど、やっぱりあのードラマ班の班長としゃべるの楽しいですね

「なーにぃ!ほんとに言ってる・・・?」

「うん」

「おーいこれは嬉しいなぁ!おい。ほんとだから、これが、いずれさぁ、

 ちょっと人数入れてできるようになりましたと、2人じゃなくて。例えば4人までOKですとなったとき、

 班長リーダーキャプテンなべとかだったら、もうすごいことになっちゃうよ」

「しゃべらないで終わっちゃうんじゃない?俺」

「笑 もうね、もうだめ普段からあの2人はねー、裏でもマシンガンすぎて俺ついていけないの」

「ははは笑」

「これ、今は2人だけど、またいずれ全員でできる日が」

「たしかにね」

「逆に、いまこういう2人、コンビでいろいろできる時間は大切な時間なのかなって思いますけどね」

「たしかにね」

「それは楽しみにしながら、またねいずれみんなでできる日を楽しみにしながら、

 僕たちも頑張っていきたいと」

「うははは笑」

「どうでしょ?いますごいいい感じでまとめようとしたんだよ」

「それがまとめて、めちゃめちゃしゃべるっていう」

「だってほんとは、時間とっくにオーバーしてるの。こっからは、

 後はもう編集の、うまいことさっさっさーってやって」

「大変なんだから それではみなさん笑」

ばいばーい

「うはは笑」